以下お知らせです。
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ミニ演奏付き講演会 「メンデルスゾーンを聴く」
― お話と電子ピアノによるミニ生演奏で楽しむ新しいスタイルのクラシック音楽セミナー―
おなじみになりました、ミニ演奏付き講演会です。
今回は、2009年が生誕200年にあたる作曲家、メンデルスゾーンを取り上げます。
いわゆる三大ヴァイオリン協奏曲のの一つである「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」、ピアノ独奏のための「無言歌集」(全48曲)に収められた「春の歌」、歌曲「歌の翼に」、「夏の夜の夢」の一曲である「結婚行進曲」、交響曲「イタリア」などが特に知られています。
またメンデルスゾーンは、忘れ去られていたバッハの「マタイ受難曲」を復活演奏したことでも特筆されます。
・・私個人としては、第1歌集の題名が「無言歌」だということもあり、お話するのを楽しみにしています。
メンデルスゾーンの魅力の他、私が弾いていて気づいたことなどを、具体的に、音を聞いて頂きながらお話します。
■2009年9月10日(木)午後2時~4時
■受講料 2200円(資料代含む)
■京都リビング新聞社内(京都大丸南向かい))
■主催(問い合わせ・申し込み) 京都リビング新聞社
電話075-256-8418 (月~金曜・10時~5時、祝日休み)
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ミニ演奏付き講演会 「メンデルスゾーンを聴く」
― お話と電子ピアノによるミニ生演奏で楽しむ新しいスタイルのクラシック音楽セミナー―
おなじみになりました、ミニ演奏付き講演会です。
今回は、2009年が生誕200年にあたる作曲家、メンデルスゾーンを取り上げます。
いわゆる三大ヴァイオリン協奏曲のの一つである「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」、ピアノ独奏のための「無言歌集」(全48曲)に収められた「春の歌」、歌曲「歌の翼に」、「夏の夜の夢」の一曲である「結婚行進曲」、交響曲「イタリア」などが特に知られています。
またメンデルスゾーンは、忘れ去られていたバッハの「マタイ受難曲」を復活演奏したことでも特筆されます。
・・私個人としては、第1歌集の題名が「無言歌」だということもあり、お話するのを楽しみにしています。
メンデルスゾーンの魅力の他、私が弾いていて気づいたことなどを、具体的に、音を聞いて頂きながらお話します。
■2009年9月10日(木)午後2時~4時
■受講料 2200円(資料代含む)
■京都リビング新聞社内(京都大丸南向かい))
■主催(問い合わせ・申し込み) 京都リビング新聞社
電話075-256-8418 (月~金曜・10時~5時、祝日休み)