先週だったか、なにげなくBSをonしていたら
「週刊ブックレビュー」とかいう番組をやっていた。
ほとんど普段は見ない番組なのだけど
用事をしながらなんとなくつけてたら
あれっ?
谷川さん?!
・・・谷川俊太郎さんの朗読が始まった。
ひとしきりの朗読のあと、司会者が
「なぜこの詩をお読みになったんですか?」と谷川さんに聞くと
「この人がこれを読めって言ったから・・・」。
この人って、だれ?・・と思って見ると・・・へ?
山田さん?!
・・・
結局、新刊本「ぼくはこうやって詩を書いてきた―谷川俊太郎、詩と人生を語る」(谷川俊太郎+山田馨著・ナナロク社)についてのインタビューだった。
山田さんと谷川さんは、故・河合隼雄先生とともに
長野県戸隠で、毎年「お話と朗読と音楽の夕べ」という会で何年もご一緒していたので
とってもとってもなつかしい。
普段は見ない番組なのに
何かに導かれたように見てしまいました。
さっそくメールしたところ
その新刊本は、発売直後に私にも送って下さったのに
なぜか一週間郵便局に置かれたのち(私はそんなこと初耳)
山田さんのところに戻っていたそう。
さっそくもう一度送ってくださいました。
ごっつい本ですが、読むの楽しみ。
戸隠のことも少し載ってるみたいです。
ところで
今日、夕方わが黒犬「ろく」の散歩してたら、白と茶色の中型犬と出会いました。
名前は「なな」ちゃん・・・・!!
その谷川さんの本の発売元は「ナナロク社」でした。
「週刊ブックレビュー」とかいう番組をやっていた。
ほとんど普段は見ない番組なのだけど
用事をしながらなんとなくつけてたら
あれっ?
谷川さん?!
・・・谷川俊太郎さんの朗読が始まった。
ひとしきりの朗読のあと、司会者が
「なぜこの詩をお読みになったんですか?」と谷川さんに聞くと
「この人がこれを読めって言ったから・・・」。
この人って、だれ?・・と思って見ると・・・へ?
山田さん?!
・・・
結局、新刊本「ぼくはこうやって詩を書いてきた―谷川俊太郎、詩と人生を語る」(谷川俊太郎+山田馨著・ナナロク社)についてのインタビューだった。
山田さんと谷川さんは、故・河合隼雄先生とともに
長野県戸隠で、毎年「お話と朗読と音楽の夕べ」という会で何年もご一緒していたので
とってもとってもなつかしい。
普段は見ない番組なのに
何かに導かれたように見てしまいました。
さっそくメールしたところ
その新刊本は、発売直後に私にも送って下さったのに
なぜか一週間郵便局に置かれたのち(私はそんなこと初耳)
山田さんのところに戻っていたそう。
さっそくもう一度送ってくださいました。
ごっつい本ですが、読むの楽しみ。
戸隠のことも少し載ってるみたいです。
ところで
今日、夕方わが黒犬「ろく」の散歩してたら、白と茶色の中型犬と出会いました。
名前は「なな」ちゃん・・・・!!
その谷川さんの本の発売元は「ナナロク社」でした。