ブルーシャムロック

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へそ曲がりとハッタリをカマす。

2016-10-18 11:15:35 | 信・どんど晴れ
「安心してください。私は一級のへそ曲がりゆえ。」
私、横手淡雪は宮城県出身の担当教官に言ってみせた。
自分のクラスの人間が東北の人間がおらず、大井川より西の人間や、
沖縄の人間ばかりなのを心配しているらしい。
「東北の人間がクラスにいないならば、それは仕方がないことです。」
私は教官殿に聞かされたクラスのリストを見せられていった。
「私は上野駅の周りを避けて大船に来たんですよ。上野駅から比べて東北の人が行きたがらないのは
私にとっては願ったりかなったり。」
と自信持って笑っていたのだけれども、教官殿の顔は引きつっていた。
「言い過ぎました。この大船の女子校で面白くやっていくつもりです。」
私と教官殿はクラスまで進んでいった。
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