mirojoan's Blog

世界びっくりニュースへのコメントだよ!
HPは http://salvadordali.jp です。コピペしてね!

これら18か国に行くときには気をつけたほうがいい各国独自のタブーやマナー

2018年02月12日 | 世界びっくりニュース
小遣い稼ぎ(自己アフィリ)ならココが一番です\(^o^)/
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

tn

 「人生は本のようなものであり、旅をしないということは、1ページしか読まないようなものである」というフレーズがある。

 哲学者、聖アウグスティヌスの言葉だそうだ。様々な文化が交じり合ったこの世界を見て歩くことで得るものは大きい。

 とはいえ、自国の常識は他国の非常識。普段自国で当たり前のようにしていることが、他国にとってはマナーに反したりすることもあるようだ。

 イギリスの旅行保険会社 "Globelink Travel Insurance" は、海外旅行者に向けて、18か国独自のマナーやタブーをまとめたインフォグラフィックを作り上げた。

 これを知っておくだけで、旅先での無用なトラブルの種がひとつ減るだろう。異国での気持ちの良い出会いとコミュニケーションを楽しみたいものだ。

小遣い稼ぎ(自己アフィリ)ならココが一番です\(^o^)/
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス


1

フランス


お金について話したり質問したりしてはいけない

ウクライナ


偶数本の花を贈ってはいけない
偶数本の花は葬礼用、奇数本の花は祝賀用とされている。

ニュージーランド


クラクションを鳴らすのは他人を侮辱していることになる
すれ違う車に感謝を伝えるのに素早く2度鳴らすことはある。それ以外は、うるさく失礼だとみなされる。

インド


公共の場で異性に触れてはいけない
多くの保守的な地域では、人前でキスやハグをすることは受け入れられない。公然わいせつ罪で逮捕される可能性もある。

日本


チップを置いていってはいけない
日本でチップをそのまま置いていくのはやめよう。おつりを置いていってもいけない。ウェイターはそれを返すために追いかけてくるだろう。日本では、見ず知らずの他人から施しを受けることは「恥」であると考える人も多く、現金を渡すのは失礼で相手を貶める行為だと考えられている

メキシコ


地元民の冗談に立腹してはいけない

2

ノルウェー


教会に行くか聞いてはいけない
ノルウェーの人々は宗教や信仰といった個人的な事柄については話さない。批判もしない。

トルコ


OKサインは侮辱的な意味になる
親指と人差し指で丸をつくり、残り3本の指を立てる「OKサイン」は、相手を同性愛者だといって糾弾する意味になる。

イギリス


相手の収入を聞いてはいけない
イギリス人は給料について話すことを嫌がる。2015年の研究によると、お金について話すより私生活について話すことのほうを好むそうだ。

アイルランド


アイルランドの発音やアクセントを真似てはいけない

ドイツ


当日より前に誕生日を祝ってはいけない
ドイツと東欧の多くの国では、誕生日当日前にそれを祝うと、不吉なこと(例えば死)が起きるというジンクスがある。

ケニア


名前ではなく姓で呼ぶのが礼儀
学問や職業における敬称は姓につける。相手を名前で呼ぶのは個人的に親しい関係を築いてから。

3

チリ


手づかみでものを食べてはいけない

シンガポール


公共交通機関でものを食べてはいけない

アメリカ合衆国


チップを渡すのを忘れてはいけない

16. イタリア


レストランでカプチーノを注文してはいけない
カプチーノは朝食用なので、午前10時を過ぎてから注文するのは観光客だと名乗るようなもの。

17. ハンガリー


乾杯のときにグラスを合わせてはいけない
 1848年のハンガリー革命が失敗に終わったとき、相手方のオーストリアはウィーンでグラスを合わせて乾杯したため、ハンガリー人は今後150年間、グラスを合わせての乾杯をしないと誓ったのである。150年は過ぎたが、今でもその慣習は残っているそうだ。

18. 中国


時計と傘は贈り物にしてはいけない
「傘」は「散」同じ発音で「別れ」を連想させる。また「時計を贈る」は、「看取る」「弔う」などの意味を持つ「送終」という言葉と同じ発音になるのだ。
via: Higher Perspective / THE ACTIVE TIMES / Goodreads など

☆外国人なら許されるやろと思うのは、考えが甘いか!

男性専用コーナー!クリックしてね\(^o^)/

小遣い稼ぎ(自己アフィリ)ならココが一番です\(^o^)/
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

最新の画像もっと見る