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古代エジプトに異星人は存在していた?その可能性を示唆する10の証拠

2017年07月24日 | 世界びっくりニュース
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 紀元前3000年頃から紀元前30年まで続いたとされる古代エジプトには高度でミステリアスな文明が存在していた。

 ナイル川の氾濫を正確に予測する必要から天文観測が行われ、太陽暦が作られ、氾濫後の農地を元通り配分するため、測量術、幾何学、天文学などが発達した。だがそれらの文明的技術は時代にそぐわないものもあり、一部の人は「古代エジプト人は異星人と交流していたのではないか?」と考えているようだ。

 ここで紹介するのはそういった人々が頻繁に「宇宙人と交流していた証拠」としてあげる出来事や遺物の数々である。

10.ピラミッド


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 まずはピラミッド。ファラオの埋葬地でありそれぞれ数トンもある石を無数に重ね、高度な建築技術をもって作られたピラミッドは頻繁に異星人との関連性を噂されている。

 専門家のリチャード・コースロウ氏によると一つの石はおよそ400キロもあり、それを十人前後で持ち運ぶ事は不可能だという。

 仮に持ち運べたとして、どうやってピラミッドの様に完璧な建造物を当時の人々が作り得たのだろうか?ピラミッドの建造に使われた石は精巧に作られており、まるでコンピューター技術を用いて作られたようだと言われている。

 そして極め付けは建築技術だ。ピラミッドの円周と高さは比率で表すとおよそπになると言われている。 ここまで精巧な建築技術がこの時代に確立されていたことに驚きを隠せない。


9.電球を描いたヒエログリフ?


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 古代エジプトの人々は当時の痕跡をヒエログリフで残している。ヒエログリフは、ヒエラティック、デモティックと並んで古代エジプトで使われた3種のエジプト文字のうちの1つである。その中でも異端なのがこの電球を描いたヒエログリフである。

 仮にこれが本当に電球を描いたヒエログリフだとするならば、なぜ彼らは電球の存在を知っていたのだろうか?

 もっとも古代エジプトでは電気を発生させる魚類の電気ショックに気づいていた人々がいたという。紀元前2750年ごろの古代エジプトの文献にそういった魚を「ナイル川の雷神」とする記述があり、全ての魚の守護神だと記している。


8.未来を描いたヒエログリフ


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 電球以外にも古代エジプトのヒエログリフには不思議なものが存在する。ヒエログリフの一部には現代の科学技術をもってして作られた飛行機やヘリコプター?のようなものが描かれている。


7.コインに描かれた異星人?


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 エジプトで家を改築する際に出土したこのコインには異星人のような姿をした肖像画が描かれている。他にも付近から出土したコインには宇宙船が描かれていたそうだ。

 ただしコインは信ぴょう性に乏しく、宇宙人信仰家がコインに細工をした可能性が高いといわれている。


6.不可思議なミイラ


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 センウセレト2世のピラミッドから、近年発見された不可思議なミイラ。人型でありながら、人とは全く別の構造をしている。

 特に頭部が人間と全く違った形をしている。このミイラはペンシルバニア大学のヴィクター・ルベック元教授によって発見されたという。


5.ギザのピラミッドの配置


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 ギザのピラミッドのは偶然とは思えないほど素晴らしく計算された配置をしているという。この3つのピラミッドの配置はオリオン座の恒星の配置と一致しているのだ。

 更にこれらのピラミッドの高さは星の輝きの強さとも一致しているというのである。同程度の輝きを放つ2つの星の配置にあるピラミッドは同じ高さで、その二つよりも少し劣って輝いている星に値するピラミッドは他二つと比べると少しだけ小さいのだ。尚且つこのピラミッドは北磁極とほぼ水平に並んでいる事が判明している。

 偶然にしては出来すぎているこの3つのピラミッドだが、これらの条件を持った建造物を建てるには極めて高度な天文学、地理学と科学全般の知識が必要となるのはいうまでも無いだろう。


4.異星人と交流した?アメンホテプ4世


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 古代エジプト第18王朝の王(ファラオ)、アメンホテプ4世は、それ以前の多神教から、一神教へと変えたファラオの1人である。

 彼の行った改革は、アマルナ改革と呼ばれ、アテン神を崇拝し、アテン神に捧げる新都アケトアテン(現アマルナ)を建設した。

 残されたヒエログリフに、アメンホテプ4世は「空から舞い降りた者に出会った」と記録されていたという。


3.異星人来訪を記録?タリ・パピルス


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 タリ・パピルスはおそらくエジプトから発見された物の中で最も宇宙人の存在を色濃く示唆しているものだろう。パピルスの中には、古代エジプト第18王朝6代目のファラオ、トトメス3世がエジプトを統治していた頃、宇宙人の来訪があったことを指し示す記号が描かれているという。空から炎に包まれた無数の円が現れ、すぐに姿を消したと記載されている。

 このパピルスはバチカン美術館のエジプト部門を管理していた元管理長であったアルベルト・タリによって発見された。彼は死に際パピルスを弟に託したのだが、その弟も後を追うようになくなり、その後このパピルスは紛失してしまい、すべての解読にはいたっていない。


2.宇宙船に描かれたヒエログリフ


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 これはあくまでも噂の域を出ない話だ。ロズウェル事件とレンデルシャムの森事件で発見された宇宙船を目撃した人の話によると、そこにはヒエログリフが描かれていたという。

 さらに驚くべき事に1947年に起きたロズウェル脱落事故と1980年に起きたレンデルシャム脱落事故で発見されたヒエログリフは同一のものだったそうだ。

 何故33年の月日を隔て、別の場所で発見された2つのUFOの残骸から同じヒエログリフが発見されたのだろうか? っていう話である。


1.古代のアーティファクト


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 エルサレムから発見されたこの古代のアーティファクトはイングランド出身で、高名なエジプト学者であるフリンダーズ・ピートリー氏が発見したものである。

 このアーティファクトの他に、彼は異星人と思われる2体のミイラと解読不能の文面を発見したそうだ。

 発見されたこれらのアーティファクトは現在、エルサレムのロックフェラー美術館に保管されており、門外不出とされている。

 彼が偉大な歴史学者だった事もあり、これらの行動の裏にはピートリー氏が隠したかった何らかの発見があったのではないかと言われている。


☆宇宙人に合って、言葉が通じても話することないしなぁ!

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