ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

ダナ0028。

2017-07-21 07:04:20 | 日記
この最終章に入り、様々な世界の話をしてきました。唯単に歴史が流れる中のある種の盛衰を語る為のものでは無く、破滅は避けられないが、しかし常に新たなステージが其処には準備されているのです。

その事を使命とする彼らの存在に気付く物や者はいないのです。

早く学びの時に入りたいと私は考えています。

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