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批判について

2007年03月12日 | 心の話
 「どうして他者から批判されるとネガティブな気持ちになってしまうのでしょうか。
 それは批判と非難が混同されているからです。
批判とは誤っている点やよくない点の指摘であるのに対し、
非難とは相手の欠点や過失を取り上げて責めることです。
2つは似ているようで、まったく異なるものです。

批判は、これからも関係を続けていくために相手に改善を求めるものです。
そして、非難には相手を貶めて自分が優位に立とうとする意志があります。
また、批判の対象はある特定の言動に限られますが、非難の対象は相手の人格にまで及びます。
  このように、批判と非難は異なるものであるのに、区別せずに使われているところに批判を受けるとネガティブになってしまう原因があります。

 誰かから批判を受けたときには、まずそれが正当なものか判断しましょう。
つまりそれが批判であるか非難であるかを区別するということです。

 
【批判する】
【批判に対処する】

次に、応相者(相談に応じる人)、カウンセラーとしての姿勢について。
応相者、カウンセラーというのは、聞く技術、話された内容に対しての対処を訓練され経験を積んでいく。
議論の為に話されているのか、相談者として話されているのかによっても、その話の対処は変わってくるだろう。
【批判しない】
記事、リンクいずれも【Psychological Circle】より。

批判と非難、批判する事と批判しない事、
それぞれの明確な区別、ついていますか?
そして、批判力というものは、育てて身に付けてゆくことの出来るもの。

こちらは、ご意見、ご批判は常時受け付けております。
そして批判はよくよく心がけてゆきたいと思います。
いつでも連絡お待ちしております。

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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ナマズ)
2007-03-12 20:45:08
なるほどね、批判と非難か。
理論的に負けだすとついつい、相手を非難したくなるから注意が必要ですね。
コメントありがとうございます (みれい)
2007-03-12 21:42:42
>ナマズさん

>理論的に負けだすとついつい、相手を非難したくなるから注意が必要ですね

なるほど。
非難したくなったらどうするか、自分で対策持っているといいかもですね。
ナマズさん、そういう対策は得意そうです。
Unknown (ナマズ)
2007-03-13 05:01:07
非難してる時は怒ってるはずだから(理性が働かず、感情が支配してる状態)、怒るのは馬鹿の証拠と心に言い聞かせます。(理解できないから怒る)
Unknown (ナマズ)
2007-03-13 18:10:07
前に非難についての記事を書いたから、トラックバックしとくね。
コメントありがとうございます。 (みれい)
2007-03-14 09:19:44
ナマズさん

>非難してる時は怒ってるはずだから(理性が働かず、感情が支配してる状態)

ですね。感情ですね。

>怒るのは馬鹿の証拠と心に言い聞かせます。
>(理解できないから怒る)

なるほど、自分に言い聞かせると。
理解できないなら、理解に努めればいいともいえますね。
感情を抑えるというか、なだめるというのが、これまた慣れないと難しいかも。
ここは訓練ですね。

>前に非難についての記事を書いたから、トラックバックしとくね。

ありがとうです^^
批判と非難と無視 (Libra)
2007-03-17 16:58:17
 みれいさん、こんにちは。

 批判に関しては、『ダンマパダ』の以下の部分が参考になるように思います。

────────────────────
七六 (おのが)罪過を指摘し過ちを告げてくれる聡明な人に会ったならば、その賢い人につき従え。──隠してある財宝のありかを告げてくれる人につき従うように。そのような人につき従うならば、善いことがあり、悪いことは無い。

七七 (他人を)訓戒せよ、教えさとせ。宜しくないことから(他人を)遠ざけよ。そうすれば、その人は善人に愛され、悪人からは疎まれる。

(中村元訳『ブッダの真理のことば 感興のことば』〔岩波文庫〕、岩波書店、1978年、p. 21)
────────────────────

 第77詩の「訓戒せよ、教えさとせ」というのは、文脈からして、他人の「罪過を指摘し過ちを告げ」ることだとおもいます。要するに、批判するということだとおもいます。批判する人は「善人に愛され、悪人からは疎まれる」といわれていますが、「悪人」というのは「批判と非難を混同している人」なのかもしれません。

 「理論的に負けだすとついつい、相手を非難したくなる」というご意見もありますが、冷静になって考えてみると、「理論的に負け」るということは、とても喜ばしいことであるはずです。「理論的に負け」るということは、自らの理論が誤りであったことに気がつくことができるということなので、「理論的に負け」たということは、真理に一歩近づくことができたということに他ならないからです。本来なら、「相手を非難したくなる」どころか、感謝したくなるはずです。

 反対に、「理論的に勝つ」ということには、積極的な意味はほとんどありません。ある理論がある議論において勝利をおさめたからといって、その理論が真であることが証明されたということには全くならないからです。

 もっとも、理論を商売道具にしている人たち(学者など)にとっては、理論的に勝ったり負けたりすることが、そのまま収入にひびいてくる可能性がありますから、議論に勝つことにも負けることにも重大な意味が生じるのかもしれません。

 さて、批判と非難の区別も重要ですが、無視という態度にもおそろしい側面があるように思います。最近では、「スルースキル」ということがよくいわれているようですが、たしかに非難はスルーすべきだとしても、批判は無視すべきではないでしょう。「非難のスルー」と「批判の無視」の区別も重要だとおもいます。

追伸:「HP内検索」をつけました。
   http://search.gakuhotline.com/msearch.cgi
コメントありがとうございます (みれい)
2007-03-17 19:18:59
Libraさん

「批判」への理解といえば、Libraさん。
さっそくありがとうございます。

>批判する人は「善人に愛され、悪人からは疎まれる」といわれていますが、「悪人」というのは「批判と非難を混同している人」なのかもしれません。

なるほど、自分が悪人になっていないか、よくよく注意が必要です。
ちょっと悪女だったりちょいワルでもいいような気もしますが、なかなか峯不二子やドロンジョ様や粋なイタリアオヤジのように魅力的にはいかないようです(ぜんぜん関係ないですね)。

批判と非難の区別というのは、以前に教えていただいた部分でもあるのですが、
なかなか飲み込むまで時間がかかりましたし、実践となるとこれまた一進一退、という感じです。

・「日本的組織では、ある行動や思想を、それを生み出した者の人格と容易にむすびつけてしまう強い傾向がある。」
・「しかしそうであるからこそ、行動や、思想と人格を切り離し、たとえ理論が誤っていたとしても、「われわれの代わりに理論を死なせる」と考えられる観点が、きわめて切実に要請されてくる。」

↑ここですよね。

>「非難のスルー」と「批判の無視」の区別も重要だとおもいます。

混ざっている場合にはやっかいです。
批判の無視となると、これはなんら周りの意見を聞き入れない、という事態になりますね。
批判を糧にできないと、批判に耐えられないままの理論(理論とはすでに呼べないかもしれません)で自分を呪縛することになるでしょう。

>HP内検索

これまた便利な機能をありがとうございます。
ちょうど「批判」で検索してみたら、「正当化と権威主義」の記事もみつけて、読んでみると批判の無視にも関るような部分と思いました。いずれ記事にさせていただきたいと思います。宜しくです。
ゆっちさんが読んだらためになると思いますが・・・ (なんだかな)
2007-04-23 13:28:04
みれいさん

ちゅうたさんのとこから来ました。

これ、ゆっちさんと蛙さんにも、伝えたんですか?
どっちかっていうと、ちゅうたさんところより、蛙・ゆっち組の罵倒掲示板の参加者に必要だと思うのですが・・・・。

それとも、みれいさんも、ゆっちさん蛙さんの口汚い罵倒は気にならない人ですか?
コメントありがとうございます (みれい)
2007-04-23 16:39:47
なんだかなさん、こんにちは

>ちゅうたさんのとこから来ました。

ようこそ。

もしあなたがまったくの第三者であれば、すべてにおいて、心配無用です。
関係者なら、もっとしっかりチェックされることをオススメします。

>口汚い罵倒

真似するものではありませんね。

もしも罵倒・誹謗中傷によって精神的にダメージを負った方をご存知でしたら、よろしければ、私まで連絡をくださるようお伝えさしあげてください。
これまでも、数人を(本物の)カウンセリング&リハビリにご案内しています。
(詳しくはメールにて)
どうぞ宜しくお願いします。

また、罵倒など含めて、信者、脱会者の心理に関しては、別館ブログのリンク先BBSの方で話し合いをしております。
よければお越しください。

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