MS(多発性硬化症)とともに~未来へ繋ぐ(治験コーディネーター(CRC)として)

10代後半から多発性硬化症と付き合ってきました。
今日1日を精一杯生きる~そして明日へと繋ぐ~

看護の質

2016-11-26 09:12:25 | 入院・外来

私自身、病院に長く勤めていたせいもあるが看護師の仕事の大変さ、その質についてもある程度分かる。

SK病院は若い看護師が多く、口のきき方ひとつとってもあまりにも教育されていないと感じた。
私は心の中で「いい加減にしてよね」というのが口癖?心の癖となって、それがうず高く積もっていった

私の手術は先生が言うには「大手術」だったから、他の人は約2週間で退院するのに、入院が延々と長く続くように感じられ、心は段々追いつめられていった

もうこれが限界という寸でのところで退院できた。

家に帰っても暫く心が壊れそうで、来てくださるヘルパーさんにも無愛想に接したり、訪問看護師の方にも仕事だからしょうがないにしても、入院中のことをしつこく聞かれ私は睨みつけていた。
こんなことは初めてだ

先生とリハビリのスタッフ(私の担当の方は実に機転がきき、退院も早く出来るように調整してくれた)を除いたら、皆自分の仕事を遂行することに徹し、患者のことは見えていないようだった。
相手の立場を考える・・・それが思いやりであり、ナイチンゲール精神であろう。

男性看護師に座薬を入れられたり、シャワーのことを3度も聞いたのに、シャワー室は閉まっていたり、私の「いい加減にしてよね」はどんどん雪のように積もっていったのだ

先生はもう少し診たかったみたいだし、リハビリテーション病院に送りたかったみたいだが、私は自分の意思を伝え、実のところ逃げるようにして家に帰ってきた

退院の日、リハビリのZさんが来てくれてとても喜んでくれた
握手を交わした。

深く深く感謝している

            

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