保健福祉の現場から

感じるままに

医療扶助問題

2010年08月01日 | Weblog
先日、超高齢化社会と年金不正受給の疑いについてブログ(http://blog.goo.ne.jp/miraikibou/e/16e362a10cae76af0ac04a3bbd54d44d)ったところ、コメントをいただいた。<一部引用>
<病院だって生活保護受給者なら高額な治療を施しても金のとりっぱぐれ無い。安心して役所にレセプト送ることが出来ますから。患者だって預金や収入関係なく暇なので病院に行きます。花粉症、ドライアイ、禁煙外来、頭痛、普通に薬局で買うより病院に行けば無料で処方箋が出て薬も無料。通院交通費も役所から支給される。>

先日、「生活保護の医療扶助における緊急サンプル調査の一次調査結果」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000gmbj.html)が出ていたが、医療扶助では、医療機関側が安心して検査・投薬できるのが、一因であるのは間違いない。以前、こんな記事が出ていた。

「生活保護者ばかりを集めた過剰診療、不正請求も。医療不況の中、逸脱する「病院ビジネス」の実体」(http://news.goo.ne.jp/article/diamond/nation/2010052811-diamond.html)。

その一方で、「経済的理由で治療中止、約4割の医療機関で」(https://www.cabrain.net/news/regist.do)(http://hodanren.doc-net.or.jp/iryoukankei/kaiinnannketo/100629yokusei-1.pdf)である。医療扶助の実態に関する情報公開の徹底が必要かもしれない。
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キーワード
サンプル調査 高齢化社会
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