保健福祉の現場から

感じるままに

組織横断による成人歯科保健

2017年02月13日 | Weblog
保険者による健診・保健指導等に関する検討会(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-hoken.html?tid=129197)の議論のまとめ(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000149238.pdf)p10特定健診の質問項目13「食事をかんで食べる時の状態はどれにあてはまりますか。①何でもかんで食べることができる ②歯や歯ぐき、かみあわせなど気になる部分があり、かみにくいことがある ③ほとんどかめない」は成人歯科保健の評価にぜひ活用すべきである。そういえば、厚労省「「高齢者の口腔と摂食嚥下の機能維持・向上のための取組に関する調査」の結果を公表します」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000148717.html)(http://www.mhlw.go.jp/iken/after-service-vol25.html)が出ていたが、評価が位置付けられていない事業ではダメである。3年ごとに全国の市町村が実施している「(介護予防)日常生活圏域ニーズ調査」(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/osirase/hokenjigyou/06/dl/s1-1.pdf)(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/osirase/hokenjigyou/06/dl/s1-2.pdf)(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000138618.pdf)(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000138620.pdf)をみれば、介護保険を利用していない一般の高齢者でも口腔機能低下ニーズ(、咀嚼力低下、嚥下力低下)が非常に高いことがわかり、それは口腔機能低下対策の評価として活用しなければならない。地域包括ケア「見える化」システム(http://mieruka.mhlw.go.jp/)での「(介護予防)日常生活圏域ニーズ調査」(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/osirase/hokenjigyou/06/dl/s1-1.pdf)(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/osirase/hokenjigyou/06/dl/s1-2.pdf)(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000138618.pdf)(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12301000-Roukenkyoku-Soumuka/0000138620.pdf)の分析結果の公表(市町村単位)が必要であろう。また、厚労省の介護事業所・生活関連情報検索(http://www.kaigokensaku.jp/)において「経口維持加算」「経口移行加算」「口腔衛生管理体制加算」「口腔衛生管理加算」「口腔機能向上加算」(https://www.jdha.or.jp/pdf/h27kaigohousyu_kaitei.pdf)の算定施設の公表も期待したい。また、3年ごとに保健所が行っている国の医療施設調査(http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/79-1.html)の歯科診療所票(http://www.mhlw.go.jp/toukei/chousahyo/dl/iryoushisetu/H26_seitai_shika.pdf)では在宅医療サービスの実績が詳細に把握されていることや歯科口腔保健の都道府県マップ(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koukuuhokentyousa/)も知っておきたい。「高齢者の口腔と摂食嚥下の機能維持・向上のための取組」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000148717.html)(http://www.mhlw.go.jp/iken/after-service-vol25.html)には、歯科口腔保健の条例(http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000126315.pdf)、基本的事項(http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000126316.pdf)が重要と感じる。平成28年度全国厚生労働関係部局長会議(http://www.mhlw.go.jp/topics/2017/01/tp0117-1.html)の医政局資料(http://www.mhlw.go.jp/topics/2017/01/dl/tp0117-k01-02-04p.pdf)p83「歯科口腔保健の推進に関する基本的事項における目標一覧」における「生活の質の向上に向けた口腔機能の維持・向上」の成人期以降は「60歳代の咀嚼良好者の増加」だけであるが、この際、組織横断による成人歯科保健指標をしっかり位置付けるべきと感じる。
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