保健福祉の現場から

感じるままに

地域医療連携推進法人

2017年04月06日 | Weblog
キャリアブレイン「地域医療連携推進法人、全国で4法人認定 厚労省調べ 」(https://www.cbnews.jp/news/entry/20170405164341)。<以下引用>
<地域医療連携推進法人の認定を受けた法人が全国で計4法人あったことが、厚生労働省の調べで分かった。改正医療法が2日に施行されたことに伴うもので、認定を受けた法人内で病床の再編や職員の派遣などが可能となる。この法人制度は、団塊の世代が全員75歳以上となる2025年に向け、都道府県が策定した「地域医療構想」の実現の後押しをすることが主な目的。都道府県の医療審議会などの意見を踏まえ、知事が一般社団法人を認定する。地域医療連携推進法人内で複数の医療法人などが連携し、主に二次医療圏内で病院やクリニック、介護施設などとグループをつくり、病床や診療科の再編、職員の合同研修、医薬品の共同購入といった取り組みを進め、医療の効率化や役割分担を図る。厚労省によると、3日までに認定されたのは、愛知、兵庫、広島、鹿児島の4県の計4法人。地域包括ケアモデルの展開を目指す大規模な法人や、へき地・離島への医師派遣などを行う目的の法人があるという。>

地域医療連携推進法人制度の通知(http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000080739_16.pdf)、定款例(http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000080739_17.pdf)、事業報告書様式(http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000080739_18.pdf)が出ている。日本経営の資料(http://nkgr.co.jp/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%8C%BB%E7%99%82%E9%80%A3%E6%90%BA%E6%8E%A8%E9%80%B2%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%88%90%E5%90%A6%E3%82%92%E5%88%86%E3%81%91%E3%82%8B%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E6%A7%8B%E6%83%B3)の「枠組みだけ作っても、目的がなければ機能しません。」は認識したい。全国医政関係主管課長会議」(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei.html?tid=419341)の資料(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000155420.pdf)p104~105、p436~443「地域医療連携推進法人制度」は魅力的ではあるが、地道な積み重ねが欠かせないであろう。中医協資料(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000031001.pdf)p29~30で再編・ネットワーク化の事例が紹介されていたが、地域医療構想(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000080850.html)を踏まえた「新公立病院改革プラン」(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/hospital/hospital.html)によって病院再編が進むかもしれない。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 個人インセンティブ | トップ | 医療機能情報を積極的に活用... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事