保健福祉の現場から

感じるままに

社会医学系専門医

2016年10月14日 | Weblog
山陰中央新聞「島根ワイド : 公衆衛生医、島根県 研修地に認定 全国で初」(http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=561725004)。<以下引用>
<新しい専門医制度で、島根県が作った「公衆衛生医」の研修プログラムが、日本衛生学会や全国保健所長会など11学会・団体でつくる「社会医学系専門医協議会」の認定を受けた。2017年度から、初期研修を終えた医師が県内の保健所などで実務をこなしながら、必要な専門知識を習得することが可能となる。感染症対策や医療政策を担う公衆衛生医は、近年県が募集してもなり手がない状態といい、県は研修の受け入れを機に、人材確保につなげたい考えだ。>

社会医学系専門医制度(http://shakai-senmon-i.umin.jp/)の準備が進んでいる。プログラム(http://shakai-senmon-i.umin.jp/publiccomment.html)に対応するためには、専門研修プログラム整備基準(http://shakai-senmon-i.umin.jp/doc/seibi_160606.pdf)にある「プログラム統括責任者」の役割が非常に大きい感じがする。今後、行政医師になろうとする若手医師は、社会医学系専門医を目指すことになるであろう。しかし、取り組みの都道府県格差がかなり大きいようである。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 軽度者に対する訪問介護の行方 | トップ | 措置入院後の支援 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。