保健福祉の現場から

感じるままに

難病医療費助成の経過措置期間が残り一年切る

2017年01月04日 | Weblog
難病の医療費助成に関して、指定難病検討委員会(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei.html?tid=206844)の資料(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000145660.pdf)にあるように、平成29年度から新たに24疾病が対象になる。その一方で「経過措置適用者の皆様への重要なお知らせ」(https://agmc.hyogo.jp/nanbyo/jyuuyouoshirarse.pdf)に示すように、経過措置期間が平成29年12月末で切れる。例えば、経過措置の重症認定患者で、平成30年1月から、上位所得の「高額かつ長期」の場合は、自己負担上限月額が5000円から20000円にアップする。入院時の食事費は全額自己負担となる。また、重症度分類の審査で助成対象外になる場合もある。とにかく、難病情報センターホームページ(http://www.nanbyou.or.jp/)のトップページで周知徹底すべきと感じる。医療従事者は「軽症者特例」や「高額かつ長期」を含めて、制度変更(https://agmc.hyogo.jp/nanbyo/jyuuyouoshirarse.pdf)に関して熟知していなければならない。今後の更新で混乱しないようにしたいものである。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 病床利用率低下と病院経営 | トップ | 受動喫煙防止対策と健康増進法 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事