保健福祉の現場から

感じるままに

労働基準関係法令違反が常態

2017年03月21日 | Weblog
「平成28年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果を公表」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000154525.html)では「4,711事業場(全体の67.2%)で労働基準関係法令違反あり」である。「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000113365.html)、「「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」の参考資料に、脳卒中と肝疾患に関する留意事項を追加しました~疾病を抱える方々の治療と職業生活の両立を支援する企業に向けて~」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000153215.html)、労働者健康安全機構「治療と就労の両立支援マニュアル」(https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx)が次々にでているが、それ以前の問題が大きいようである。そういえば、産業医制度の在り方に関する検討会(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-roudou.html?tid=299441)の報告書(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/0000146876.pdf)を踏まえて、「「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令案要綱」の諮問と答申~産業医制度等に係る見直しを行います~」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000154537.html)では「健康診断の結果に基づく医師等からの意見聴取に必要となる情報の医師等への提供;事業者は、各種健康診断の有所見者について医師等が就業上の措置等に関する意見具申を行う上で必要となる労働者の業務に関する情報を当該医師等から求められたときは、これを提供しなければならないこととする。」とあった。事業場では産業医の意見は尊重されているであろうか。
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