保健福祉の現場から

感じるままに

地域医療連携推進法人の動向に注目

2017年01月25日 | Weblog
M3「山形)米沢市、地域医療法人創設へ」(https://www.m3.com/news/general/496519)。<以下引用>
<米沢市の中川勝市長は23日の記者会見で、地域医療の連携について考える検討委員会を設置したことを明らかにした。今後、市立病院(35診療科、322床)と市内にある三友堂病院(19診療科、190床)で「地域医療連携推進法人」をつくる方向で議論を進めるという。同法人は来年度から始まる新しい制度。県知事の認定を受け、地域内の複数の医療機関が参加する一般社団法人で、病床の融通や医師の再配置、医療機器の共同購入などができるようになるという。検討委の委員には、中川市長や三友堂病院の仁科盛之理事長、山形大学医学部の嘉山孝正参与らが就いた。オブザーバーは県の地域医療対策課長ら。両病院は老朽化から病棟の建て替えなどが課題になっているといい、中川市長は「救急医療などのため、どのような連携が必要か、1年ほどかけて協議したい」と話した。>
 
平成28年度全国厚生労働関係部局長会議(http://www.mhlw.go.jp/topics/2017/01/tp0117-1.html)の医政局資料(http://www.mhlw.go.jp/topics/2017/01/dl/tp0117-k01-02-01p.pdf)p14「地域医療連携推進法人制度について(概要)」、p15「地域医療連携推進法人制度創設の効果・メリット」、p16~17「地域医療連携推進法人制度の活用による医療機関等の連携を検討している事例」が出ていた。総務省「地域医療の確保と公立病院改革の推進に関する調査研究会」(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/chiikiiryou_kakuho/index.html)でも地域医療連携推進法人について重点的に協議されるべきと感じる。「地域医療連携推進法人制度(仮称)の創設及び医療法人制度の見直し」(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000073732.pdf)、「地域医療連携推進法人制度)」(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000073739.pdf)は正確に理解しておかなければならない。厚労省「医療法人・医業経営のホームページ」(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/igyou/index.html)で地域医療連携推進法人に関する詳細な資料を掲載すべきである。中医協資料(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000031001.pdf)p29~30で再編・ネットワーク化の事例が紹介されているが、地域医療連携推進法人の動向にも注目である。
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