お彼岸法要 春と秋の法要(供養祭・慰霊祭)

千の風みらい園では年に3回、春、夏、秋の法要と法事を行っています。

春と秋はいわゆる「お彼岸」の法要です。「彼岸会」や「お彼岸法要」と呼ばれています。
次回は「秋の法要」で、9/23(土)の開催を予定しています。

お彼岸は3月と9月の年2回あります。
春分の日と秋分の日をお彼岸の「お中日」(おちゅうにち)とし、前後3日間を合わせた7日間をお彼岸の期間としてお墓参りをし、既に亡くなられている先祖の供養を行う習慣です。

千の風みらい園ではこのご供養を一般の方がご参加頂ける機会として法要の会を行います。それが「春の法要」と「秋の法要」です。
この法要では何をするのかと言いますと、僧侶がお経を手向けご回向します。その後で「直会」(なおらい)として、御宝前に上がったお菓子やおはぎなどをご参加の皆さんでいただきます。



回向料金として定めたものはありません(お志で結構です)。
お塔婆をご希望する場合は1本3千円を頂いています。
ご参加は任意ですので、ご希望の方のみお気軽にご参加ください。
なお、故人が亡くなられてから、初めて迎えるお彼岸を「初彼岸」(はつひがん)と呼びますが、お彼岸法要は故人の初彼岸にご参加される方が多いようです。



富士山が見える樹木葬専用ガーデン墓地「千の風みらい園」現地スタッフ
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電話 : 0120-381-114
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