この道の果てまで・・・

ただ純粋に ただ一途に歩む時
突如として それまでとは まったく違う
次元の異なる大地が あなたの目の前に姿を現す。

厳然たる事実の中を生きるだけのことです

2017-04-19 12:07:27 | Weblog






あなたが例え

どんなに辛くて

苦しくて 最悪な

状況の中に 有って

もう全てが終わりだし

全てが お仕舞いだと

思えてしまい




この先

何の見通しも

つかない状態で

絶望し切ってしまって

いたとしても




あなたが

それまでの

過酷な生き方によって

心身共に疲れ果ててしまい




何かを

やり遂げる

気力さえもが

奪われてしまい

立ち上がる気力さえ

失われてしまって

いたとしても




それまでの

あなたの生き方に

よって 全てを失い




あなたの

体力も気力さえも

失われてしまって

いたとしても




そして あなたに

残されているものなど

何一つとして持ち合わせては

いなかったとしても




そんなにも

最低で最悪な状態の

あなただったとしても




あなたは

ホンの一瞬の間に

あなたの中の芯から

全てが満たされてしまい




それまでの

辛さや 苦しさの

全ての事が 自分が

招いてしまい 自分で

与えてしまっていたものだと

言う事までが理解出来てしまいます。




それには

まずは あなたの

外側に向いている眼を

内側に向けて上げてしまえる

事なのです。




だって

外側の世界では

あなたは既に出来る事は

殆んど やり尽くして

しまっています。




それでも

今の あなたの状態しか

得る事は出来なかったのです。




確かに

良い時も有りました。

けれども その時期は

とっくに過ぎ去ってしまい

今では最悪な状態だけが

残されてしまっています。




それが

外側での

あなたの力の

限界なのです。




もっと

出来る人達もいます。

けれども あなたの力は

それまでだったのです。




それに

そんな場所で

もっと出来る人達が

居たとしても そんな事は

何の意味も無い事なのです。




やがて誰もが

時間の問題で転落し

堕ちて来てしまうからです。




それが速いか

遅いかの どちらかに

過ぎないだけの それだけの

話しでしか無いのです。




その外側の

世界の中には

あなたが求めていた

永久に満たされ続けてしまう

倖せ感など有りません。




全てが

一時的な

まやかしばかりで

あなたは次から次へと

何かを 探し続けたり

何かを追いかけ続けてしまい

永久に走り続けなければ成らない

仕組みに成っています。




それが外側の

世界の仕組みであり

カラクリなのです。




その仕組みに

あなたが いつ

気づいてしまうか

それだけだったのです。




それには

あなたが転落して

初めて気づく事が出来ます。




そこで

あなたが

短気を起こせば

あなたは自らの命を

絶ってしまう事だって

し兼ねません。




それは

それほどまでに

とても危うい場所なのです。




そこから

あなたを救い

出してしまうのには

あなたの外側に向いていた

目を あなたの内側へと向け切って

しまう事だったのです。




そこには

外側の あなたの見ていた

世界など比べものに成らない位に

果てし無く 広々とした世界が

何処までも広がっています。




そここそが

あなたが生きるに値する

世界の入り口なのです。




外側の世界の

あなたの転落は

あなたが本当に生きる

事の出来る内側の世界を

あなたに発見させる為の

手助けに過ぎなかったのです。




外側の世界の

儚さに気づいた者が

初めて本当に生きる事の出来る

内側の世界の発見が出来ます。




あなたが

外側の世界に

絶望して初めて

あなたは目覚めだすのです。




あなたの中の

内側の世界では

最初の内 沢山の

思考達に あなたは

出会います。




そして

あなたが一つの

思考に見入ってしまうと

あなたは その思考に成って

しまうのです。他は全く見えずに

その思考以外は何も見えないのです。




そればかりか

あなたが思考と成り

思考と一体と 成って

しまっている時




あなたは

その思考の

奴隷と化して

しまうのです。




まるで

小間使いの

様にして扱われ

動かされてしまいます。




その思考の

思う 通りに

動き回る事で

あなたはその思考が

その場に留まる事の

手助けをしてしまって

いるのです。道具の様に

使われてしまっている

だけなのです。




あなたが

手先と成らなければ

その思考は確かに 此の場に

現れたけれども 暫くすると

自然に消え去り蒸発するしか無い

存在でしか無かったのです。




そればかりか

思考と一体と成っている

その間 あなたは衰弱し

疲れ切ってしまいます。




一見すると

意欲的な人の様に

見えているけれども




それは

本人の中でも

ヤル気満々の様に

感じられているけれども

元々消えて去って行くだけの

儚い思考の運命は変える事など

誰にも出来ないのです。




そこで あなたは

次なる思考に乗り換えて

生きて行こうとします。




それは

思考の波乗りです。




やがて

誰もが波に

呑み込まれてしまう

運命と成っています。




そうで

無かった人など

一人も居ません。




だから

思考として

あなたが生きる時

あなたは時折 細い

タイトロープの上を渡る

様な気分がしていたのです。




その思考の海を

抜け出すのは簡単です。




思考は あなたが観察し

良く見ていると次々と来ては

去って行きます。




あなたが

何もしなくても

放って置けば勝手に

来ては去って行くだけの

あたかも意味の有るものの様に

見えていて実は何の意味も無い

ものばかりなのです。




あなたは

どの思考にも

焦点を絞らずに

ボーっとした目で

見る事無しに全体を

眺めているだけの様にして

思考全体の 成り行きを ただ

眺めていたら良いだけなのです。




それで思考の

領域を あっさりと

超えて行く事が出来ます。




そして

思考の下には

燃え盛る様な怒りと

恨みの 坩堝の様な

とても激しい怒りの沸点の

様な場所が有ります。




此の場所の

様々な感情は

あなたの中で今迄の

過ぎ去ってしまった過去の

出来事に対しての怒りや恨みが

渦巻いてしまっています。




あなたが

過去の経験やら

体験を生かしてしまい

それらの過ぎ去ったものを

再び生かしてしまい使う事をすれば

洩れなく この激しい怒りや恨みの

宝庫までが着いて来る事を忘れては

駄目です。




そして いつか

その怒りが あなた自身を

滅ぼしてしまう事になり兼ねません。




良い所

取りばかりでは

決して済まないのです。




本当は

あなたの過去の経験や

体験を使う事が良い所 取り

だとは 私には到底 思えません

けれどもね。




だって

そんな物を使えば

あなたを いつまでも

古臭くて 狭くて 小さな

過去と言う 墓場の中へと

詰め込んだままですから




新しいものの

誕生など そこでは全く

見込めないのですから。




その激しく

渦巻く怒りや恨みの

沸点の様な場所を越えて

しまうには あなたの それまでの

嫌な過去ばかりでは無く あなたが

取って置きたい嬉しくて感動した過去の

出来事の全てまでを あなたが手放して

しまえる事です。




あなたが

頼りに出来るものなど

何一つとして無くなって

しまった後の




何もかもが無い

あなたの中の無力で

無気力な ただの空間としての

あなたと向き合ってしまう事です。




そして

無力で無気力な

空間を 無力で無気力な

あなたで受け容れて上げて

しまう事だったのです。




無力で無気力な

あなたの事を力と

気力の有る 前向きな

あなたに変えてしまう事など

では無かったのです。




何も無い

あなたの事を

変えたりせずに

そっくりそのままを

受け容れて上げてしまう

それだけで良かったのです。

存分に愛して上げてしまう

事だったのです。




発破を駆けたり

気合を入れたりする

事などでは無かったのです。




発破を駆けたり

気合を入れて少しでも

良く成ったら愛して上げる

なんて 本当には愛してなど

いない証拠なのです。




良く成れば

愛して上げるなんて

馬鹿げています。




何故 駄目なままで

何もかもが無い 無力で

無気力なままの あなたの事を

愛せないかと言うと 発破を駆けたり

気合を入れたりする人達自身が自らの

無力で無気力な何もかもが無くなってしまった

どん底の自分自身の事を嫌っているからです。




無力で無気力で

何もかもが無い あなた自身と

向き合って上げてしまい




そんな あなたのままを

そっくり そのまま受け容れて

上げてしまう事を一度もした事が

無いからなのです。一度として

愛して上げた事が無いからなのです。




あなた自身に

そっくり そのままを

受け容れて貰えた時 あなたの中に

異変が起こります。突然の様にして

あなたの内面全体が芯から温められてしまい

満たされ切ってしまうのです。




まだ あなたは

何一つとして出来てもいないし

何一つとして手に入れる事も出来てなど

いないのに拘らず 既に全てが手に入って

しまっているのです。




そこが

あなたの中の

生きられる唯一の場所です。




あなたが

あなたの手で

あなたと向き合い

受け容れて上げてしまうのです。




それを毎日の様に

毎時間の様に 毎分の様に

毎秒の様に 毎瞬間の様にして

既に無くなってしまった一瞬前の

あなた自身の事を手放して上げてしまい




その瞬間に

現れてしまう

真新しい何もかもが

無くなってしまった無力で

無気力な空間の事を あなたが

受け容れて上げてしまうのです。




その瞬間に

あなたは芯から

温められてしまい

満たされ切ってしまいます。




そして

未練は有るけれども

次の瞬間には その満たされ切った

あなたとの別れの時なのです。




潔く何もかもを

手放して上げてしまいます。




潔く手放して

上げる事こそが

真新しくなっている

何もかもが無くなっている

真実の空間に 真実の あなたに

出逢える時なのです。




それまでの

あなたの死は

同時に 新たな あなたの

誕生なのです。




全ては次の瞬間には

無くなってしまっています。

これは厳然たる事実です。




事実の中を

生きるのです。

















































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