青空に誘われる山の旅

宮城県々南の田舎町から、天気の良い日に日帰りで登った山の記録を中心に綴っています。

御田ノ神(2017)

2017-06-14 19:03:48 | トレッキング

日  時 :2017年6月13日(火曜日) 曇り

場  所 :御田ノ神おだのかみ 宮城県刈田郡七ヶ宿町刈田駐車場(スタート地点)

パーティ:単独行

御田ノ神:標高1530㍍~1580㍍、面積6㌶、中央蔵王の馬ノ背の西麓に広がる台地状の湿原 御田ノ神は、一部が蔵王エコーラインに分断されているが、芝草平に次ぐ蔵王連峰第二の規模を持つ湿原である。

 

コースとタイム(山行形態:駐車場からの周回)

     刈田かった駐車場(10:40)→御田ノ神園地 東側入口→園地内湿原→ひなん小屋(ランチタイム   )→西側入口→蔵王エコーライン脇登山道→刈田駐車場(12:10)

当日の御田ノ神トレッキング案内図(赤の破線が歩いたコース)

 

 

 

 

御田ノ神園地への東側入口

 

多くのハイカーで賑わう園地内

 

花の撮影に夢中なハイカー達

 

ひなん小屋と咲きはじめのチングルマ

 

西側の園地入口

 

エコーラインを跨いだ北側の園地

 

湿原の少ない北側園地

 

 

🔶 この日お目当てのヒナザクラ 🔶

ヒナザクラ(雛桜):サクラソウ科サクラソウ属の多年草。日本特産で東北地方に分布し、西吾妻山を南限 八甲田山を北限とする。多雪地の亜高山帯の湿原、雪田草原、湿った草地に生育する。

 

 

◆ 園地内で出逢った花達 ◆

ミツバオウレン・ツマトリソウ・ムラサキヤシオ・ワタスゲ

   

チングルマ・ミネザクラ・ミネズオウ

  

 

 

 

◇ 当日園地以外のトレッキング ◇

馬の背から振返った風景

 

ミネズオウと熊野岳

 

中丸山コース九合目から望む熊野岳

 

蔵王山のシンボルお釜

 

ガスに覆われるワシ岩

 

熊野十字路から北へと続く道

 

登山者のいない熊野岳山頂

 

ガスに覆われる主稜線

 

南斜面に残る雪

 

 

 

◇◆園地以外に出逢った花達◆◇ 

ミヤマハタザオ・ショウジョウバカマ・コイワカガミ・オオカメノキ

   

コメバツガザクラ・コマクサ・ニガイチゴ

  

 

 

 

当日の様子

6月に入り高山植物の花だよりが、新聞をはじめ各報道で取上げられる事が多くなりました。そんな事から今回は、今の時期に咲く花が気になり、急遽、御田ノ神へとやって来ました。次々と流れ雲がわき出すこの日、山が雲に隠れたり 雲の切れ間からの青空と幻想的な景色に変わったり、慌ただしい1日でも有りました。御田ノ神園地内は、平日にも大勢のハイカーが訪れ、咲き始めのチングルマとヒナザクラを楽しんでいます。今年は雪が多かったせいでしょう、例年に比べ咲いている花の数も種類も少なく 淋しい御田ノ神園地となっていました。

  

 

過去の記録:御田ノ神2013 御田ノ神2014 御田ノ神2016

 

 

 

 

 

 

 

 

『宮城県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 家形山 | トップ | 半月山 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL