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2024.04.23 アボカドって、こんなにも美味しいものだった?



今朝の甲山  甲山だけが、際だっている。
私の大好きなシチュエーションだった。


アボカド 一日目(半分使用)(海苔1枚炙って使用)

アボカド 二日目(残り半分食べる)

2日目も、海苔を1枚、炙って醤油をつけて食べた。(=わさびが切れていた。)
アボカドと海苔の美味しいこと。相性の良いこと。

百貨手のお姉さんが、最高の食べ頃のものを選んでくれたから美味しかった〜!
次に行った時、お礼を言わなくちゃ。
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2024.04.22 はじめての「鳥貴族」


近所にある焼き鳥チェーン店へ一度、ミエちゃんを誘って行ってみようかなと思って
いたが、今日の夕刻、そこを通りかかったので、一人でお店に入ってみた。

キャベツは、おかわり無料。

串2本セットだが、結局は、1本ずつしか食べられなかった。



残りは、持ち帰った。
やっぱり、年寄りには、多すぎだった。

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2024.04.19 1年前のブログ記事(ガーベラ談義)。

2023.04.21 昔のガーベラ

これは、1年前に載せた、私のブログ記事です。
元々の記事は、何度も転載転載を繰り返しています。
それほど、ガーベラは私に取って、大切な花です。
母が、こよなく愛していた花です。
また、そのまま下に転載しました。
御笑覧頂けましたら幸せです。


2023.04.21 昔のガーベラ

このブログでは、あなたの○年前の投稿ですと言って、過去の投稿を知らせてくれる。
数日前、下記の投稿を知らせてくれた。
それは、私の大切なガーベラのことで、嬉しくなって、一昨日、このブログに転載させ
て頂いた。
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/2f12dfa584a7b2fef61163c4904c1fc8)

すると、ベーヤンから、コメントがあって、
「昔、これがガーベラって、言われて、嘘やん!何言うてんのん?って、信じられな
かったこと、思い出します!😊」と書いてあった。

あ、そうかも知れないな。
最近のガーベラしか知らない人もいる訳だから、と思った。
そこで、ネットで「昔のガーベラ」と検索すると、出て来た。
そのスクリーンショットを、念のため、ここへ載せます。






昨日のブログにも書いたが、
「元職場の外国為替課の男性で、園芸好きの先輩が、お得意の語学力を駆使して、オラ
ンダやら、イギリスやら、世界各国から沢山の球根を取り寄せていて(昔は、そうしな
ければ手に入らなかった。)、私は、その方から、色んな貴重な球根をいただいた。」
のだった。ガーベラの原種はイギリスと聞いていた。

彼は若い頃からの大の花好きで、ある時、バスの中で、人々の頭上に植木鉢が見えて
いて、びっくりしたが、それは、大柄の彼が自分の頭の上に鉢植えを乗せていたのだと
わかったと、それを目撃した私の女友達から、5回も6回も聞いたことがあった。
彼は、大会社の社長のボンボンで、いかにもボンボンらしいと、長年笑い話になっていた。
後年、この方のお宅に招かれた時、豪華なご自宅の大きな花壇には、まだ、その頃は、
誰も知らない種類の鮮やかな花々が、色も姿も様々に見事に咲いていて、見とれたこと
があった。
これらは、皆、この方が自ら、海外から取り寄せたものだった。

私は、それらの球根をいろいろ頂いたのだが、母が大好きだと言ったガーベラが、
特に印象に残っている。

私の歳前後の年配の方々(特に女性)は、昔のガーベラが好きで、今の改良された品種
に違和感を感じる人が多い。
10数年前、私よりも年上の女性と、ガーベラの話になり、昔のガーベラのことを
「大好き!」と言われたので、今のガーベラは?と聞くと、怒った様に「ダイッキライ!」
と強い調子で言い捨てられたことを思い出す。怒りがこもっていると思った。
それほど、昔を知る人にとっては、あの真っ赤なガーベラは、大切なものだったのかも
しれない。

昔、仏様にお供えする花に、千日草と百日草があった。
その内の、千日草の方は、楚々として、涼しげで、私は好きだった。
しかし、百日草は嫌いだったので、私は買ったことがなかった。

時が経ち、ガーベラなるものが現れた時、「あ、百日草だ」と思った。
百日草が、色とりどりになっていると思った。
見るからに、百日草の改良種であった。

この改良種のガーベラも、色とりどりで、一つづつ見ると可愛い。
しかし、昔のガーベラを愛していた者にとっては、どうしても、これが、あのガーベラ
の改良種だとは、認められないのである。

今でも、友人が、どこどこを歩いていたら、庭先にあの昔のガーベラが咲いてたよと、
喜んで写メを送ってきてくれたりするが、そんな時、それは、私を喜ばせるためだけ
でなく、彼女自身が、懐かしい思いで、癒されているのを感じるのである。

以上、私の「独り言」の「ガーベラ談義」でした。


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2024.04.20 春は若布ですよね。


(夕食)            
またまた、大皿盛りです。
酢の物は、わかめの湯通し1パック全部とタコの足1本全部、きゅうりも1本全部。
いつも、これらをパックごと、残さずに一度に使い切ります。
酢の物は、後から美味しくなるので、多く作っても大丈夫。

なお、若布に合わせるのは、きゅうりでなくても、赤玉ねぎでも良いし、タコでなくても、
生椎茸を茹でたものでも良いし、色々なものが合わせられると思います。
いずれも美味しいです。

牛肉と牛蒡の旨煮を作りました。牛肉と牛蒡は、相ものですね。
これも、後日、美味しくなります。

またまた、作り置きガンバ!ですね。

タンパク質問題ですが、最近良いことを思いついて、喜んでいます。
というのは、私は、子供の頃から、卵白が嫌いです。
茹で卵でも、白身の匂いが嫌なので、つい黄身だけ食べようとします。
美容院の ボディービルダーこと、ムキムキ・ミッチーくんに相談すると、白身の方
こそ、身体に必要だとか。

先日、ミエちゃんについて行った、金沢県物産店で売っていた温泉卵は、何と白味まで
美味しく、食べやすかった。
そして思いついたことは、その温泉卵を毎日、1個づつ食べようということだった。
これなら、百貨店の物産展で年中売っているので助かる。
これに加えて、大好物のゆばどうふを、毎食食べれば(もちろん、時々は肉も)、
タンパク質は大丈夫かな?

今回は、牛肉があるので、良いと思うけど、「えーと、タンパク質おばさ〜ん! 
どうでしょうか?合格でしょうか?」


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2024.04.19 今日はカットに行った。


今日はカットに行った。
この頃、写真を上から撮ってもらうことを思いついたことは、よかったな〜。
ウエストが、ほっそりしている様に見えるかもね?^^

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2024.04.18 目を奪われた美しい黄色の袋物



1週間ほど前、電車で向かいの席の女性が、素晴らしいバッグを持っておられた。
目が覚める様な黄色だった。


これはこの方の妹さんが作ったもので、この黄色い生地は、以前洋服だったカシミヤの
生地を使っているとのこと。

この花も綺麗で、付け方のセンスも素敵。
私が誉めると、「そうですか?喜びます。」彼女も嬉しそうだった。

ベーヤンは、黄色が大好きで、彼女の作るリース類は、クリスマスリースに至るまで
ほとんどが黄色である。
彼女に参考として、見せてあげたいなと思ったので、その方にお願いした次第。
大変気持ちよく、どうぞどうぞと、中まで見せてくれた。

何でもできる器用なベーヤンだけど、今回、これを見て、何か参考になったら良いな
と思った。

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2024.04.17 今日は、視野検査の日であった。

今日は、緑内障の手術後、視野が回復しているかどうか、検査してもらう日であった。

私は、いろいろわからないことがあった。
それを一覧表にまとめておいて、最後にお聞きした。

すると私の症状は、一時的な緑内障だったらしい。
私は今後、緑内症患者ではないらしい。

私は眼圧が異常に高いまま、すぐ手術が必要なのに、「眼圧が低いと見做され、3日も
放置していたので、執刀医の先生は、これはもう回復は無理だと思われたらしい。
車で手術室に駆け込んだ時、執刀医の先生が、「もう、視神経がボロボロになっている
と思うので、手術はしても、視力の回復は無理だと思うので、その点、言っておきます」」
と言われた。
失明すると言うことであった。

今日は、視野と視力の検査日であった。
緑内障の症状である視野の欠損もないし、視力も、0.9まで見えていると言われて、
先生は、大変驚かれた。
私は、「おかげで、先生に助けていただき感謝しています。」と言うと、「僕も驚き
ました。こんなに良い結果になるとは。」といわれたので、「そうですね。初めに、
失明するかもしれないと言われていましたものね。」というと、「いや、実は、僕は、
もう、その時既に失明しているものと思っていた。」と言われた。

あと、もう一度、診察を受けてから、その後、メガネなどの手配をすることになった。


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2024.04.16 ベーヤン作の袋物

半年ほど前に、電車の中で素敵な袋物を持っている女性がいた。
しばらく前に、無印良品の店で見つけた、ジュートの袋物の、無地のもの(定価300円程)
に、模様を施したものだった。

私は、その女性にお願いして、そのバッグの写真を撮らせてもらった。
それを、ベーヤンに送って、私も、こんな感じのものを作って欲しいと伝えた。
分かったと連絡があり、その後、ベーヤンと会った機会に、ジュートの袋を持ち帰ってもらった。
それを加工してくれて、先日のお花見の時に、持ってきてくれた。
頼んでいた枕カバーも、持ってきてくれた。ありがとう。



裏面にも同じ模様がついている。
今日、買い物の時、持って行ったら、お店の人が、驚いて羨ましがっていた。
かっこ良いね〜と!
まだ、ベーヤンには、頼んでいるものがる。
厚かましい私だけど、忙しいベーヤンのことを考えれば、催促だけはしないようにして
いる。
でも、そうすると、すっかり忘れていることもあるので、完全放置もよろしくない。
この袋も、忘れられていた。
「え〜、そんなん、頼まれたてたかな?」と言われて、ようやく作ってきてくれた。
ベーヤン!傘にトールペイントで模様付けの件、暇な時、又よろしくね。^^

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2024.04.15 今日は、長寿検診の結果を聞きに行った。

今日は、長寿検診の結果を聞きに行った。

身長が1センチ縮んだこと以外は、全て良好。
LDLコレステロールは減って改善。HDLコレステロールは増えて改善。
血圧は、上が120、下が78。
その他、全て良好だった。
中性脂肪も、血糖値もすべて良好とのこと。

友人たちの中には、何十回も、我が家で食事をした人も居るが、あの食生活なら
健康で当然と言ってくれている。
これからも、続けていきたい。

なお、卵については、YouTubeで、卵を1日3個食べると良いとあったので、先生に
お聞きすると、「卵は(特に卵黄は)、2日に1個の割合で摂取してください」との
ことだった。
私としては、タンパク質としての卵は摂りたいので、とりあえず、今後1日1個にしよう
かなと思っている。
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2024.04.14 春を待っていたのに。

寒い間は、薄手のものは着れない。
そんなことから、私は、薄手のトップスを着たくて、ずっと寒さの終了を待っていた。



最近、このパンツを買った。
10年ほど前から持っている青いトップスと合わせたいと思って、ルンルンして、
寒さが去るのを待っていた。


おまけに、こんなネックレスを持っていたのを見つけて、大喜び。
そこへ、元職場の同僚の「I」さんから、昨日はお食事のお誘いだった。
私は、待ったましたとばかり、これを着て、「これ、どう?これを着るのを、楽しみに
していたんよ。」と彼女に言った。

すると、彼女は、「その色は暗すぎる。」「トップスは、薄いピンクにした方が良い。」
と言った。


そうか〜!と思ったが、でも薄いピンクは持っていない。
かろうじて、セーターで、濃いめのピンクがある。
それで、それを着て、今日は麻雀教室へ行った。
「ん?やっぱり、彼女の言う様に、薄めのピンクの方が良いかな。濃いピンクは、
春らしくないかも。」と思った。
やっぱり、画家の言うことは正しいようだ。
いつか、素敵なピンクを見つけたい。



麻雀は、教室の皆さん、とても強くて、私は、ほとんど勝ったためしがない。
小学校同級生仲間とやっていた時は、強い強いと怖がられていたんだけどな〜。(涙目;;)
ただし、今日は、1度だけ、倍満で上がったので嬉しかった。


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2024.04.13 割烹料理を、ご馳走になる。

今日は、元職場の同僚から、昼食の招待を受けた。
元職場といっても、大昔のことで、お互いに20代の頃なので、60年ほど前の同僚。
結婚式に招かれた後、40年ほどして偶然会った時には、何と、彼女は大物の画家になっていた。
再会後、彼女は、「貴女を月一回食事にお招きすることに決めたのよ。」と言って、
毎月1回私を豪華なお宅へ招いていただいて、本格的なディナーのご接待を受けた。
コロナで中断した後、再開しましょうとのことだったが、厚かましすぎるので、遠慮して、
今後は街の割烹などを利用しましょうと申し出た。
すると、今日、彼女が接待してくれた。
場所は、元町、ミシュラン一つ星の「はし野」だった。


この頃、ボケ気味の私は、すっかり写真を撮り忘れて、最後の最後の果物の、あと一口
というところで思い出すという体たらく。


その後、彼女は、ご兄弟のお見舞いに行くので別れて、私一人で2次会。
にしむらコーヒーで、ゆっくりとくつろいで帰った。

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2024.04.12 チタン鍋ご飯、おかずは、大皿盛り。ズボラでごめんなさい。

ベーヤンが、最近チタン鍋でご飯炊いてる写真、載せていないねと言った。
そういえばそうだ、すっかり忘れていた。

チタン鍋のご飯は、あっという間に炊ける。
以前、ミエちゃんがうなぎの蒲焼を持ってきてくれた時、「じゃあ、ちょっと待ってね。
ご飯を炊くから」と、炊き始めると、すぐ炊けたので、彼女はびっくりしていた。



その上ピカピカ、ふんわりして美味しい。かまどで炊いたご飯より美味しいと、言った
人がいた。

(夕食)
肉じゃが、ほうれん草のおひたし(柚子胡椒和え)、奈良漬、ご飯、味噌汁、赤ワイン
いずれも、ほっこりする味で、美味しかった。

大皿盛りは便利。悪い癖がついてしまった。
しかも、大量に作って、あと4〜5日間作らないでも良いと思うと、とても嬉しい。
悪い癖、その2。

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2024.04.10 昨日はお花見に行きました。

昨日は、お花見に行きました。
同行者は、ベーヤンとサトちゃんと私の3人。
ミエちゃんは、多忙と体調不良のため、不参加。  
パソコンの不具合で、写真の取り込みがうまく行かなかったので、ブログのUPが1日遅れました。

まず、4階の天がゆで、昼食をしました。

お花見の場所は、ガーデンズの中庭でした。去年もここへ来ました。
桜が綺麗でした。

和の風情がいいですね。

桜の下で、花見団子を食べました。


噴水が上がると、子供達が喜んでキャアキャア!

もっと大きく上がると、子供達は大喜び。

わざわざ、水の中に入って、全身びしょ濡れになる子もいました。
ちょっと寒くて、大人はスプリングコートが必要でしたが、子供は、お構いなしでした。


こども達の、いそいそとした足取りが可愛い。

あとで、丸福コーヒーで、コーヒータイム。
長時間喋った!(私がだけど。汗;;)


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2024.04.09 昨日、初めて行った近所の整形外科。

一昨日の晩、ミエちゃんから電話があった。
私が、連日、彼女に足の弱りを訴えていたことから、我が家の近所の整形外科を探して
くれて、一度そこへ行ってみたらどうかしら?とのことだった。

彼女は、母親の介護が終わったと同時に、今度はご主人の介護が始り、長年の介護生活後、
久しぶりに会った時、背丈が低い感じだったので、「ミエちゃんって、そんなに背が
低かったかしら?」と私は聞いた。
すると、介護の日々の間に、気がついたら5センチ背丈が縮んでいたとのこと。
「激痛の日々だったけど、でも、一度も痛いと言ったことがないよ。」と言った。

え〜?信じられない。まるで、私と一緒だ。
私の場合、阪神大震災で全壊した家を、献身的に再建してくれた仲間にも、避難先で
苦しい不整脈で、毎夜、明日は冷たくなっているだろうという恐怖で、寝れない日々の
ことも、胃の激痛なども、一言も言えなかったし、その後、職場退職後、CGとの死闘
の実態を知る人は、9年前に亡くなったのばらさんとご主人だけだった。

近所に住んでいて、もし、私が入院した場合、近所にSさんがいるから安心、彼女が
下着などを持ってきてくれるはずだからと、すっかり頼っていたその人が、最近
「え?足が痛かったの?』と言った時にはすっかり驚いた。20年近く苦しんだのに、
地獄の様な生活だったのに、言ってなかった?
そんな身障者の私が、腕と足の激鬱に苦しみながら、健常者のお世話に邁進する姿は、
今になって考えると、異常だったと思える。でもそうする決心の方が強すぎたと思う。

おしゃべりな(?)私が、今まで生きてきた長年の間、いつも肝心なことを伝えて
いなかったという、ふしぎな結果に自分で呆れている。
ということは、大きな誤解の中で、泳いでいたというイメージである。
今更気づいても、遅すぎると思う。頭が悪いと思う。

さて、その整形外科の先生は、穏やかな方で、私に、体操を教えてくださった。
そして、「これを続ければ、1年後には見違える様になりますよ。」と言われた。
1年後には治ると、それはそうだろう、1年を決して長いとは思わなかった。
ここまで悪くしたので、当然! 1年後に治ると言われたら、ありがたいぐらいだ。
頑張りについては、私ほど辛抱強い人には、正直私は今まで1度も会ったことがない。
1年後にはスイスイ歩ける!そのことだけで、光輝く明日が見える。
後日、改めてその体操の方法を、こちらでお知らせしたいと思います。
なお、骨密度も測ってもらった。実は、私は骨密度は、昔から大変優秀だったので、
安心していたが、10年程経ってみると、大分落ちていた。
その点も、昔の数値へ戻す努力をしたいと思っている。


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2024.04.08   4/4に、90歳の女性のお店へ行ってきました。(その3、終わり)

<喫茶店のママさんの「絵手紙」と「壁の額」>

棚に、分厚いファイルがあった。
この中は、ママさんから、一人の人に宛てた絵手紙が、綴じられていた。
受取人のその人は、自分の家に置いていても、もったいないので、皆さんに見てもらう
ために、ここへ持ってきたとのことであった。

まあ、元気一杯の絵で、植物や、花や、野菜や、風景など、あらゆるものが書かれて
いて、素晴らしいと思った。
もらった人は、貴重な宝物になると思う。

これは、以前、この喫茶店が、大きな店だった時の喫茶店の絵とのこと。
今は、半分がガレージになったので、店は半分の大きさになったらしい。
でも、自分でこうして描いておくと、いい思い出になると思う。
ママさんは、芸術的センスのある人である。

まだまだ、多くの写真などがありますが、一応、今回jは、これで終わりといたします。

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