Miquette’s assortment

みけこの詰め合わせ

秋が来た・・・かな?

2012-10-16 | リウマチ
足趾の作り直し手術の続き。 先日もう一方の足プラス、一回目に手術した方の足のチョイ直し、から退院してきました。 今回は両足とも例のサンダルを履いてポックリポックリです、慣れなのかわりとうまく動けています。
今回はちょっと腫れが大きいのかけっこう痛いのですが、前回は退院した後に別件で心身の不都合がひどかったので、それに比べたらずんぶん気楽です。

今年は長く暑い夏でしたね。 さすがに退院したら秋になってるだろうなぁと思っていましたが・・・自宅はまだまだ暑くて、しかも大規模修理期間に突入してしまって窓もカーテンも閉めっぱなし。 タクシーで通院するだけなので、金木犀の匂いも嗅ぎそびれ、秋なのかなぁ?という実感のなさです。


本来ならバラの秋の花や、紅白の彼岸花がベランダで見られるはずなんですが・・・
なーんにもありません(T_T) 大規模修理でここもいったん撤去、ジャスミンをほどくのに往生しました。



球根採取のために切った彼岸花が室内で咲いています、綺麗なんだけど、なんだか違和感。 やはり野に置け、といったところかも。
借り置き場に移動された植物群の乾燥が心配だけど、今は自分で行って水やりできないのでしょーがないです。


明日鋼線を抜けば、水濡OKになるので、様子を見に行けるかなぁ。 早く、ツーンと冷えて乾いた秋の空気の中を自転車で暴走したいもんです。
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宗旨替え

2012-07-15 | リウマチ
足趾形成術の後、室内でも片足にこういうサンダル↓

(メーカーであるDARCOのオフィシャルビデオです)
を履いて爪先を接地しないようにポックリポックリ歩いていたので、3ヶ月ほどはタクシー通院以外ほとんど外出できませんでしたが、接地OKになったら歩行も自転車も解禁、満員電車での通院に戻りました。 今度はしっかり歩いて加重で骨を育てて、筋肉を戻して反対側の手術に備えるモードです。

手術後に足の手入れをしないであまりにほったらかしすぎて、自分でエナメルするのも面倒になったので、サロンでジェルネイルしてもらってサッパリしました(^^) かつて人差し指(って言うのかな?足でも)が踏んづけてできていた、親指の血豆がカバーされるように鮮やかでキラキラ赤系。



さて、暑くなってきてサンダルのシーズン。 でも縫い痕が3本、まだクッキリでかなりハデな状態。 ベッタリ隠してしまうのではなく、ふわっとカバーするために透明っぽいソックスを買ってみました。 よく見れば透けてるんだけど、以前に首の傷跡がネックレスでほどよく隠れたのと同じように、ほとんど気にならなくなります。
靴下といっても薄いので涼しいし、靴擦れが起こりにくいというメリットも。 残念なのは爪先が透明でないものがほとんどなこと、ネイルが見せびらかせません。 


これは、爪先まで見える貴重な一足。

実は、入院中にお見舞いに来てくれた友達と「サンダルに靴下はナシだよねー」と頷きあったばかりだったんですが・・・あっさり宗旨替えしました(^^;ゞ サンダルに靴下はアリ!
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心踊るということ

2012-03-07 | リウマチ
足の筋肉をつけたくて始めたバレエストレッチ、お休みをはさみつつも、もう7年を超えました。 この一ヶ月は講座の都合で、ストレッチてはなく普通のバレエのクラスのバーレッスンを経験、憶えられないし速いしルルベになる部分はできなかったけれど、踊ってるぞーという気分が盛り上がって思いのほか楽しかったです。

踊りたいと思っても固く冷たい身体でいきなりは踊れません。 踊るためには、常にストレッチや基礎で長く柔軟な筋肉を作って、ちゃんと動かせるようにしておかなくては。

そして・・・心も同じだということを知りました。 うれしい楽しいと思うことができていなくて固くなってしまった心では踊れない。 エンターテインメントは余分ではなく、生きていくのに欠かせない部分だと思います。 さらに羽ばたいて飛びたいと願うなら、なおさらのことです。

リウマチャーの中にはとてつもないハードスケジュールでがんばりながらも「ふつうに生活できる」とおっしゃる方が少なくないです。 わたしもがんばっていないながらも、なんとなく「ふつう」と思っていましたが・・・どうやら自分で仕掛けた罠にハマってしまったようです。 心身ともにじわじわと参ってしまい、特に精神的に今まで経験したことのないような状況に陥ってしまっていました。 自分で自分のコントロールが不可能、テルミンもまるで弾けていませんでした。

二十数年たって気がついたらふつうの体力でもふつうの生活でもありませんでした。 瞬発力の連続発揮を要求されてようやく気がつきました。 人並みには届かないけれど、やっぱりがんばってたかもしれない。 やる気さえあればもっといくらでもがんばれる? しなくてはならないことだからできる? いやいや、無理なことは無理、スッパリそう思うこともなかなか難しいのですが。 とにかく、これからはもう「ふつう」と言ってしまうことはやめようと思います。

さて、いままで長年、関節リウマチに対しては積極的に攻撃を仕掛けるという場面はとても少なかったのですが、アグレッシブな戦いに挑むことになりました。 足趾の作り直し手術です。 骨切ったり金物入ったり、全治は最短で3ヶ月はかかるそうで、片足ずつだからちょっと長い戦いになりそうです。

再びバレエシューズを履ける日はいつかな、ルルベの許可というわけにはいかないだろうけれど、自分の親指を踏むことなく5番に入るかも、とにかくビー玉をいくつか踏んづけて歩くような痛みからは開放されるはずなんですが。
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ふきん絞り器

2011-01-27 | リウマチ
リウマチャーのみなさん、ふきんを使うとき(絞るとき)どうしてますか? 今日はリウマチャーのふきん事情(?)に迫ります。

ふきんやタオルを絞る動作、リウマチャーでない方にはなんでもない日常動作だと思いますが、リウマチャーにとっては・・・あのひねり回転の動作がけっこう難関。 手指変形で握れない、握れるけど握力が小さくて絞るのは無理、絞れなくはないけど痛くてたまらないので結果はユルユル、という不便さを味わっている方が多いはず。

解決(もしくは回避)作戦としては
  ・絞らなくていい程度に水を含ませて使う
  ・自分以外の家族を絞り係に任命
  ・たくさんの枚数を用意して次々使って、まとめて洗濯機で洗って絞る
  ・ボロ布で拭いて使い捨てる
  ・使い捨てのペーパータオル
と、色々あると思います。 わたしも回避派で、今まで生活から「絞る」という動作を排除してきました。

でもやっぱり毎回絞りたい、自力で! できれば思う存分カラカラになるほどぎゅうぎゅうに! という人におすすめのツールが登場しました。

ふきん絞り器 しぼっ太郎ふきん絞り器、その名も「しぼっ太郎」

リウマチ患者とそのご家族の方々を看護の知識で支援するサイトであるリウマチと家族と看護の広場の神崎初美さんの発案で、協同組合 産団協ヤマギワインターナショナル(現:神戸インターナショナル)との共同で、研究開発されて生まれました。

使用例ふだんはほとんど絞らない派のわたしですが、実物が我が家にやって来たので、試してみました。

電源も動力も一切使わないところが、いまどきなecoかも。 ふきんのセットは溝に押し込むのがちょっと難しくて慣れるまではコツが必要、ここが指の力の使いどころかなぁ。 いつも使っているふきんだと小さすぎてセットできなかったので、ちょっと大きいのでテストしました。 厚すぎると溝に入らず、薄すぎると抜けてしまうというワナもあり(^^; 本格的に稼動することになれば、逆にちょうどいいサイズのふきんを選ぶといいと思います。

トレーにくっつけて吸盤でシンク等に固定して使うのですが、吸盤の吸着力がかなり強いので使用後にひっぺがすのがたいへん。(ムリヤリじゃなくて剥がすための突起つまめばいいのですが、けっこう難しいかも) なので、いっそのことトレー等に固定しておいて、トレーごと持ち上げて移動したり水を流したりすると便利かと。

ストッパーなるほどと思ったのは、ストッパーの存在。 こんなに小さく目立たない部品ですが、これが大活躍。 回してみて、実にうまくできたストッパーだと気づきました。 わたしたちの手でハンドルをしっかり押し続けるのは無理。 ストッパーがあるおかげで、押して手を離しても大丈夫。 ハンドルが絞った方向から巻き戻ってくるのを防いでくれるので、押す→離す→押すの動作を落ち着いて繰り返していけばいいわけです。

ちなみに回転方向は、ハンドルが右側になるように置いたときに向こう側へ押す方向、わたしは手前側へ押すほうがしっくりくるので、ハンドルが左になるように置いて使っています。 なんらかの理由でストッパーが不要なときには外せるそうですが、基本的には有り(無いと危険だそうです)。 もし止める方向(回転方向)を変更したい場合には、プラスドライバーにて変更可能でその際は残りの穴の方へ取り付けること、または注文時にリクエストすることが可能だそうです。

以上、試用品として提供された実物を使ってみての感想でした。 リウマチャーの方であればおわかりのことと思いますが、リウマチの不自由さは人それぞれに違いますので、全く同じように感じられるというわけではないことをご了承くださいませ。



ふきん絞り器 しぼっ太郎

購入するには協同組合 産団協のページ右下のほうにある「しぼっ太郎の購入はこちらの文字」をクリックすると申し込みフォームから、またはリウマチと家族と看護の広場へのお問い合わせにて。
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今のリウマチャーと将来のリウマチャーに力を貸してください[終了いたしました]

2010-10-15 | リウマチ
わたしはみなさんがご存知のように(ですよね?) 関節リウマチという病気です。 気がつけば長いお付合い、今までの人生の半分以上リウマチャーとして生きてきました。

わたしが発病したころは、いえ、つい最近までは治療の決め手となるお薬がありませんでした。 病院で治療していても、痛いのが当たり前、関節が壊れて障害が起こってもしかたない、と言われてきました。
ところが、2003年にはじめて生物学的製剤が登場してから事情がガラリと変わりました。 完治は難しいものの、うまくいけば病気の進行を遅らせることができるようになり、痛みがあるのは治療が不足、早期発見・早期治療すれば関節破壊は防げる、と言われるようになりました。 治療方針が、守りから攻めに転じたわけです。

現在、国内で健康保険が適用されている生物学的製剤は5種類になりました。 でも、とても大きな問題が。 生物学的製剤はたいへん値段が高いんです。 どの薬でも年間の自己負担額が40~60万円もかかってしまうんです。 しかも、もう治ったから薬はいらない、という状況にはならないのが現状です。 進行を遅らせ続けるには、一生使い続ける必要があるということです。
その負担の大きさから、医師から使用すべきだと言われても躊躇する方、せっかく効いたのに中止せざるをえない方もたくさんいらっしゃいます。

で、すっかり前置きが長くなりましたが、いま、患者会である社団法人 日本リウマチ友の会
「生物学的製剤を使用しているリウマチ患者を長期高額疾病患者と認定し、特定療養費による医療費助成の対象としてください」
という厚生労働大臣宛の要望書への署名を募っていますいました。

ご署名くださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。 この要望が受け入れられて、医療費が軽減できるようになるといいなと思います。

10月25日に、72,837筆(当初締め切りの20日までの分)が厚生労働大臣ならびに民主党幹事長に提出されたそうです。 20日以降に届いた署名は追加数として生かされるそうです。
詳しくは社団法人 日本リウマチ友の会の最新情報のページから大会決議実現に向けて要望書提出 7万2,837筆の署名を添えてをご覧ください。

詳しくは社団法人 日本リウマチ友の会の最新情報のページをご覧ください。
友の会の会員以外の方、リウマチ患者の以外の方もご署名いただけます。 用紙は友の会のページからダウンロードできます。 残念ながら電子署名はありませんので、友の会宛に郵便でお送りくださいませ。


締切りが延長されて10月29日になったそうです(友の会のページの記述は20日のままにしておくそうです、公式にはあくまでも20日までということで、今までにまとまった分は25日に提出されたそうです。 今からではもう間に合わないというわけではなく、今後到着する分も追って提出されるそうです。 というわけで、まだ手元にある方はなるべくお早めにお送りくださいませ。)

わたしも、もし発病したのが最近なら関節が壊れずに済んだかもしれません。 でも、最近発病した方でも、経済的理由から生物学的製剤による治療をあきらめてしまう方がたくさんいます。 こんな残念なことはありません。 いったん壊れてしまった関節は元には戻せないのに、失われた年月は戻せないのに。

このままでは、将来もしも・・・あなたが、あなたの大切な人が、関節リウマチを発病してしまったら、とても悔しい思いをされるかも・・・脅かすようなことを書いてしまってごめんなさい。 無論、病気とは一切無関係で過ごされるようお祈りしています。 でも、万が一のときにも有効な治療が手の届く費用で提供されていることは大切ではありませんか?

関節リウマチは原因が不明で予防の困難な病気であり、国内だけでも何十万人(100万人とも)の患者さんがいる、つまり万が一どころか100人にひとりの割合の身近な病気なんです。 どうか、今のリウマチャーと将来のリウマチャーに力を貸してください。

締切りが間近にせまってからのお願いで申し訳ありませんが、ご署名・ご投函くださればうれしいです。

なお、わたしは社団法人 日本リウマチ友の会と特別な関係はありません、ただの一会員です。 それと、わたし自身は今のところ生物学的製剤を使用していません。

ちなみに、「リウマチャー」という言葉はインターネットの友人が、前世紀の頃に発明した造語です。 いまやすっかり定着した感が。


リューマチって病気じゃないよね? お年寄りの病気だよね? と思った方、それ、だいぶんズレてます。 こちらや、リウマチパンフなどを一度ご覧くだされば幸いです。
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スマイルオープナー

2010-07-22 | リウマチ
いまや生活と切り離せない存在のペットボトル。 そして、リウマチャーとその蓋との戦いも日夜繰り広げられ・・・とは、おおげさかな? でも、ホントのホントに開かないことがあるんです。 手の形が瓶や蓋を握れる角度でない、握れても握力がない、力は入れられても痛い、などの理由で結論としては開かないことしばしば。 そんなわけで蓋を開ける道具(便利GOODS)は必需品で、今までにも色々と販売されてきています。 お気に入りのMyオープナーを携帯しているリウマチャーのみなさんは多いはず。

うっかりMyオープナー忘れて外出してしまった場合、お店で買ったら「ちょいと開けといてください」とお願いするテもあるけれど、無人の自動販売機だとお手上げ。 販売機にヒモでぶら下げといてくれればいいのにな、なんて思ったり。(taspoみたい(笑))

そんな悩みを解決するものが最近登場したもようです。 スマイルオープナーというオープナーで、自動販売機そのものに設置するタイプ。 ぶら下げじゃなくて、ガッチリ固定。 ここへ蓋を差し入れて瓶の側を回すという仕組み。 なるほどね。 角度が固定なので難しい場合もあるかもとか、瓶をしっかり握れてないと回せないだろうという心配はあるけれど、なかなか悪くないように見える。
ワールドビジネスサテライトのトレンドたまご(7/20分)で紹介されました。 こちらには動画が
「お年寄りにはいいと思います」というコメントがちょいと残念だけど。 お年寄りでも子供でもなくても、開けられない人はいますよん、念のため。

ニコニコ笑ってる顔のオープナー、産学連携で開発されたそう。 でも、受注がまだ100個しかなくて、100個のロットだと1個あたり3,980円と高いのが普及のネックかなぁ。

蓋が開いたら開いたで、そのときの衝撃が痛いと思うので、こちらのほうも解決するような発明もできればいいなと思います。
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漢方薬が保険給付除外になるかも!?→反対署名のご案内[終了いたしました]

2009-11-27 | リウマチ
政府の行政刷新会議が行っている事業仕分け、新聞でもそのニュースを目にしない日はないですね。 そうだそうだ、いらないものは削っちゃえっ!と感じていらっしゃる方も多いでしょうか、それとも我が家には直接関係なさそうという感じでしょうか。

その中で、わたしが最近びっくり&いよいよなのか?と思っていることに、医療機関で処方されている医療用漢方薬がOTC類似医療用医薬品として、健康保険の適用がはずされるかもしれないという件があります。

今までにも、漢方薬のほかに、うがい薬、パップ薬、ビタミンなども含めて、何度も繰り返されてきた話題なので、今回も現場で必要とされていることをが理解されれば大丈夫かなと思っていましたが、通院先で個人的に聞いたところでは、今回はこのままでは現実になる可能性がかなり高いとのことでした。

健康保険の適用がはずされるかもしれないということです。 つまり全額自己負担になるかもしれないということです。(そうなると、診察は保険対象になる内容でも、結果として混合診療となってしまうため、診療全体が保険適用外となります。 初回投稿では説明不足でした、ごめんなさい。)

たまに風邪や胃腸の不調で飲む程度という方であれば、この仕分けは妥当と感じられるかも知れません。 でも、実際には漢方薬は西洋薬と同じようにいろいろな病気の治療に使われていて、大学病院などの処方箋にもごく普通に登場し、治療の現場に欠かせないものとなっています。 たとえば、癌での合併症の緩和、アレルギー性疾患の治療、などで長い期間服用する必要がある人もたくさんいます。
わたしも関節リウマチの治療の一環として服用していますし、亡き母がSLEの治療でも使われました。 いずれも、大学の附属病院での処方です。
長期の闘病で全額自己負担となると、服用をあきらめることになりかねません、病気が悪化したり、体力を保てなくなってしまったり、命に関わる場合もあります。

また、それは東洋医学専門の医療機関の存続を脅かすことにもなります。 漢方薬は同じ症状でも体質によって使うべき薬が違いますし、西洋薬と同様に副作用も起こりますので血液検査なども欠かせません。 そういった意味でも本来は医師の診察がとても重要な薬のはずです。 薬店で気軽に買って自分で管理すればいいんだ、という考え方は危険だと思います。

なお、OTCとはOver The Counter Drugの略で、医師の処方箋がなしで薬局・薬店で購入できる一般用医薬品のことです。 OTC類似医療用医薬品の保険給付除外とは、そうして販売されている薬と似た成分の薬は、処方箋がある場合でも保険が利かないことにしよう、という考え方です。

本当に不要な事業や予算を削るのは歓迎ですが、必要なものまで削られては堪りません。 何が必要で何が不要か、決めるのはとても難しいと思います。 誰かにとって必要なものが他の誰かには不要である場合もあります。 でも、一生の間にいちども病気に罹ったり体調を崩したりしない人なんていませんよね。 難しいから大雑把でいいや~、では困りますね。


社団法人日本東洋医学会日本臨床漢方医会NPO健康医療開発機構医療志民の会によって、この件に反対する署名が集められています
賛同してくださる方は、下記リンクから署名をお送りください。 FAXや電子署名もできます。
第一回締め切りは11月30日でした。 273,636名分が厚生労働相あてに提出されたそうです。
第二回締め切りは12月7日12月12日までに延長されたそうです。

「漢方を健康保険で使えるように署名のお願い」入口
  書式署名
  電子署名
  携帯電話からの電子署名http://bit.ly/kshomei


ニュースソース等は、RA CITYのリウマチャー的話題に掲載しています。
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Mas Que Nada キテレツな夢

2009-05-19 | リウマチ
わたしは毎日すごく夢を見るほうだ。 何本立てにもなってて、全部オールカラーで、内容はたいていキテレツ。
夢ですごく疲れてることもしばしば。 キテレツなのはいつものことなのであまり気にしないが、けさの夢は・・・

室内に何人かの人たちが輪になって、手をつないで立っていて、わたしもその輪に招き入れられる。 で、隣の人からいきなり「はいっ」と渡されたのはなんと犬の手、もちろん犬本体も付いている。 わりと小ぶりな犬なので、わたしが手を取ると足が着かず、ぶらんとぶら下げる格好になるが、抵抗もせずだらんとおとなしくぶら下がってる。 そして、なぜかみんなで一緒に「Mas Que Nada」(マシュ・ケ・ナダ)を唄うのだ。
ううう、重いっ、手がしんどいっ!

で、目が覚めた。 爪でしがみつかれた痛みが残っている気がした。
この夢、なんやねん?と思ったら・・・手のこわばりが強い。 なんのことはない、ほんとに自分の手が不調だったのだ。 このごろ朝のこわばりは、ゼロということはないけれど、わりと少なかった。 今日は久々に本格的に固まっていて、一日中腫れぼったくて痛みが強め・・・犬なんかぶら下げるからだ。(笑)

わたしにしては、珍しく意味のある夢かも、と思ったので書き残してみました。
でも、なぜに「Mas Que Nada」? たしかに好きな曲だけど。
ちなみに犬の種類は、よく見かけるような、ごく普通の茶系で小ぶりな体格の雑種犬。
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眠るのに忙しい

2007-07-26 | リウマチ
長いリウマチャー生活で、ここ2年ほどは過去にないほど具合が良かった。(その期間中には、こまかい不調や故障ももあり、他の病気が発見されたりはしているけれど) でも、そろそろそれも終りが近いらしい。 なぜならば・・・検査値としてはCRPも血沈も悪くはない、他はRFとMMP-3が点灯しているのと、抗核抗体が下がらないくらいなのだけれど・・・なによりも、ものすごく眠るのだ。 これは、いつぞやリマチルが効かなくなってしまった時と同じ感じだ。 具合の良くなったことに特に原因がなかったのと同じでそうでなくなることにも特に原因はない、そもそも関節リウマチの原因が不明なんだし、まあ病気のほうで勝手にやっていただくしかしょうがない。

関節リウマチでは、痛みは凄まじいが元気のあるタイプ、痛みはソコソコだけどものすごくだるいタイプ、その両方、その中間、とさまざまだ。 わたしはだるさが強いタイプだと思う。
医師サイドからは、少し休みつつ仕事をこなしていけばいいではないか、というご意見が多いようだ。 なかにはしんどくても絶対横になってはいけない、そういうご意見の先生もいらっしゃるようだ。 たしかにあまり不定な時刻に眠ってしまうと家庭内時差ボケになってしまうので、それもそうかな、なーんて納得できるのは具合が良くて勢いのある時期だけ。 ダメなときには我慢とか努力とかそんなことを考える暇もなく、寝室まで行く気力もなく、テーブルに突っ伏してとか、その場の床に転がってしまうことも少なくない。

眠れる環境であることはありがたい、それは否定しない。 でも、眠っているということは起きていないということで、その分使える確実に時間は減るわけで、全体としては忙しくなってしまう。 眠りたくて眠っているわけではないせいか、悪夢を見たり、眠りが浅かったりして苦しいし、当然時差ボケている。
子供には、やるべきことを先にやりましょうと教育するが、全体の時間が少ない場合やりたいことから先にやらないとやらないうちに人生が終わってしまう。 そんなわけでニンゲンらしい生活も捨ててなるべくやりたいことからやるようにしているが、最近ではテルミンの演奏を録音したかったのだが、他の用件を片付けている間に時間がなくなってしまってやっぱりかなかなできなくて困った。 やりたいことからやるのはなかなか難しい。

この場合「眠るのに忙しい」というのは、冗談ではない。 忙しくて寝る暇もないので替わってほしいという人もいるが、ほんとに替わりますか? それともニンゲンやめますか?(^^;

で、前置きが長くなったけれど、ここで思い出すのがこれ。 中島らもさんがBAHOの番組のゲストに出た時の映像BAHO, RAMO NAKAJIMA(YouTube)で、最後のほうにすごく短いセッションがあるのだけれど、その歌詞が
朝10時に起きて~、夜は10時に寝るだけさ~♪

らもさんはここでチャーさんに「なんで12時間も寝るんやー、とツッこんでほしい」と言っている。 見ていて瞬間に反射的にツッ込んでたわたしはやっぱり関西人かなぁ。 ギターでは神様のようなチャーさんもそこは関東人、ツッ込みではわたしにも劣るのか。(笑)

ちなみに、らも落語(YouTube)も必見。 ええ、もちろん、わたしはヤキも充分に回ってますとも。(爆)
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その時あなたは何科へ行く?→リウマチ科の存続を求める署名のお願い[終了いたしました]

2007-06-11 | リウマチ

いきなりですが、リウマチ科が廃止されるかもしれません!

いつからか病院で「リウマチ科」を見かけるようになったなぁと思われる方もいらっしゃると思いますが、その標榜は1996年にやっと実現したのでした。 それなのに、10年ほどでもう廃止とはどういうこっちゃ?!です。

8月20日付けのニュースによりますと、厚生労働省が診療科名削減案を事実上撤回したということです。 よって社団法人日本リウマチ友の会署名は終了しましたが、撤回が判明するまでのタイムラグがあり、その間に集まった署名は新厚生労働に届けられるそうです。→詳細はこちら

※以下、元の文です
そこで、リウマチ科の存続を求める署名をお願いしたいのです。 署名用紙は
社団法人日本リウマチ友の会こちらからpdfファイルでダウンロードしてプリントできます。 友の会会員であるないに関わらず、リウマチ患者であるないに関わらず、4歳以上ならどなたでも署名できます。 集まった署名(一行しかうまらなくても可)は、日本リウマチ友の会の東京本部(用紙に記載されています)へお送りくださいませ。 なお、用紙には「締め切り6月25日」となっていますが、それ以後に送られたものも活用されるそうですので、引き続きお送りください。→新しい用紙では「7月31日」となりました。
※以上、元の文です

日本国内のリウマチ患者の数は50~100万人といわれ、病気の人の中では多いほうだと思うけれど、全体からすればマイノリティーですし、患者でな い方にも署名をお願いすることは厚かましいことかもしれません。 今健康な方々には、診療科の有無がどうだろうが関係ないことかもしれないですよね。 でも・・・もし、リウマチかもしれないと思ったときに、いったい何科に行けばいいと思いますか?

総合的な疾患である関節リウマチは、内科だけあるいは整形外科だけでの治療では不十分です。  以前、リウマチ科がなかった頃には、リウマチかもしれないと思ってもいったい何科へ行ったら いいのかわからなかったり内科と整形で迷っているうちに悪化てしまっしたり、どちらかに決めて受診していても他の科での治療も必要なための各科の間を行っ たり来たり、ということが実際に起っていました。 もし、リウマチ科がなくなってしまったら、またそんな状態に逆戻りです。

これは、厚生労働省は医療機関の診療科名を 4割強廃止し、20程度に絞り込む方針を固めたという話で、2007年内にも医療法の関連政省令を改正し、早ければ2008年に実施するとのことで、くわしくはRA CITYのこちらにまとめてあります。

リウマチ科にかぎらず、本当に必要のない科名なんてあるのかな? リウマチのことだけを声高に言うつもりではないですが、どの科も重要なはずですが、とりあえず一番身近なリウマチ科のことを中心にお伝え中です。 リウマチ科標榜の必要性については、リウマチ情報センターの「リウマチ科標榜の案内」をご覧ください。

[2007.8.28付記]
毎日新聞によるmsnニュースに、厚生労働省が、基本診療科名の削減案について事実上白紙撤回していたことが分かった、というニュースが20日付けで掲載されました。 
くわしくはRA CITYのこちらにまとめてあります。

診療科から外された学会や患者団体から見直しを求める要望が続出したためとのことです。 きっと、みなさんの署名が大活躍したことと思います、ご署名をお送りいただいてありがとうございました。


リウマチ科を始めとして、必要な科名が護られたことは喜ばしいと思いますが・・・この案の提示と撤回のいい加減さを見るにつけ、やはり厚生労働省は深い考えなしに医療制度の変更・削減をやっていると感じます。 医療の現場という言葉もよく出てきますが、現場とは学会でも病院でもなく、患者のひとりひとりが現場であることに気づいてほしいと願っています。
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