Miquette’s assortment

みけこの詰め合わせ

てるみんるーむに新しい曲「ブラジル風バッハ第5番」を追加しました

2010-02-09 | テルミン
やっとできました。

てるみんるーむに新しい曲、「Bachianas Brasileiras n゚5 Cantilena」ブラジル風バッハ第5番のアリアを追加しました←曲名をクリックすると「MUSIC TRACK」のページが開きます

You Tubeでも聴けます、動画付きです。


↑ダブルクリックするとYouTubeが開いて大きな画面で見られます

ヴィラ=ロボスの代表的な作品です。 原作はソプラノと8つのチェロ、今回の録音はテルミンとピアノ(打ち込み)です。

今回いちばん苦労したのは中間部の歌詞です。 もちろんテルミンでは歌詞は唄えませんが、理解していないと同じ音程が続くだけの棒弾きになってしまいます。 唄うように奏でたい、という想いが実現できていればうれしいのですが。
ピアノの打ち込みにもずいぶん時間がかかりました。 弾きたいと思う演奏を弾かないで具体化するのはとても難しいものです。

Special thanks to mkknksmさんです。
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なーる

2010-02-09 | 

宵山万華鏡

京都つながりで、ひさしぶりに本の紹介。
ものすごく季節はずれなんだけど・・・祇園祭の話です。

いま森見登美彦さんの宵山万華鏡を読み終えたところなのですが、タイトルどおり、この本はお祭りの万華鏡でした。 装丁もキラキラしていて中身にピッタリ。
6つのお話から成っていてそれぞれも完結しているのですが、全部を読み終わると・・・バラバラだった風景に焦点が合って、宵山様って誰やねん?も解決して「なーる」とつぶやいて頁を閉じることになります。
お祭りって灯がたくさん点って賑やかだけど、一歩外へ出れば暗闇。 宵山はこの世でないところへの扉の開く日なのかも。

正統派?の祇園祭観光を極めた人よりも、宵山は懐かしいけどもうたくさん(混みあうし)という人におすすめかも。 混むし暑いししんどいからもうええわぁと思っていたけれど、また見に行ってみようかなぁという気持ちになりました。

わたしも学生時代に、夕焼けごろから出かけて、日も暮れて鉾がきれい〜、でも人混みで身動き取れない、喉渇いたけど露店の飲み物って何でこんなに高いねん、などとうろうろしていてたら、いきなりの大雨にざっぱーんと襲われて、地下道へ掛け込んでそのまま大阪へ逃げ帰ってきてしまったという思い出が。 夏のお祭りとはいえ、まだ7月半ばなので梅雨があけてないことが多いのでこのようなことになることも。(^^;ゞ

うーん・・・リウマチャーとしてはやっぱりあの人混みの中を歩くのはしんどいか。 怖い目にはあわなくても、痛い目にあいそう、コンチキチン。

ちなみに、森見登美彦さんはわたしが好きな万城目学さんと親交があるそうです。 この一冊だけでそう言ってしまうのは乱暴ですが、雰囲気が似ていると思ったんでした。 同大学出身で同世代かぁ、なーる。




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大阪行は速い阪急25分

2010-01-30 | いろいろ
四条河原町阪急のことを書いて、ふと思い出したことが。
ちょうど一年前に、古くなった海外の通販カタログを片付けときに撮った写真。

↓なかでも、捨てがたいのがコレ(クリックすると拡大します)

↓1998年のアメリカの若者向けのカッコイイ衣料を扱ったカタログ

のはずなんだけど、なぜかこんな服が??? レトロな文字で阪急電車と書いてある。

当時、気がついたのはわたしだけ?と思っていたのだけれど、99年のヒース・レジャーの"10 Things I Hate About You"という映画には同様のTシャツが登場、2004年には「トリビアの泉」でも紹介されたとか。

神戸線が三宮駅乗り入れた当時(1936年)のポスターで、全文は「大阪行は速い阪急25分」だそうです。 うーむ・・・
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四条河原町、1/4消失

2010-01-30 | いろいろ
京都の四条河原町阪急が秋には閉店すと聞いてビックリしました。 わたしは京都には住んだことはないけど、西武有楽町店の閉店よりもずっと衝撃的。
昔、京都の中心は当然ここだよねと思ってた、不便で何もない京都駅じゃなくて。 でも、今では京都駅のでっかい駅ビルと伊勢丹の勝利ということになったのかな。
四条河原町阪急の後継店は不明。 あの交差点の1/4が消失するわけだ、ブラックホールのようにぽっかりと。 そんな状態の交差点戦うホルモーは盛り上がらないだろうなぁ。(苦笑)

21世紀になって、百貨店がどんどん消えていく・・・不景気のせいもあるだろうけど、時代が変わったんだなぁと思う。 百貨店(あえてデパートとは呼ばない)があるのが当たり前の日常の風景だと思ってたけれど、違うのね。 もう20世紀(あるいは昭和)は戻ってこないんだー。
心斎橋のそごうが閉店して、立て替えて混雑してたのに、また閉店しちゃったなんてのも、大阪で滞在したホテルの窓から見守ったもんでしたが。
かと思えば、あべのの近鉄百貨店が超高層ビル(完成したらたぶん日本一)に立替わるというのも、またビックリ。 だって、あんなところ(あまりに馴染んだ場所という意味)にそんなすごいものって・・・なんだか恥ずかしいような。(^^; わたしにはエプロンしたおばちゃんがつっかけ履いて来ても違和感のない雰囲気の食料品売り場が懐かしいんだけどなー。
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魔法の櫛

2010-01-18 | いろいろ
これまた、ずっと前から買いたいと思っていたものシリーズ。 それは、柘植の櫛
そんなに遠くのお店ではないのだけれど、地下鉄の終点から終点まで乗らないと着かないという程度に遠くて、なかなか行けなかった櫛屋さんへやっと行ってきました。

実はこれがなかなかお高くて、普通の形のとかしぐしだと9,800円くらいからあるんだけど、手首の曲がらないわたしには使いにくくて、やっぱり手付の櫛にしたため、木の分量も多くてなんと28,000円。(^^; あまり女性っぽくない形かもしれないけど使いやすさを優先。

黄色い材がつやつやと美しいです。 つげの櫛について、海外の方から日本の「魔法の櫛」がほしいと言われたというお話を聞いたことがあります。 わたしの髪もこの櫛の魔法でつやつやと美しくなるとうれしいなぁ。

麝香の入った椿油をしみこませてあるそうで、一晩おいて眠って起きたら、その匂い室内にがほんのり広がってましいた。

というわけで、これでまた思い残すことが一つ減りました。(笑)
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