もしかして、コレですか?

日々自分の周りでおこる小ネタを書き記す場所にしマッスル。

モナコより愛を込めて 最終日 カメングスーン 

2010-05-14 | おでかけ





とうとう最終日の朝となりました。
楽しく懐かしく綴ってきた旅行記・・・書いちゃうとモナコへ帰らなきゃいけない=みんなとお別れだから、
書きたいような書きたくないような複雑な乙女心でもありますが・・・終わりよければすべてよし!!
きちんと締めくくらねばですね。
いろいろあって時間がかかってしまいましたが、本日で最終回、5日目を振り返りたいと思います。


前日「うしゃしゃしゃ」と笑いながらも、まさかP256が先にスピスピ寝たからと言って顔に落書きをする
わけにもいかず・・・いや、キン肉マンの「肉」みたいにP256とかおでこに書けばね~???
ブログ上とってもオイシかったし、また世の中にP256ファンが増えたと思われ・・・秋の宿題(ニヤリ)

いつのまにかそれぞれに寝付き結構な睡眠時間をとったと思われるけれども、割と目覚めの良いタイプ
な私&sas_pさん、相方様が出勤準備をしているらしい「ガタン」という音も聞こえていたのだけれど、
聞こえる寝息がてっきりおやびん接待で疲れているだろうと思われるsas_pさんの寝息だと思い込み、
「もう少しゆっくり寝てもらって・・・」と静かに起床を待つことに。

ところがスットコドッコイ、
スースーと気持ちよさげな寝息を立ててたのは、誰よりも早く寝たはずのP256だったことが発覚!! 
や~ら~れ~た~わ~~っ。就寝から起床までツッコミどころ満載って、どゆことなのP256??
おやびん「てっきりsas_pさんが寝てると思って」 sas_pさん「てっきりおやびんが寝てると思って」
と、お互い気遣い合って布団内で固まっていたことがわかり大笑いと反省するP256(笑)

朝はsas_pさんがかめ吉くんを入れてくれて、朝からガゴン♪ガゴン♪と爽やかに座敷がめ。
P256が後から送ってきてくれた、私の上半身とかめ吉君が写ってるペア写真もあったのだけど、
ごめんくさいP256・・・あの写真だけはこの世から抹殺したわっ。
だって呪われそうななんだもの自分に(爆)・・・おー怖い世にも奇妙な寝起きのアタスィの顔↓↓

その後、sas_p家こども達の起床作業をお手伝いさせてもらいました。ウキウキ♪
のび~~な起き抜けなみんなの表情を見ることは、お泊まりしないと出来ないことだものね。
3日目までは相方様がいたので、お邪魔かな?と思って星明子してました(←飛雄馬のお姉ちゃん)
グーちゃんの体重測定も、朝一のファイト一発も、おやびんの前で上手に出来た出来た!!


グーちゃんとおやびん、今回は2年ぶりの再会でした。
ブログで交流するようになって、初めて「オウム」では無い、「ヨウム」という鳥の存在を知りました。
初めてsas_pさん宅に来たときも「パソコンの画面じゃなくて、本物のグーちゃんに会えるんだ」って
とってもワクワクしたことを覚えています。

初日のグーちゃん、鳥オフで人も鳥も大集合の日だったのもあるかもしれないけれど、グーちゃんは
目の瞳孔が開いたり閉じたりして、ちょっと怯えているかな?という感じがしました。

2日目のグーちゃん、朝から千葉へお出掛けもしたので短い接触でしたが、私のところに居ることは
まだちょっと居心地が悪く、なんだかお尻がムズムズする感じで、相方様のところへ行きたいな~と
思っているように見えました。

3日目の朝、グーちゃんの様子が変わりました。手に乗せてもじーっと私を見つめて、真っ直ぐな瞳で
向き合ってくれるのです。お尻もムズムズしていません。気持ちが通じ合ったように思いました。
2年前に来た人だって思い出してくれたのかな。

最終日、グーちゃんはちゃんと戻る子だから、放鳥時間外でもケージから出しても大丈夫ということで、
鳥部屋の方でリンゴをあげていたら、エグエグが始まりました。
ああ、やっぱり2年前に来た人だって思い出したんだな~って思いました。ヨウムは賢いですね。
グーちゃん、私もグーちゃんが大好きよ。

空港へ向かう前に、グーちゃん達に最後の挨拶をしに鳥部屋へ入りました。そうすると、
グーちゃんが今までの態度とあきらかに違って、ケージの中から私を見てそわそわと動きだしたのです。
「この人はここから居なくなる」ってわかるんだね・・・
そんなグーちゃんを見てたらお別れが辛くなってしまい、胸がキューンと痛んで涙がポロポロ・・・
その後トイレの高級トイレットペーパーにて涙は隠蔽。

滞在中、sas_pさんがお風呂に入ってる時にみんなが眠るプランターにお墓参りさせてもらいました。
いろんなこと思い出して涙ボロボロだったんだけれど、私が泣いてたらsas_pさんもまた泣いちゃうと
思って借り物のバスタオルで涙は隠蔽。

空港では全然泣くつもりなくて、再会も約束して笑ってお別れして涙は隠蔽・・・のつもりだったのに、
私なんかのためにsas_pさんご夫妻とぴこちゅうさんがたくさん考えて計画してくれた5日間のこと、
夜の首都高でCD聴きながらぴこりんを思って泣いたこと、キーちゃん、マーチャン、ガンタンのこと、
「おーびん、おやびん」って言ってくれて、帰るってわかってケージをウロウロしたグーちゃんのこと、
「お世話になりました、ありがとう」ってふたりに言いたいのに涙が抑えきれなくなってしまいました。
ちゅらちゃんもいくら友達いっぱいで居心地の良いsas_p家とはいえ、本当はママと居たいはずなのに
私のためにずーっとホームステイしてくれていたもんね。

そんなこんなできちんとお礼を言うことも出来ず、大きな背中でお別れをしてしまったけれど、
ふたりは余計な笑い話はいくらでも言えるのに肝心要の言葉が言えない私をわかってくれていました。
この年になってから、そんな温かい友情を育めるような友達が出来るなんて・・・と驚きながら、
そんな縁を結んでくれた鳥達に、心から感謝したいと思っています。

以前sas_pさん宅にお邪魔したときは、夕方帰ってこられて最後の方に少しだけお話しさせてもらった
相方様も、どちらかというとお邪魔した後からの方が仲良くなり(と勝手に思っているおやびん)、
今回はお泊まりも兼ねてご一緒したことで、まさかのデュエット(笑)もご一緒し、リクエストしていた
ギターも披露していただき、上陸前にはたくさんのCDも6コマも作成していただいていました。
世のだいたいのご夫婦って奥さんの友達が来た=「どうぞごゆっくり~」的な感じだと思うのだけど、
sas_p家ご夫妻は鳥を愛する気持ちも何もかもが同じふたりなので、sas_pさんと同じく相方様も、
本当に全力で一緒に楽しんでもてなしてくれました。ふたりの価値観が一緒という、パートナーとして
一番大切なことで結ばれているふたり、宇宙に誇れるレベルの夫婦だと思います。

sas_pさんは生まれも育ちも環境も全然違うのに、始めはノリの良さでとても近い空気を感じていました。
だんだんとそれだけじゃなくて、実は人見知りだったり明るいヒッキーだったりお笑い好きだったり、
カエルグッズが好きだったり昔ハマって読んでた漫画も一緒だったり、オネエ好きだったり(笑)
そういう表面的なことから内面的なことまで、本当に共通点がいっぱいあることがわかりました。
女同士だけれど、繋がるべくしてふたりの赤い糸を鳥達が結んでくれたのかな~と思います。
てゆーか、本当はアタシが男だったらsas_pさんと夫婦になってたかしら??でも神様がいじわるして、
おやびんを女の子として誕生させちゃったから仕方なし相方様だったんでしょ?許すわー(爆)

sas_pさんブログが縁で(中でもかめ吉君記事が縁で)お友達になったぴこちゅうさん。
今回ド天然の愛されキャラだったことがバレてしまったけど(モナコ2泊3日では見抜けなかったのよ)
ぴこりんのことでは本当に一途に手を尽くして、ぴこりんという小さな命を懸命に守っていました。
ツッコミどころ満載なぴこちゅうさんとsas_pさんと私の赤い糸は「ツッコミ担当よろしく」の糸かな?
ボケるP256に素早くツッコミを入れる私達がいてこそ、親戚の会は盛り上がるのよね。
※そしてそれをすかさず6コマにしてP256事件(?)を世界に発信するM太郎画伯の才能も必須。

などなどいろいろ書いてきましたが、私はぴこちゅうさんとぴこりんの激励に行ったはずだったのに、
気がつけばsas_p家ご夫妻とぴこちゅうさんに最大級の居心地の良い安らぎの空間を提供していただき、
誰よりも楽しみ誰よりも歌い(笑)誰よりももてなされ、最後にはありがとうの言葉の変わりに涙が?!

自分のこれまでをいろいろ振り返って、いろんなことがあったけど、良いことばかりじゃなかったけれど、
「生きてるといいことあるな・・・」な~んて、まだ人生折り返し地点だけど、心からそう思いました。

長生きしようっと。 これからもみんなに何度も会いたいから。そしていっぱい歌う笑うんだ。



そしてそして、次回こそはネロ(別名デジカメ)を寝かさない予定よ(爆)

最後は絵も新しい写真も笑いもなんにもなくてごめんなさい。次回以降は泣いたら罰金刑。
なーんて言い出しっぺなんだけど一番罰金を払いそうなおやびん しっかりぃ~~~~!!
                   

        モナコより3人へ愛を込めて これにておしまいといたします。


         長いこと読んでいただきまして ありがとうございました



モナコより愛を込めて 4日目 ぴこりんと世界のご飯

2010-05-10 | おでかけ






東京に来たら行ってみたい憧れのお店!! (ちなみに2年前は荒川の土手ね)
願いを叶えるべく、銀座のナチュラルローソン
ぴこちゅうさんが連れて行ってくれました

みなさん、ナチュラルローソンってご存じでしたか?
おやびん知らなかったの・・・モナコにそんなローソン無いんだもの。
おやびん地方自体がナチュラルそのものだから必要ないのかもしれないけどね

そこで、モナコブロガーの人が美味しかったと絶賛していたこちら、
おやつわかめを、大人買い。
全部ひとりで食べるんじゃないわ!!友達へのお土産にするつもりだったのよ!!
ところがスットコドッコイ、ぜ~んぶsas_p邸に忘れて帰ってきてしまったんだけれどもね・・・


3日目夜のディナーは もんじゃ焼き
これまた「一度も食べたことがない」というおやびんのために連れて行ってくれました。

「え?これでもう食べていいの?」って感じの不思議なトロトロが目の前に・・・
そういうモノだとは聞いていたので大丈夫だったけど、熱そうだわ~と思いながらパクッ
オーイスィ~~

友人に「空港でもんじゃ焼きのお土産セット売ってたら買ってきて」と頼まれていたので、
これはうちの分も買って帰りましょうと、この時心に決めました。美味しかったから♪
餅と明太子とチーズね、フムフム・・・美味しい組み合わせ覚えたぞ♪
以上、3日目の夜のお話しでした↑↑↑


そして4日目の朝は、さっそく前日中華街で購入した肉まんの食べ比べをしたわけです。
一つはキノコが多く入っているとか、一つは肉の割合が多いとか、どれも個性があったので
これが一番!!とは決めがたかったんだけど(優柔不断という声も??)
どうしても一つ選ぶとなると、華正楼さんになるのかな。
おやびんにとっては、異国で食べる食べ物はどれも美味しく感じてしまうのでした



そしてこの日は・・・

  ぴこりんに会いに行ってきました

直接会う事は叶わなかったけれど・・・
こうして海を越えて来ようと決意出来たのはぴこりんが頑張っていたから。

ぴこりんはちゅらちゃんと一緒に羽田空港で姑を出迎えてくれていたんだよね。
ぴこりん、ド天然なママと天真爛漫な妹のこと、いつまでも見守っていてね・・・





しばらく過ごしたのちに、都内へ向けて出発しました。


お昼はコリアンタウンへ。
2年前、ホームスティした女子高生が韓国人だったことからおやびんすっかり親韓派
ぴこちゅうさんがお友達と行く、美味しい韓国料理屋さんに連れて行ってくれました
    
 これがとっても美味しかった
タコのナクチというそうです

どれもこれもとっても美味しかったんだけれども、朝の肉まんもまだ胃袋に滞在中だったし、
夜にはスペイン料理も控えていたことから、食べる量を出来るだけ控えていたおやびん。

面白すぎる愛しのP256は、ここでもおやびんを楽しませてくれました

「辛いの大丈夫?」とおやびんを気遣ってくれる余裕のぴこちゅうさん、
あんまり辛すぎるのはちょっとだけど・・・と、控え目発言のおやびん、
料理が届いて「オイスィ~って食べているおやびんの目の前で



大量の汗を流し食すP256(爆)

いえ、一応フォローすると、いつもはこんなじゃ無いらしいです
この日に限って普段は汗をかかないようなところからも汗がしたたり落ちてしまった・・・
それをネタにされ絵付きで世界に発信されてしまうP256


少食おやびんの分まで滝のような汗を流しながらも(笑)モリモリ食べてくれるが、
18時からのスペイン料理、大丈夫だろうか? (この時点で14時を過ぎていた)
大丈夫よね、小枝みたいに細いけどきっと宇宙のような大きな胃袋を持ってるんだわ・・・
そう思った見ため樹齢100年のおやびん・・・ ♪大間違いよ~女の子っ


お腹がいっぱいに膨らんだ後は、こんぱまるさんへ行きました
モナコには鳥だけを扱うショップというのは無いので、たくさんの鳥さんにビックリ。
関東に鳥飼さんが多いの納得。みんなこうしてカワイイ子に出会うのね~


そして次に出会ったのが、新番組の大きな看板!!キャ~嵐だわ~
お上り全開で写真撮影←もち携帯(笑)していたらPに刺客を送られるこちら
アドリブがきかないおやびんは真実を答え、面白みなく番組では採用されずじまい
次はもっと面白いこと答えよ~っと捏造疑惑



その後、もう二度と会えないかもと心配した東京砂漠でドS奥とおやびん&P256、
運命の再会(待ち合わせともいふ)

そして、ぴこちゅうさんが一ヶ月前から予約を入れてくれていたスペイン料理のお店へ。

初めてのスペイン料理、とーってもオ~イスィ~
         
写真撮る前に誰かが皿にちゃっちゃと取ってたらしいわよっ 誰かしら?
         
多分、SDカードが256メガな人じゃないかスィら?そうだと思いたいわ

イカスミのパエリアも初体験、見た目怖~いけど美味しかった~!!
イカスミより、食べ終わった私達の口の方が怖かったと思うけどね

椿鬼奴トリオになってたはずなので似てね~


美味しくお料理を食べた後はsas_p邸へ
鳥達と相方様が待っていてくれました (例のコロスど土産 準備しながら・・・)

最後の夜はぴこちゅうさんも泊まって、3人仲良く静かに眠りに落ち・・・のはずが、
うしゃしゃしゃ(笑)」思い出し笑いをして、静寂を打ち破るおやびん。

「いやいやもーしわけない」と静かに寝たはずが、P256が鼻をすすったことを
笑いと勘違いしてまたうしゃしゃしゃ(笑)」笑いのスイッチ・オン

海でタコ踊りする相方様をみて笑ったらシュノーケル外れて溺れそうになったドS奥
を妄想したり(笑)、おやびん笑いのスイッチはなかなかオフにならなかったんだけど、
あっという間にP256はスースーと寝息をたてはじめました
寝付きのイイおなごよのぉ~


こうして修学旅行(?)最終日の夜が更けていったのでした・・・




              

モナコより愛を込めて 三日目 江ノ島編

2010-05-04 | おでかけ





三日目のメインは江ノ島です。

この日は相方様がお休みを取ってくださり、午後から江ノ島へ行くことになりました。

・・・とその前に、「横浜を知っている人と中華街を歩いてみたい」
と、以前私が言ったことを覚えていてくれたぴこちゅうさん。
おやびんの願いを叶えるべく、午前中は中華街案内をしてくれることになりました。
食べ比べ用に買う数種類の肉まんと、普段なら行列という有名なお粥を食べに

観光客として来たのではわからない人気店とか教えてもらえてとっても嬉しい♪

お粥って自分や親がつくったノーマルなのしか食べたことがなかったんだけど・・・・
 「お~いスィ~
だしが利いていて、家で食べているお粥とはイメージが全然違いました。
上に乗っていた、揚げをあげたみたいなやつも美味しかったな~。

その後ドライブがてら横浜市内を案内してくれたぴこちゅうさん、いや、P256は

ときおり「あれ?ここでいいんだっけ?」「こっちだったっけ?」って聞くのです。
モナコ人の私に向かって(笑)
面白すぎるP256・・・ハァハァ 

歴史ある街ヨコハマたそがれ、本当にとっても素敵な街でした。


そして帰宅後、江ノ島へ向けて出発することになりました ←(笑)



当然ここで再び歌本とマイクが登場

なんと前日の私の美声に(多分ねっ)器財がフォーリンラブしたらしくプチ恋煩い
でもそんなことでへこたれるビューティーペアじゃなくってよ!!

前日はまだ羞恥心をプチ捨てきれていなかったぴこちゅうさんも、ほぼ仕方なく(笑)
おやびんと一緒に歌ってくれました

歌う前に「クイズ・ドレミファドン」状態で曲名を当て、、最初はsas_p家ご夫妻も
「知ってるんだ~」とか「お~」とか言ってくれてたけど、最後の方は当ててくると
「ちっ何でも知ってやがる」 「ちったまにははずしやがれ」
という空気を醸しだしてきました(爆) どゆこと??

あたしゃ全盛期の北の湖か~(みんなついてきてる??)



話しは戻って、江ノ島への道・・・
この日はとっても天気が良くて、海がキレイでした~。
江ノ島に入ってまずはたこ煎餅を並んで買い、エスカーで上まであがるかと思いきや、
歩いてあがろうということで、みんなで歩いて山頂へ

2年前に来て美味しかったこちら、フレンチトーストのお店に来たワケなんです。
ええと、私以外ほぼジモティなお三方ですが、なぜかモナコ人の私がご案内しました(爆)
         
2年前訪れたロンカフェ再び             2年前おいしかったメニューで再注文

みんながキャーキャー撮影していた時、私の携帯はこんな衝撃映像を捉えていた

                        なんてね~~チーーーーーン

あの時撮影していた哀れなおやびんの写真は、これだったと思われます(写真も哀れ

 そうして私達たちは・・・

崖の下のポニョに・・・イヤーッ!

詳しくは、こちらこちらに・・・って、見てるよね~とっくにね~(笑)



えーでは、ドS奥P256と違った内容を付け足して、江ノ島編終了と致します。

この時、例のカギホック&逆Yチャックズボンを履いていたおやびん。



この崖の下へと向かう階段を下る度に、ブワ~っと膨らみめくれあがる服・・・

先生だけでなく、江ノ島観光に訪れた方々にまで吐・・・いや、サービスしちゃイカンと・・・

つぅま先た~て~て海~へ~

こんなモンローウォークで階段を下りていたおやびん(爆)

想像してごら~んププッピドゥ~大変だったわププッピドゥ~

でもね・・・自分が階段を上ってきてわかったのよ えのっぴどぅ~(←桃鉄)

人のズボンがカギホックだろうと開帳してようとどうなっていようと・・・

見る余裕なんか無い
とりあえず、4人とも無事に生還できたことだけで良しといたしますホッ




崖の下へと向かっているときにパーッと視界が開けて海が見えたので、思わず

「わぁ~海だ~と口をついて出てしまい、

ドS奥にギヌロとにらまれました(爆)

モナコ内陸地方在住のおやびん、
うっかり江ノ島の上から見る海に感激してしまったんだも~んアハ~ン

以上、後から哀しいけど嬉しいお土産(爆)もついてきた江ノ島でした




更新が大変おそくなっております。もうしばらくかかりそうです・・・ゴメンナサイ