ネロリ~色と香りと数の神秘~

2014年2月は「9=収穫・整理」
成果を受け取り、振り返る時期。新たなスタートへのスペース作りをしておきましょう。

我が母校です!

2010-07-30 17:33:25 | 自分のこと
なんだか最近、自分のことばかり?



どデカ画像ですんません

母校・・・というには、ちょっと補足が必要です。

というのも、私が卒業した「大三島高等学校」は、もう存在しません

4年前に「今治北高等学校大三島分校」という名称に変わりました。

生徒数も年々減少し、現在は57名。

私の代では300余名はいたのに、島の衰退を表しているようで哀しい限りです。


それでも、こうして高校野球の舞台に出て、さわやかに頑張っている。。。

彼らにとって重要なのは、勝負の「結果」ではなく、勝負の「参加」なのです。

今は結果を出さないと認められない世の中ではありますが、

もし結果が出なくても、その結果を糧にして、

人生を豊かに生きていってほしいと願います


余談ではありますが、私はバレーボール部に所属し、超がつくほど弱小チームながら真剣に頑張りました。
その時の仲間はそれぞれの進路へ巣立ち、今となっては所在もわかりません・・・
でも、皆本当に優しくて、楽しかった思い出しか残っていないのです。
今もこうしてバレーボールと関わるのも、
こうした過去の楽しさや仲間の良さが「プラスのイメージ」で残っているからでしょう。
母校の野球部員達も、「プラスのイメージ」を胸に、
生涯スポーツとして関わっていくのかもしれませんね



さて先日、今年の夏の高校野球愛媛県大会も終わりました。

宇和島東高等学校が、愛媛県代表として8月から始まる甲子園での大会に参加します。

決勝は宇和島東高等学校vs済美高等学校。

お互いがぎりぎりの攻防を見せ、

最後は宇和島東がサヨナラ勝ちを決めました。


済美高校の選手や応援団の皆さんの落胆の模様がTVに映されたのですが、
インタビューをする女性レポーターの声のトーンが妙に高く、その場にそぐわない・・・
敗者へのインタビューは、勝者以上に気を使うものだとは思うのですが、
済美サイドにとっては、「まるで他人事?」とも取れる笑顔のインタビュー・・・
どちらもご縁のない高校ではあるものの、インタビューを受けている高校球児が可哀想でした。。。
今後は、場をわきまえたレポーターを準備されるか、
その心構えを持ったレポーター教育をしてほしいものです。
・・・と、エラそうに批評してみました

抽選結果☆第3回&第4回

2010-07-27 11:45:21 | イベント等案内
終了したコメントキャンペーンの抽選結果です。

ママンさんが当選した第3回~~~
次女が引きました。


moco+さんが当選した第4回~~~
長女が引きました。


なお、第5回はまだ抽選しておりません

何度かコメントくださってお待ちいただいている方々、
申し訳ございません!

残り物には・・・がある!と言います。
おったのしみに

当たらなくても、次回のなんらかのキャンペーンにて優先させていただきますので、
その際はぜひ主張(前回当たりませんでした・・・とか)してくださいね

わたし、ぶっ倒れる・・・

2010-07-26 14:47:32 | 自分のこと
記事が滞ってしまいました・・・

ま、
これまで私の気まぐれもあるので、大した期間ではない(笑)ですが


ここ1~2週間のスケジュールと、梅雨明けの暑さで、

私の自律神経が狂ってしまったのでしょうか?

もともと低体温で免疫力が低いうえに、

冷房の効いた室内とカンカン照りの屋外を何度も行き来することがあり、

金曜日の夕方、

とうとう立てないほど気分が悪くなってしまいました



実は火曜日にも、すこしクラッとしたので、

30分ほど布団で横になり、それから商店街の夜市へ行くなど、

元気を取り戻していましたが。

連日の松山往復と、木曜日の昼&夜バレーが効いたようで


お好み焼きを作る予定でしたが、

長女にお願いして、キャベツと豚バラを利用した蒸し料理を作ってもらい、

次女は洗い物、主人は帰ってすぐほか弁で惣菜を買いに行ってくれて、
私はず~っと布団で寝込んでおりました



そうは言っても、土日にも予定があり、

土曜日は朝から松山の主人の実家へ

主人を研修所に送った後、子供たちはフジカルチャーへお菓子作り教室の予約もあり、

私が大洲で休んでる場合じゃないんですよぉ~~

日曜日、予定はないとはいえ、
家事は結局私・・・



半分気力で今週を乗り切る所存です


さてさて、今日は辞令内示だよ。。。

ドキドキ

発信できる自分になろう!

2010-07-17 23:49:50 | 自分のこと
先日、幼馴染みのくにまからメールがあった。

コンペで、大洲市の市勢要覧の写真を撮ることになったと


正直、市勢要覧って何だろう?ととっさに思い

ネット検索したら、

かなりの撮影量でビックリ!

2007年度版がPDFにて見れます大洲市公式ホームページ

選ばれることは本当に素晴らしいことだし、

選ばれるまでの道のりは、さぞや大変だったろうと考える。

さらに、

これから1年間、大洲市を撮り続けなければならない。

それはもっと大変なことだろう。

大洲で住んでいる人間でさえ行かない場所にだって、行くこともあるしね

くにま、がんばれ!


こうして連絡をしながらお互いを応援しあえる今に「感謝」

でもでも、
私自身応援してる場合じゃないぞ

これから私はどうやって大三島&愛媛を元気にしようかな?

専業主婦の私にもできることはあるはず



故郷のために、そして今まで出会ってくださった皆さんのために、

「自分が発信源になりたい」

と思いがますます強くなりました。


「転勤族」で「専業主婦」

その状況に凹んだり甘んじたりしながら(爆)

あきらめずしっかり目標を持って過ごしていこうと思ってます。


そして、

発信するに恥じない自分になるために、

一日一日を大事にしていこうと思います。

3か年計画です

原稿用紙8枚分。。。

2010-07-15 22:44:29 | 自分のこと


書きました。。。

JA女性部フレッシュミズ研修会にて発表します。

『フレッシュミズの主張』


書いては消し、消しては足す、という作業をギリギリまで繰り返し、

JAの事務局で締切日である9日の夕方5時前に完成!


14日には、事務局の写真をスライドに加工していただき、

発表とともに写真を映し出す準備も完了!

あとは、私がこの文章を10分以内に、舌滑らかに読むだけ!

舌滑らかに・・・


って、読むのもなかなかのプレッシャー

今のところ、この8枚を8分半で読めているので、

当日よほどの緊張感で口が動かなくなる限り大丈夫かな?


とにかく、

こんな場面ごとき??で、自分を見失うほどあがってはいられないのだ。

教員時代はずっと「発表」みたいなもんだ。

司会業の皆さんなんて、数百人を前にアドリブだ。

TVだったら何万、何千万人だってありうる。

ラジオのパーソナリティは、表情が出ない分、言葉だけで表現してるんだ。

歌手なんて、俳優なんて、ローマ法王なんて・・・



ということで、

発表自体は度胸だめし!

あとは、フレッシュミズの皆さんが1年間頑張ってきたことを、

きちんと言葉で表現してきます

タロット☆レベルアーップ!

2010-07-14 22:35:45 | タロットカード
・・・となりますか(笑)

13日と21日の二日間、La Force先生にタロット中級コースをご教示いただいてます。
生徒は、私とアトリウム・レンさん。


顔出しOKやで、というお言葉をもらい。。。
でも、先生、胸がセクシーすぎますっ!ウラヤマシイ。。。


これまでの3枚リーディングに、その人の潜在意識やそこに至るまでの状況もわかるようになります。

また今回は、オラクルカードのリーディングもプラスαで教えていただきました
今までの方法を、ほんのちょっと変えるだけで、
びっくりするほど明確なメッセージが現れてきました。

相変わらずの壁は「ボキャブラリー」
ボキャブラリーがないくせに、
カードじゃなくて自分の言葉を発してしまうのもワタシの悪い癖
でも、La force先生にかかれば、行き詰るカードのメッセージが息を吹き返し、
イキイキと表現し始めます。
このMAGICはスゴイ




私がレンさんをリーディングして、レンさんが私をリーディングしてくれて・・・
を繰り返しながら、
カードが伝えようとしているメッセージを読み解きます。

「そうなんだよ。そうそう。」
と思うことだらけ!


午後は、レンさんとランチ

私はナシゴレン。大洲では食べられません(笑)

食後もタロットのリーディングを復習したり、
今後のこと、人とのつながり、話題に終わりがありません。
これからどんどん活動範囲が広がるレンさん、
頑張っていこう、とハッパをかけてもらって、
大洲への帰途に着きました。


私も今年は40歳、
自分が何をすべきなのかはっきりさせねば!

ステキなブログのご紹介です!

2010-07-11 00:06:58 | 気づき・思考
5年以上前から続けていることがあります。

それは、メルマガやTVなどで気に入った言葉、自分(特に主人!)に刻みたい言葉を見つけたら、
筆ペンで書き留める、ということ。
ボールペンやエンピツ、マジックではなく、やはり筆がいいんです。
読みやすく、まとまりがよく、言葉がちゃんと胸に伝わる強さがあります
かなりの量を書き留めているので、
ブログネタ的には2~3年は持つよ(笑)

そんな筆好きな私に、ビンゴな話題に出逢いました


書詩家のスタッフもこのブログ



いい言葉です。

自分の思いと共鳴する部分があるこの言葉は、私のどストライクでした。



こちらのブログを書いているのは、「moko2」さんというマイミクさんです。
彼女は、私が結婚時に住んでいた社宅内で出会った奥様です。
当時、地理もわからない、知人もいない場所で、唯一社宅の皆さんが私の支えだったわけですが、
その中でもいち早く私を社宅外の世界へ引っ張ってくださったのが、
moko2さんです。
※ご本人はそこまで意識してなかったとは思いますが(笑)

まずバドミントンのクラブを紹介してもらい、
先輩ママさんたちとの交流ができました
そして、近所の塾の講師アルバイトを紹介してもらい、
週2で雇わせていただきました

そんなご恩の深い奥様が、
大分・別府にいらっしゃる書詩家「岬 れん」さんの字にひかれ、
ブログを担当する!と動いたのでした。

どうですか、この行動力
小学2年生の息子さんがいて、仕事もされてます。
仕事上でもHPなどの作成や管理をしていらっしゃるようですが、
ますます忙しいんじゃないでしょ~か???

尊敬します~~

こちらのブログもブックマークしていただいてます



ブックマークといえば、ですが。

先日まで、ある程度私の独断でかなりの量だったリンク先。。。

現在は、アロマとカラーの師匠、リアル友達と、同郷タレントさんのブログだけにしています。

転勤族の身であり、今後引越しが予想され、自宅shopまではまだまだ先・・・の私にとっては、
ブログが唯一の広告手段です。

ということで、リンクを貼ったりブックマークに登録していただける方募集します♪
コメントでも、メッセージでも、どちらからでもお声をかけてくださいまし
できるだけ相互リンクを目指していますので、
ご理解のうえ、よろしくお願いいたします

7月の流れ

2010-07-07 17:41:57 | 数秘学
昨年のうかいより。
今年は『昼うかい』もあるそうです。
大洲は迫力ありますよ~~~♪
長良川でうかい見た両親が、大興奮したので間違いないっす!



早いものでもう2010年7月ですね。

しかも今日は七夕

7が並ぶ日は、やはり神秘的なストーリーが似合いますね~~

織姫と彦星のお話には、

愛のメッセージ以外にもいろんな意味を込めていて、

「働く」ことと「愛情」の恩恵のバランスを説いているように思います。

愛におぼれすぎては、共に生きることはできない、

生きている以上しっかり働き、人間的にも成長しなければならない。

もしかしたら、

織姫と彦星にとって、1年は1日に過ぎないかもしれません。

だとすると、365日を24時間に換算し、7月7日は帰ってきてひと時の夜。。。

共働きの夫婦かも~~???


ま、つぶやきはさておき。


今月は「1」スタートです。
2010年の流れは「3=創造」で、その流れがようやく始まったということです。

今月さっそく、参議院議員総選挙です。
昨年の流れは「動揺」が激しく、
W杯に行く前に岡田監督が握手を交わした総理は鳩山さんで、
帰ってきたら菅さんだった、というエピソードもあり、
20ヶ国の首脳会談では、変わりすぎる日本のトップに、
海外の首脳はどう対応していいかわからなかったのでは?
「次回のサミットでも会えるといいのですが。」
くらいのブラックユーモアもかましていいかも(笑)

でも、もう動揺はご免ですよね。
早く、高速道路の料金をどうするか、消費税をどうするか、基地をどうするか、
その議論を始めてほしいのです。

ただ、7月11日は「11」動揺の名残りがありますが・・・?



国政が落ち着く先はまだ見えませんが、
今月で種を蒔くことになります。

皆さんも、自分がやりたいこと、なりたい状況をイメージしてみてください。
それが今と違うまったく新しいスタイルでもいいと思います。
とにかく、
「自分が楽しいと思えること」
がテーマです。
なんらかのブロックで今はできないとしても、
今月はとにかく「生み出す」ことがポイントです。
気負わず、自分の心が喜ぶものを探してみてくださいね♪


ちなみに私の誕生数は「6」
今月は「7」なので、
自分の内面磨きに励みます
ラッキーなことに、今月はタロット講座も受講予定です。
JA研修会の発表もあります(汗)
あ、コレ9日が作文提出の締め切りなのに、あと2~3割かけてない
明日の午前中がんばりまっす

みなさんも、誕生数に月の流れを足してみてください

救えなかった・・・

2010-07-05 11:49:55 | 自分のこと
パク・ヨンハ 初めて出逢った日のように


完璧なプライベートですが。


私は彼の事が大好きでした。

過去形にするのは、とても、とても辛いんです。



『冬ソナ』で、ペ・ヨンジュンが時の人になりましたが、

私は断然パク・ヨンハさんを見ていました。

彼はまだ若くて、演技だけでなく歌の才能もあり、趣味も多く、

本当に頑張って欲しいと、心の中でずっと応援していました。

ただ、私は一介の主婦ですから、

せめてCDを買って彼の声に顔をほころばせている程度でした。

そして、

携帯のアドレスを「annyon-haseyo@~」に変えたのも、

彼の影響です。



「パク・ヨンハ 自宅で首を吊り自殺」

これは誤報だと思いました。

そして、ここ数日間、

哀しい、というより、

「なんで?どうして?止められる人はそばにいなかったの?」

という疑問符ばかりでした。



週末を終え、今日は月曜日。

家にいる時間にふっと、彼のアルバムをかけていました。

そうしたら、こらえようもなく、ぽろぽろと涙があふれてきます。

我慢の糸が切れたようです。

泣きついでに、You Tubeも観ました。

ああ、このまま、これからさきの映像すらもなくなるんだな、と感じました。


やっぱり、自分から死んじゃダメだよ。。。

末期ガンのお父様の悲痛の声、

葬儀にも参列できないほど憔悴しているであろうご家族の思い、

どれをとっても、

なんとしても「生」を選んで欲しかった。

これが、衝動的な自殺としても。

彼にどんな苦難が与えられていたのかは計り知れないけれど、

生きて、すべてを乗り越えてほしかった。

持ちきれなければ、口に出してしまってもいいから。

生きていれば、いいこともあったと思うのに。


自分から命を絶つ、ということは、

神に与えられた運命に背く行為だろうと思います。

だから、絶対にしてほしくないことなのです。


なのに、彼は自殺した。。。

正直、「どうしてそんなことするの!!」

と、天国の彼に怒りたい気持ちでいっぱいです。

同時に、今は、

これからの彼を見れなくなる現実が、

じわじわと実感してきて、哀しみに変わってきました。



パク・ヨンハのように、

おだやかな演技も、やんちゃな演技もできて、

歌声も甘くて、DJもできて、

少年のような笑顔を持つ俳優さんが、

これから先に育つことを切に祈りつつ・・・


合掌

叩いても出てくるもの。

2010-07-02 17:56:48 | 気づき・思考


写真の中央の女性。
春に、大洲から砥部町へお引越しした友達Tちゃんです。
先月、左に横向くyoshimiさんと二人でお宅訪問に行ってきました
屈託がなく、明るく、皆を元気にしてくれる、ステキな友達です。
ちなみに年齢的には、干支一回り下です・・・

でも、年齢がどうのこうのではなくって、
彼女はその年齢差を感じさせないし、
12年後もきっと今のままの素直なTちゃんだろうなぁ、と感じます。
もちろん、
12年の月日があれば、いろんな経験が元で内面の変化はあるでしょう。
それでも、彼女が大事にしている、人に対する態度そのものは、
死ぬまで持ち続けて欲しいと思うのです



人と接する態度や姿勢というものは、
よほどの出来事がない限り、変わらないものです。
そこには、一人ひとりが持つ「個性」が存在するから。


10年ほど前に、TVで誰かが語っていた言葉がずっと心にあります。

「こうしなさい、ああしなさい、コレはだめよ、と、
     叩いても叩いても、出てくるものが個性。」



つまり、
個性を伸ばそうと、あえて怒らない教育をしているとしたら、
そこで育つのは、「個性」ではないのです。

逆に、あれもこれも管理して、親の思う通りのレールを走らせると、
「個性」は消えていきます。

この舵取りはなかなか難しくて、
そういう部分が
「子育てに王道なし」とも言われる由縁なのでしょう。


よく
「私、感情で叱っちゃうからな~、悪いとは思ってるんだけど・・・」
と、子育ての難しさを語る友人がいますが、
感情でもOKなのでは?
親だって、感情で生きてるんだ
子供の全てを冷静に受け入れることができるのなら、
それは親ではない
とさえ思うワタシ。


大人になるための最低限のルールやマナーは、親が教えなければいけません。
その際に、守れてない部分はしっかり注意していくべきだ、というのが
ワタシの考え方です。


を持って子供を育てていれば、
子供はきちんと親のメッセージを受け取ってくれてます


正当化するわけではないけど・・・(汗)
我が家はけっこうなスパルタです。
実家では「鬼軍曹」というあだ名まで
それでも、
やはり親子ですから、たっぷり甘えさせる時間もあります。
もちろん会話も大事です。
会話で、親がどんなふうに考えて叱っているか、自分が子供の頃はどうだったか、
赤ちゃんから成長の過程で、どんなエピソードがあるか、
難しい内容も含めて全部話してます。


大人までまだ半分の人生の子供たち。
ルールとかマナーとか、まだまだ完璧ではないし、
それ以下の「マジで~~~?」という行為もさんざんやってくれますが、
鬼軍曹の下でも、
しっかり「個性」発揮してくれています

子育て真っ盛りのみなさんへ。
これは我が家の場合の舵取りで、
それぞれの家庭で、子供の反応は違うのでしょう。
子供の「個性」を見つけて、
それでもルールやマナーは身につけられるよう、
一緒に舵取り頑張りましょう

しっかし、子育ては、ホントむずかし~~~!!!