友々素敵

人はなぜ生きるのか。それは生きているから。生きていることは素敵なことなのです。

男はつらいよ

2017年06月10日 18時38分45秒 | Weblog

 友人から名古屋栄で行っている木版画のグループ展のハガキをいただいたので出かけた。久しぶりの都会に圧倒される。もうすっかり真夏スタイルになっていて、女性たちは眩し過ぎるほど肌を露出している。地下鉄に乗ると、女性専用車両を避けて乗ったのに、私の目の前に背中を半分近く出した女性が乗り込んできた。白い肌にうっすらと産毛が生えている。あんまり見つめていて、「この人、痴漢です」と言われても困るので出来るだけ見ないようにする。

 女性から「痴漢です」と言われて、ホームから線路に降りて逃げた男のことが取り上げられていたが、男にとって夏の電車は「怖い」ものかも知れない。私が大学に通っていた時は身動きさえ出来ない満員状態だった。4年生の大半を過ごした東京も、利用していた国鉄の環状線は息も出来ないくらい混んでいた。女性の身体に密着していて、妙な気持ちになる男がいても不思議ではないから、あの頃も痴漢騒ぎはあったのだろう。

 被害に遭った女性が悪いわけではなく、もちろん自制が効かない男性に非がある。それでも、女性専用車両があるなら男性専用車両も設け、交互に組み合わせて走らせたらどうだろう。それは「余りにも人間をバカにしている」と言うのなら、車両を増やすか本数を増やすしかない。そんなことよりも「人間としてレベルを上げなさい」と女性たちは言うかも知れないが、男の弱さに付け込んだ事件もあった。

 テレビで報じていたことだが、若い女性が「痴漢です」と叫び、離れて居た若い男性が「あなた、触りましたよね」と中年の男性に詰め寄って、痴漢騒ぎをでっち上げ、和解金を取り上げようとしたという。何もしていなくても、「痴漢です」と言われたら、もうどうしようもないだろう。電車には乗らない、街は歩かない、女性とは口を利かないくらい徹底しないとダメじゃーないだろうか。

 「ねえ、元カレ、どこまで迫ってきた?それってかなりやばくない」。女子高校生がふたり、ケラケラ笑いながら話している。男は立つ瀬がない。

ジャンル:
きいて!きいて!
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 欲望は昇華されて恋から恋愛... | トップ | 紫陽花とホタル »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今の妻で良かった (同人)
2017-06-10 21:42:23
大学3年のワンゲルで東北の栗駒山の帰路、風呂を借りた民宿でバイト していた女学生のアドレスを貰いました。大阪へ帰って、手紙を出した。それを見た別の女学生から、指導してくれとの返信。当時見た シベールの日曜日 にちなんで、シベールとピエールの文通が始まりました。受信 送信 全部デジタル化できます。しかし致しません。鈴木君と生徒がズームon offをし過ぎた結婚式の相手が一番良かったと毎日を過ごしているから。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL