友々素敵

人はなぜ生きるのか。それは生きているから。生きていることは素敵なことなのです。

自信はどこから生まれるの

2017年05月03日 18時45分19秒 | Weblog

 次女一家は弟さんの結婚式のためハワイに出かけた。北朝鮮とアメリカ軍が「一発触発」の時だったから、何事もないことを願った。ハワイの海で遊ぶ孫娘の写真が送られてきたが、「メッチャ寒い。ブルブル」とあった。そして結婚式では、今月7日で3歳になる孫娘がリング運びの大役を仰せつかったが、「失敗し、大泣き。私も大泣き」とある。

 大舞台でどうしてよいのか分からなくなってしまったのか、失敗の中味が何かは分からないが、私も緊張症で、娘はもっと緊張症なのだから当然の結果なのかも知れない。それでも家族のきずなが強まったなら、それはそれで成功だっただろう。両家にとっても幼子が一生懸命に役目を果たそうとする姿は、「幸せのエンジェル」だったのではなかろうか。

 次女は長女とはまるっきり反対で、「石橋を叩いて」も渡らない子だった。いつも姉の後ろに隠れていて、これなら大丈夫という時は得意な顔をしてやってみせたが、新しいことには全く挑戦できない慎重派だった。姉が19歳の時にひとりでアメリカに行ったので、19歳になった次女に「あなたも行ってみるか」と聞くと、「絶対にイヤ」と言った。

 欲がない子だと思ったが、自信がなかったのだ。自信があれば人は意外にも出来ることがある。学校の成績でも特技でも、自信があれば挑戦出来る。次女は小学校の時、身体が大きかったこともあってバスケット部だった。試合のことは知らないが、みんなのリーダーだったのだから、やはり自信に満ちていたのだろう。

 私が小学校に入学して間もない時、国語の時間に先生が「読める人?」と聞いた。その時、ひとりの男の子が「ハイ」と手を上げ、スラスラと読みだした。私の両親は教師だったのに、小学校に上がる前に、読み書きを教えてくれなかった。この時以来、5年生のある時まで、私は自分から手を上げたことが一度もない。

 自信はどこから出てくるのだろう。安倍首相は「2020年には新憲法で」と改憲に意欲を示す。しかし、10年前に比べて改憲を支持する人は減っている。減っていても「やってしまえば出来る」と思っているようだ。改憲に反対するのは高齢者に多く、賛成するのが若い世代に多いのも気になる。

 今日は朝からルーフバルコニーで作業に励む。今日も9鉢仕上げた。

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