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「共謀罪」に断固反対する

2017年06月15日 19時17分39秒 | Weblog

 「共謀罪」法案が今朝、参議院本会議で可決された。国会の審議とは何なのかと思う。私は「共謀罪」法案に反対だ。「一般の市民が対象になるのか」とただす議員もおかしいが、金田法務大臣は当初は「ならない」と言い、それではマズイと思ったのか、「なる場合もある」などと答えていた。答弁できない金田法務大臣を野党は追及していたが、大臣の資質や能力よりも法案が成立したならどういう社会になるかを明らかにして欲しかった。

 「共謀罪」法案は、政府に反対する人々を取り締まるから、当然「一般市民」が対象となる。そもそも一般市民とそうでない市民にどこに違いがあるのか。安倍首相は「国民の安全と財産を守る」と唱え、政府に歯向かう人々を何が何でも抑え込もうとしている。そのようにして進む国家がどこへ向かうかは明白だ。「民主主義の制度」を形骸化した全体主義国家である。

 私たち井戸掘り仲間はそれぞれに、井戸の掘り方ひとつがなかなか一致しない。長老が専制的に決める手もあるが、大方はぐうたらぐうたらやりながら、それぞれの意見を否定せずに受け入れながらやっている。だから全く非効率だ。効率を求めるよりも「和」を大事にしてきた。それが果たしてよかったのかとなると断言はできないが、みんなが受け入れている以上それで行くしかない。

 昨日は何度も水を被る被害を3人とも受けた。塩ビ管に水を送り込んで掘っていくのだが、ある深さまで来るとそれ以上掘れない。それを無理して水を送り込むとその圧力でホースが外れ、水をたっぷりと浴びることになる。昨日は気温も高く、水を浴びてもそのうち乾いてしまう。逃げ場がなくなった水は結局どこかで爆発する。なかなか掘れないことに不安と自信喪失からか、虚脱状態に陥っている。

 「共謀罪」法案の成立でいっそう苛立ちと虚脱とに襲われた。どうしたらいいのだろう。

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