友々素敵

人はなぜ生きるのか。それは生きているから。生きていることは素敵なことなのです。

外食産業の働き手は主婦ばかり

2017年06月14日 18時07分01秒 | Weblog

 井戸掘りに行った時、昼食は先輩の好きな店に行く。昨日は回転すしで、今日は釜揚げうどんだった。私はひとりでこうした店に入ったことがないので、そのシステムに戸惑うばかりだ。両方ともすごく込んでいて、客待ちが列をなしている。店内を見ても、待っている人を見ても、年寄りが多いのには驚く。

 先輩は、「年寄りは夫婦で来て、ふたりで10皿か12皿も食ったら満腹になってしまう。1皿が90円か100円だから、900円から1200円だ。ひとり当たり450円から600円で済む訳だ。年寄りにとってはありがたいところなのだ」と教えてくれる。それで年寄りが多い訳が納得出来た。

 それにしても回転すしでは、ゆっくり話も出来ない。とにかく回ってくる寿司で食べられそうなものを見つけて手に取ることに集中しなければならない。何か気忙しく、それだけでお腹いっぱいになってしまう。釜揚げうどんもそうだったが、男の人なら15分も座っているだろうかと思うくらいすぐ食べて席を立って行く。

 釜揚げうどんの方は家族連れも多かった。幼い子どもを連れた母親とかジジババとかが目に付く。しかし圧倒的に多いのはひとりで来る客だ。何人かで連れだって来ても、会話をするわけではなく、黙って食べて出ていく。こういう店はひとりで来る女性にとっても、居心地が悪いことはなさそうだ。

 両方とも、店で働いているのは圧倒的に女性で、どちらか言えば主婦たちだ。主婦が働いてくれなければこうした外食産業は成り立たないだろう。見ていても休む暇なく働いているが、時給はいいのだろうかと他人事ながら気になってしまう。日本の外食産業は様変わりしたし、労働者もまた様変わりした。

 そんなことより、井戸掘りは水が出たかって?全くダメだった。気が滅入って、明日は休むことになった。

ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 願いは叶わなかった | トップ | 「共謀罪」に断固反対する »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL