友々素敵

人はなぜ生きるのか。それは生きているから。生きていることは素敵なことなのです。

上野千鶴子さんから絵ハガキ届く

2016年10月12日 18時42分56秒 | Weblog

 上野千鶴子さんから絵ハガキが届いた。大和塾の市民講座の講師を引き受けてくださった上野さんと姜尚中さんに、5周年以降に発行した季刊誌『風』を同封し、お礼の手紙を送った。私はお礼やお願いの手紙は手書きにしているが、上野さんへのお願いのやり取りは県の外郭団体と市の男女共同の担当とが絡むものだったので、全てメールだった。ただ、これまでの市民講座の内容や大和塾がどういう団体を知らせる資料は郵送させていただいた。

 上野さんにしても姜尚中さんにしても、忙しいから熱心に資料を見ることはないだろうと勝手に推測し、記念品のつもりで季刊誌『風』を送った。次女のダンナの両親が「姜尚中の講演を聞きたい」と言ってくださった時、私たちがどういう活動をしてきた団体かを事前に知っていただこうと思い、季刊誌『風』を届けたところ、両親からメールで「大和塾の10周年の市民講座の活動に触れさせて頂きました。大変に格調が高く、含蓄のある文集に感心しました」と褒めていただいたので、季刊誌『風』を送る気持ちになった。

 上野さんのハガキには「ごていねいな手書きのお手紙と会報拝受」とある。やっぱり手書きにしてよかった。それにしても上野さんの人柄がよく分かる。ウーマンリブの闘士で、相手をトコトンやっつけてしまうイメージが強いが、市民講座の時も感じたけれど、気さくで気遣いのある女性だ。思った以上に小柄な身体で女っぽい。きっと多くの男たちが彼女に恋したに違いないが、こうした何気ない思いやりがさらに魅力となっているのだろう。

 お世話になった人、引き上げてくれた人、認めてくれた人、いろんな人に助けられてきたのに、なかなかお礼が出来ていない。感謝の気持ちはあっても、それを表せないうちに時が流れ、タイミングを失ってしまう。そんな情けない私に比べやはり上野さんは、当たり前のことだが、格が違う。秋桜の絵ハガキを眺めながら彼女の温かさを感じた。

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