★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★

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ドラマ「独身貴族」第2話 あらすじ感想「一夜限りのシンデレラ!!恋に落ちた独身貴族」

2013-10-18 01:01:22 | TVドラマ感想
三角関係の予感----------------!!?






2話目にしてすでに独身貴族な展開ではなくなりつつあるような気がするんですが(^^;)


1話目は感想書けなかったんですが、2話目からの参戦です。





星野守(草ナギ剛)は、春野ゆき(北川景子)が書いた脚本を、手直ししていけばよくなる原石だと評価。
脚本を待つ日本映画の水島浩一(梶原善)にそう伝えて渡すように、と星野進(伊藤英明)に指示した。

ところが翌日、水島に面会した進は表紙を差し替え、高倉雄二(津川雅彦)が書いた脚本だと言ってしまう。

その頃、守は現王園玲子(平岩紙)と気乗りがしないデート中だった。
そこへ進から電話が入り、水島にゆきの脚本を渡したと報告を受けた。
これで会社が救われ、結婚もせずに済むと確信した守は、密かに喜びを爆発させる。  

後日、守は叔母の亜希子(デヴィ・スカルノ)から、玲子を自宅に招待すると約束しただろうと連絡を受ける。
どうやら先日のデート中に約束をしてしまったらしい。

一方、弁護士の小林征嗣(篠井英介)と面会していた進は、妻から請求された慰謝料があまりに高額なことに驚愕する。  

映画の撮影現場で働き始めたゆきは、慣れないながらも雑用をこなそうとするが、現場を仕切る川越裕太(藤ヶ谷太輔)から厳しく扱われていた。

そんなゆきの姿を、緒方須美花(蓮佛美沙子)が嬉しそうに見ていた。

そして大量の食材を買い込んだ玲子が守の自宅にやってくる。
将来ここに住むかもしれないからまずは部屋を案内してくれ、という玲子に守は辟易する。
さらに、料理を始めた玲子を見て、自分とはあまりに違う大ざっぱぶりに気が遠くなり・・・。






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