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大河ドラマ「平清盛」 第32話 あらすじ感想「百日の太政大臣」

2012-08-20 07:47:47 | TVドラマ感想

清盛、出世の道へ-------------!!






昨日は1日お出かけだったので、簡易感想です(^^)


あらすじは公式サイトより。






1165年、清盛(松山ケンイチ)は、娘婿である摂政・藤原基実(忠通の子:村杉蝉之介)の後ろ盾によって、武士として初めて大納言にのぼった。

この前代未聞の出世は公卿たちの反発を買っていた。



大臣たちが列席する朝議で、清盛は都近くの港・大輪田泊を改修することを提案するが、藤原摂関家の左大臣・基房(細川茂樹)は話を聞こうとしない。

朝議の後で基実は清盛を気づかうが、そんな基実の態度を弟である基房や、兼実(相島一之)は苦々しく思っていた。

彼らに言わせれば、武士ふぜいがという話。

手を組めとは言ったが、「平家の犬になれ」とは父は遺言しなかったと基実をあざ笑う。








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