清盛、出世の道へ-------------!!
昨日は1日お出かけだったので、簡易感想です(^^)
あらすじは公式サイトより。
1165年、清盛(松山ケンイチ)は、娘婿である摂政・藤原基実(忠通の子:村杉蝉之介)の後ろ盾によって、武士として初めて大納言にのぼった。
この前代未聞の出世は公卿たちの反発を買っていた。
大臣たちが列席する朝議で、清盛は都近くの港・大輪田泊を改修することを提案するが、藤原摂関家の左大臣・基房(細川茂樹)は話を聞こうとしない。
朝議の後で基実は清盛を気づかうが、そんな基実の態度を弟である基房や、兼実(相島一之)は苦々しく思っていた。
彼らに言わせれば、武士ふぜいがという話。
手を組めとは言ったが、「平家の犬になれ」とは父は遺言しなかったと基実をあざ笑う。
続きを読む
第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話
第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話