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ドラマ「HERO」 第3話 あらすじ感想「絶対に謝らない検事!」

2014-07-29 00:02:19 | TVドラマ感想

ちゃんと向き合ってるからでしょうねぇ--------。







今回は久利生が半分、田村と遠藤コンビが半分って所でしょうか。

数値的にはまだまだ高い所を維持してるので、大体20%前後をキープしたら御の字じゃないかな。







久利生公平(木村拓哉)の担当事務官は、多忙な毎日。
他の検事たちより取り調べに時間がかかるからだ。
もちろん、麻木千佳(北川景子)も例外ではない。
その日の夜も、久しぶりに仕事が早く終わったので、大好きな食べ歩きをしようと店に入って、注文した料理が来たところに久利生から電話。
久利生が城西支部の夜当番の日だった。
千佳は仕方なく料理をテイクアウトして、久利生に呼び出された城西署へ向かう。 

城西署では、取調中の被疑者、佐伯亘(山崎画大)が留置場で亡くなっていた。
立ち会った医師は、心筋梗塞と判断。
久利生と千佳は、佐伯の死に事件性がないことを確認して城西署を後にする。  

翌日の城西支部で、佐伯を取り調べていた田村雅史(杉本哲太)が、もう少しで起訴出来たと悔しがっていると長谷川洋介という人物から電話がかかってきた。
その名に驚く田村と遠藤賢司(八嶋智人)。
なぜなら、洋介は佐伯に殺害された被害者なのだ。
電話を受けていた千佳が確認すると、相手は洋介の父、誠一(前田吟)と判明。
誠一は佐伯の裁判がいつ始まるかを知りたかった。
電話を代わった遠藤が被疑者死亡で起訴されないと説明すると、誠一は絶句してしまう。  

この日から、誠一が城西支部を何度も訪ねたり、電話をかけてくるようになってしまう。
担当検事に会わせて欲しいと訴える誠一。
だが、当の田村は相手をしようとせず、遠藤に応対を押し付けてしまう。







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