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第295報】東北地方太平洋沖地震

2011年11月14日 19時54分29秒 | 実況
◎【第295報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(11月14日12時00分現在)

前回からの主な変更点は以下のとおり。

1.原子力発電所関係
○東京電力(株)福島第一原子力発電所
・1号機タービン建屋地下の滞留水を2号機タービン建屋地下へ移送(11月11日15:42から11月13日10:45)
・2号機スキマサージタンクへの水張りのため、燃料プール冷却浄化系から使用済燃料プールに淡水(約9t)を注入(11月12日14:15から15:06)
・4号機仮設放水設備により使用済燃料プールに淡水(約10t)を注水(11月12日15:42から16:21)
・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(11月13日10:00から16:00)
・5、6号機滞留水浄化水の構内散水の実施(11月12日9:04から11:27、11月14日9:30から10:50)
 ○東京電力(株)福島第二原子力発電所
  ・電源盤点検のため、3号機D/G(H)を不待機状態に移行(11月14日10:27から)

3 原子力安全・保安院等の対応
・原子力安全・保安院は、平成23年東北地方太平洋沖地震の地震・津波に関して、現時点まで明らかとなっている知見等を踏まえ、原子力施設の地震・津波の安全性評価を実施するにあたっての今後の調査方針を定め、原子力事業者に対して、当該調査方針に基づく調査等の実施を指示した。(11月11日)
・原子力安全・保安院は、四国電力(株)から緊急安全対策等の報告書における誤りの有無の調査等に関する結果報告について、これまでに確認したところでは、十分な調査等が行われたとは認められないため、改めて徹底した調査等を行うよう指示した。四国電力より、再調査結果の報告書を受理し、改めて報告書の内容を確認した結果、適切に調査されていることを確認した。(11月11日)
・原子力安全・保安院では、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえ、専門家からの意見を聴取しつつ、施設、資機材等に係る安全確保のために必要な事項の検討に当たり、福島第一原子力発電所第1号機と同様の非常用復水器を有する日本原子力発電株式会社敦賀発電所1号機の非常用復水器の作業状況等を参考とするため、日本原子力発電株式会社に対し、非常用復水器の仕様、定格熱出力一定運転時における非常用復水器の作動実績に関する過去10年間の運転記録及び当該記録の分析結果について、平成23年11月18日までに報告するよう要請した。(11月11日)


<警戒区域への一時立入りについて>
 ・次の市町村で、住民の一時立入りを実施。
  2)二巡目(マイカー方式)
   楢葉町(実施日11月12日)
浪江町(実施日11月12日)
南相馬市(実施日11月13日)
双葉町(実施日11月13日)

 
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◇緊急時情報ホームページ
(過去の発表を御覧になる際、また設定変更・解除等の際は、こちらからお願い致します。)
http://kinkyu.nisa.go.jp/m/

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※お問い合わせの際は、お手数ですが下記の連絡先までお願い致します。

◇原子力安全広報課
電話:03-3501-1505
   03-3501-5890

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原子力安全・保安院
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