昨日の反日・反靖国関連の行事として、8月9日芝公園23号地(東京タワー真下の公園)にて「受難当事者自身による追悼集会(死者を弔うための6830足の靴を並べるパフォーマンスなど)」を行うということなので、抗議街宣に行ってきましたので、ご報告致します。
実際のところは、対中共というより、対愛宕警察署の行動となってしまい、残念です。
8月8日の産科報告に書き忘れていましたが、参加者は100人強かなと思います。また、三鷹3日間戦争で負傷した、在特会の八木副会長は元気に参加されておりました。
前ブログ:<全員集合だ!シナ人の直接侵略に鉄槌を下せ>
<全員集合だ!シナ人の直接侵略に鉄槌を下せ>2
<全員集合だ!シナ人の直接侵略に鉄槌を下せ>(8月8日上野広小路編)【参加報告】
報告の参考地図(愛宕警察署への道とは?)
【参加報告】
8:45 神谷町駅到着(朝はや!)
芝公園23号地まで、歩いていく。護送車もそれなりに来ている。最近はお馴染み。
東京タワー前交差点のところに、既に西村修平氏達数人集まっている。その廻りを
警察官が取り囲むようにしている。芝公園内に入れないとのこと。
そのうち、警察官が芝公園と反対側の歩道に移るよう指示があり、移動するが、
実際にはその先の公園まで移動するよう、言ってきた。
西村修平氏が抗議するが、警察官は頑として聞かない。そのため、西村修平氏が座
り込みを行う。しかし、警察官数名で西村修平氏を抱え、地図の公園に連れていか
れる。
公園に入ると、警察官が入口を固めて、封鎖してしまった。
9:00 西村修平氏が抗議の街宣開始。このとき約30名程度。最終的には50名程度に
我々を閉じこめた警察官に対すしても、抗議を行う。警察官の職務は日本人を守る
ことであって、支那人を守ることではない。
今後、外国人参政権や人権擁護法案が通って、1,000人移民計画が実施されれば、
まず、粛正の対象となるのは現在の警察官だろう、と。その次が我々かな。
10:00 せと弘幸氏合流。
警察官の責任者と交渉。ここから出て、抗議は出来ないし、ましてや芝公園には
入れないという。そこで、抗議文を手渡すことになった。
抗議文を渡すことに許可は出たが、その時についていくものが持つポスターが、支
那を刺激するからダメだと。結局、この虐殺の大きいポスターは認められず、小さ
いもので認められた。
10:25 抗議文を手渡しにいく西村修平氏ら
抗議文手渡し中。大きな掲示板の後でよく見えませんが。
抗議文を渡して戻ってきたとき、支那人が挑発してきて、抗議の声を上げる。
10:50 抗議終了宣言
せと弘幸氏の呼びかけにより、片付けた後、芝公園23号地へスネークにしいく。
しかし、警察官が阻止して横断歩道を渡らせない。何度か揉み合うが、警察官も
強固である。
そこで、東京タワー前のT字路を東京プリンスホテル側に渡るが、そこも通さな
いと強固に抵抗する。
また、元の公園側の歩道に戻り、せと弘幸氏の音頭により、座り込みを行う。
11:09 警察官が「愛宕警察署長である。道路交通法違反で警告する。」と圧力をかけてきた。
この条文だろうか?詳しい人教えてください。
―――――――――― ここから ――――――――――
(禁止行為)
第七十六条 何人も、信号機若しくは道路標識等又はこれらに類似する工作物若しく
は物件をみだりに設置してはならない。
(中略)
4 何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
一 道路において、酒に酔つて交通の妨害となるような程度にふらつくこと。
二 道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しやがみ、又
は立ちどまつていること。
(後略)
(罰則 第一項及び第二項については第百十八条第一項第六号、第百二十三条 第三項
については第百十九条第一項第十二号の四、第百二十三条 第四項については第百二十
条第一項第九号)
―――――――――― ここまで ――――――――――
11:25 そして、今回の警察の行為に対して、再度抗議。
その結果、愛宕警察署に抗議にいくこととなり、警察官に守られて(?)愛宕
警察署へ。
通常は今回我々が通してもらえない、芝公園23号地の横を通って、芝公園3丁
目の交差点を通って、行く道だとおもうが、今回は図に示した水道を進んだ。
11:35 愛宕警察署到着。愛宕警察署の入ろうとすると2名だという。それにビデオはダ
メだという。何回も抗議を行うが、2人ということで、西村修平氏とせと弘幸氏
の2名で行うことに。
愛宕警察への抗議後の講義内容報告を受ける。かれらはもう宛にならないと。
12:00 解散
以上です。支那人への抗議より、警察官への抗議を行っていた時間のほうが長くなってしまい、本来の抗議活動が妨げられた様子となった。
これは、ポスティングを邪魔する創価学会の手口と同じではないか。邪魔をして、ポスティングの時間を浪費させるという。今ブログを上げていて、ふとそのように感じたが、他の人は如何でしょうか。
明日8月10日が今回の一連の抗議の最終日です。(最近は3日間パターンか)
10日(月)はシナ・台湾人の国会請願を許すな!
―――――――――― ここから ――――――――――
10日(月)はシナ人・台湾人の国会請願を許すな!!
シナ人と台湾人が大挙来日、「強制連行」の謝罪を求めるデモを許すな
◆シナ人、台湾人らが政府支援のもと、「中国人強制連行」の慰霊と謝罪を要求して大挙来日した。浅草寺での合同慰霊を始めデモ行進、国会請願、企業への申し入れ行動等々だ。シナ人ら本格的に日本へ乗り込んでの政治行動だが、これを皮切りに、終戦記念日の8月15日を中心にしてシナ人の本格的攻勢が激化する。
◆周到に準備され尽くした構成企画は、昨年の長野聖火リレーに匹敵する。主催はシナの対日侵略機関である「日中友好宗教者懇話会」など、後援がシナ大使館。台湾の札付き反日分子である高金素梅や香港在住の反日活動家などが加する。
◆シナ人、台湾人らの直接侵略が目前で堂々と行われる。日本人であるならば大同小異のもと、連中の日本侵略に立ち上がろうではないか。行動でもって日本人の証を立てよう!
日時:8月10日(日) 14:00
場所:参議院会館前
※雨天決行、プラカードの持参歓迎
連絡:西村(090-2756-87949)
呼び掛け:主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
―――――――――― ここまで ――――――――――
【おまけ】
日の丸を掲揚しない愛宕警察署
日の丸を掲揚する愛宕消防署
バリケード
街宣右翼
もう警察官もいってしまった、やはり我々は反体制派なのだな、と思われる方は、
ここをクリック↓
実際のところは、対中共というより、対愛宕警察署の行動となってしまい、残念です。
8月8日の産科報告に書き忘れていましたが、参加者は100人強かなと思います。また、三鷹3日間戦争で負傷した、在特会の八木副会長は元気に参加されておりました。
前ブログ:<全員集合だ!シナ人の直接侵略に鉄槌を下せ>
<全員集合だ!シナ人の直接侵略に鉄槌を下せ>2
<全員集合だ!シナ人の直接侵略に鉄槌を下せ>(8月8日上野広小路編)【参加報告】
報告の参考地図(愛宕警察署への道とは?)
【参加報告】
8:45 神谷町駅到着(朝はや!)
芝公園23号地まで、歩いていく。護送車もそれなりに来ている。最近はお馴染み。
東京タワー前交差点のところに、既に西村修平氏達数人集まっている。その廻りを
警察官が取り囲むようにしている。芝公園内に入れないとのこと。
そのうち、警察官が芝公園と反対側の歩道に移るよう指示があり、移動するが、
実際にはその先の公園まで移動するよう、言ってきた。
西村修平氏が抗議するが、警察官は頑として聞かない。そのため、西村修平氏が座
り込みを行う。しかし、警察官数名で西村修平氏を抱え、地図の公園に連れていか
れる。
公園に入ると、警察官が入口を固めて、封鎖してしまった。
9:00 西村修平氏が抗議の街宣開始。このとき約30名程度。最終的には50名程度に
我々を閉じこめた警察官に対すしても、抗議を行う。警察官の職務は日本人を守る
ことであって、支那人を守ることではない。
今後、外国人参政権や人権擁護法案が通って、1,000人移民計画が実施されれば、
まず、粛正の対象となるのは現在の警察官だろう、と。その次が我々かな。
10:00 せと弘幸氏合流。
警察官の責任者と交渉。ここから出て、抗議は出来ないし、ましてや芝公園には
入れないという。そこで、抗議文を手渡すことになった。
抗議文を渡すことに許可は出たが、その時についていくものが持つポスターが、支
那を刺激するからダメだと。結局、この虐殺の大きいポスターは認められず、小さ
いもので認められた。
10:25 抗議文を手渡しにいく西村修平氏ら
抗議文手渡し中。大きな掲示板の後でよく見えませんが。
抗議文を渡して戻ってきたとき、支那人が挑発してきて、抗議の声を上げる。
10:50 抗議終了宣言
せと弘幸氏の呼びかけにより、片付けた後、芝公園23号地へスネークにしいく。
しかし、警察官が阻止して横断歩道を渡らせない。何度か揉み合うが、警察官も
強固である。
そこで、東京タワー前のT字路を東京プリンスホテル側に渡るが、そこも通さな
いと強固に抵抗する。
また、元の公園側の歩道に戻り、せと弘幸氏の音頭により、座り込みを行う。
11:09 警察官が「愛宕警察署長である。道路交通法違反で警告する。」と圧力をかけてきた。
この条文だろうか?詳しい人教えてください。
―――――――――― ここから ――――――――――
(禁止行為)
第七十六条 何人も、信号機若しくは道路標識等又はこれらに類似する工作物若しく
は物件をみだりに設置してはならない。
(中略)
4 何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
一 道路において、酒に酔つて交通の妨害となるような程度にふらつくこと。
二 道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しやがみ、又
は立ちどまつていること。
(後略)
(罰則 第一項及び第二項については第百十八条第一項第六号、第百二十三条 第三項
については第百十九条第一項第十二号の四、第百二十三条 第四項については第百二十
条第一項第九号)
―――――――――― ここまで ――――――――――
11:25 そして、今回の警察の行為に対して、再度抗議。
その結果、愛宕警察署に抗議にいくこととなり、警察官に守られて(?)愛宕
警察署へ。
通常は今回我々が通してもらえない、芝公園23号地の横を通って、芝公園3丁
目の交差点を通って、行く道だとおもうが、今回は図に示した水道を進んだ。
11:35 愛宕警察署到着。愛宕警察署の入ろうとすると2名だという。それにビデオはダ
メだという。何回も抗議を行うが、2人ということで、西村修平氏とせと弘幸氏
の2名で行うことに。
愛宕警察への抗議後の講義内容報告を受ける。かれらはもう宛にならないと。
12:00 解散
以上です。支那人への抗議より、警察官への抗議を行っていた時間のほうが長くなってしまい、本来の抗議活動が妨げられた様子となった。
これは、ポスティングを邪魔する創価学会の手口と同じではないか。邪魔をして、ポスティングの時間を浪費させるという。今ブログを上げていて、ふとそのように感じたが、他の人は如何でしょうか。
明日8月10日が今回の一連の抗議の最終日です。(最近は3日間パターンか)
10日(月)はシナ・台湾人の国会請願を許すな!
―――――――――― ここから ――――――――――
10日(月)はシナ人・台湾人の国会請願を許すな!!
シナ人と台湾人が大挙来日、「強制連行」の謝罪を求めるデモを許すな
◆シナ人、台湾人らが政府支援のもと、「中国人強制連行」の慰霊と謝罪を要求して大挙来日した。浅草寺での合同慰霊を始めデモ行進、国会請願、企業への申し入れ行動等々だ。シナ人ら本格的に日本へ乗り込んでの政治行動だが、これを皮切りに、終戦記念日の8月15日を中心にしてシナ人の本格的攻勢が激化する。
◆周到に準備され尽くした構成企画は、昨年の長野聖火リレーに匹敵する。主催はシナの対日侵略機関である「日中友好宗教者懇話会」など、後援がシナ大使館。台湾の札付き反日分子である高金素梅や香港在住の反日活動家などが加する。
◆シナ人、台湾人らの直接侵略が目前で堂々と行われる。日本人であるならば大同小異のもと、連中の日本侵略に立ち上がろうではないか。行動でもって日本人の証を立てよう!
日時:8月10日(日) 14:00
場所:参議院会館前
※雨天決行、プラカードの持参歓迎
連絡:西村(090-2756-87949)
呼び掛け:主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
―――――――――― ここまで ――――――――――
【おまけ】
日の丸を掲揚しない愛宕警察署
日の丸を掲揚する愛宕消防署
バリケード
街宣右翼
もう警察官もいってしまった、やはり我々は反体制派なのだな、と思われる方は、
ここをクリック↓
毎度自国で差別されるわけですから
日本も終わってますね。
終戦後立ち直ったかのごとく思えた日本は
64年後に滅亡ですか。
迫害される程気運が高まる!
警察も程々の対応をしないと逆効果ですよね。
しかし、愚痴っていても、前には進みませんので、本日8月10日も抗議に行ってきます。
だって何言ってるかわかりませんねえ。
ほんとに抗議したいなら、中国とか韓国とか行って、同じことをやってみようよ!そんな勇気ある?!
同じ事って何だ?
神事を司る場所で馬鹿騒ぎか?それを勇気だと思ってるのかお前は?
あれをケダモノと言うんだよ。
礼儀も礼節も知らないケダモノだ。それを認めるお前もケダモノだ。
ケダモノが人間の言葉らしいものを書くな汚らわしい。恥知らずが!
公共場所で馬鹿騒ぎだけ!恥知らず!!