メンソールはかつてドイツ語を勉強していたことがあるのと、この界隈に友人がいたことなどから、ドイツ料理レストラン『ハンブルグ』には、学生のころから出入りしてた。当時のメンソールにとっては、ドイツ料理は高いという印象と、店員の愛想が悪いという印象と、味が薄いという印象があって、それほど頻繁に行く店ではなかった。これは『ハンブルグ』に限らず、心斎橋にある『ドイツ』とかでも同じだった。その後、かなり長い時間をかけて、ドイツ人は不愛想に見えるけど、実はとっても社交的だと言うことがわかるようになった。反比例してメンソールのドイツ語は錆びついて行ったけど、ドイツ語のメニューを見て、正確なドイツ語でオーダーすることくらいはまだできる。ドイツ人女性をドイツ語で口説くのは、もう無理だろうな…。
それはともかく、久しぶりにドイツ料理オフでも企画しようかなと思ってたところで、ナナから「ドイツ料理でランチしたい」と言われたので、『ハンブルグ』へ。『エルナ・アドリアーン』も考えたけど、ちょっと遠かったので....。実は直前に、「シェフが交代したよ」と言った情報を耳にしたのと、「ドイツで食べるよりうまい」とドイツ人客から絶賛されているらしいという話を立て続けに聞いたので、かなり期待してた。かなり久しぶりだったけど、以前のままの異国情緒あふれる内装が落ち着ける。ナナはドイツ料理が初めてらしく、写真入りのメニュー見ながらかなり悩んでたみたいだけど、結局日替わりランチになった。メンソールはまずビール。選んだのはヴァイツェンのエルディンガー。ヴァイツェンというのは小麦のことで、小麦を上面発酵させたビール。ヒューガルテンほどフルーティな味じゃない。酵母の香りが強いので、エビオスの味がすると言ってた人がいる。二次発酵させているので、炭酸圧が強く、そのためグラスをほぼ横にした形で静かに注がないといけない。そして最後に酵母を注ぐようにする。専用のグラスがあるんだけど、かなり重く、先に向かって広がっているような感じ。あとになって、小麦で作る黒ビールを見つけて、かなり悔しい思いをした。近いうちにもう一度、来るつもり。久しぶりにドイツ料理を食べて、ミュンヘン名物の白ウィンナーとか、プレーツェルと言う塩味のドイツパン、レバーケーゼというパテが無性に食べたくなってしまった。特にレバーケーゼは、レバーと名前についてるのにレバー(肝臓)じゃない。ケーゼとつくけどチーズじゃない。クセになる味なんだ。
メンソールがオーダーしたのは、イェーガーシュニッツェル。まず、ヴィーナシュニツェルの文字をメニューに見つけて、「ヴィーナじゃない方のシュニッツェル」というオーダーの仕方をした。ヴィーナシュニッツェルというのはドイツ風カツレツなんだけど、イェーガーシュニッツェルというのはカツレツに、牛肉&野菜を煮詰めて、キノコをソテーしたソースをかけた料理。思ったよりもコクがあって、おいしかった。もちろんソースはパンで全部残さずお腹に収めた。沖縄生まれのナナはアイスバインに興味を持ってたみたい。
メンソールの二杯目のビールはダッハシュタインというアルトビール。こちらはストンとしたグラスに注ぐことがお約束になってるらしい。ピルスがチェコのピルゼン、ミュンヘナーがミュンヘン、ケルシュがケルンの地ビールから来ているのに、なぜアルトはデュッセルドルフの地ビールなんだと言う疑問はさておき、メンソールはエールやボック、アルトなんかのビールが好き。ナナが味見をして、「へぇ、甘いんだ」ってびっくりしてた。機会があったらグースなんかの酸っぱいビール飲ませてびっくりさせてやろ。(^^)。
最後のデザートは、ローテグリュツェ。チェアプリコット、ラズベリー、ストロベリーなどを使ってバニラクリームを乗せたデザートで、『西洋茶館』の紅茶プリンはローテグリュッツェがヒントになってるんじゃないかとも思う。
「メンソールって、お酒飲めるけど甘いものも平気だし、暑さにも全然平気だし、世界中どこでも生きていけるんじゃない?」と言われてしまった。
最後に、この店の創業者はドイツ人のヘルムート・キルヒナー氏だったのですが、現在は長島さんが譲り受けられたとのことです。名刺をもらったのですが、姉妹店に『ドイツ(心斎橋)』『ドイツ・ツバイ(アメリカ村)』と書かれていたので、ちょっとびっくりしました。
ビール飲みながら考えてたんですけど、もうすぐオクトーバーフェストですよね。オクトーバーフェストというのは、文字通り10月にミュンヘンで開催される世界最大のビール祭りのこと。となると、インターナショナルビールサミット(新梅田シティー)が気になって調べてみたら10月8日(金)〜10日(日)まで開催されるじゃないですか。今から楽しみです。今年はがんばって口説けるように、ド
イツ語勉強しとかなくっちゃ。
(店 名) ハンブルグ
(ジャンル) ドイツ料理
(所 在 地) 大阪市中央区谷町9-5-15 田中ビル
(電 話) 06-6763-2370
(営業時間) 16:00-23:15
(定 休 日) 火曜日
(店 主) Jeff Nagashima
それはともかく、久しぶりにドイツ料理オフでも企画しようかなと思ってたところで、ナナから「ドイツ料理でランチしたい」と言われたので、『ハンブルグ』へ。『エルナ・アドリアーン』も考えたけど、ちょっと遠かったので....。実は直前に、「シェフが交代したよ」と言った情報を耳にしたのと、「ドイツで食べるよりうまい」とドイツ人客から絶賛されているらしいという話を立て続けに聞いたので、かなり期待してた。かなり久しぶりだったけど、以前のままの異国情緒あふれる内装が落ち着ける。ナナはドイツ料理が初めてらしく、写真入りのメニュー見ながらかなり悩んでたみたいだけど、結局日替わりランチになった。メンソールはまずビール。選んだのはヴァイツェンのエルディンガー。ヴァイツェンというのは小麦のことで、小麦を上面発酵させたビール。ヒューガルテンほどフルーティな味じゃない。酵母の香りが強いので、エビオスの味がすると言ってた人がいる。二次発酵させているので、炭酸圧が強く、そのためグラスをほぼ横にした形で静かに注がないといけない。そして最後に酵母を注ぐようにする。専用のグラスがあるんだけど、かなり重く、先に向かって広がっているような感じ。あとになって、小麦で作る黒ビールを見つけて、かなり悔しい思いをした。近いうちにもう一度、来るつもり。久しぶりにドイツ料理を食べて、ミュンヘン名物の白ウィンナーとか、プレーツェルと言う塩味のドイツパン、レバーケーゼというパテが無性に食べたくなってしまった。特にレバーケーゼは、レバーと名前についてるのにレバー(肝臓)じゃない。ケーゼとつくけどチーズじゃない。クセになる味なんだ。
メンソールがオーダーしたのは、イェーガーシュニッツェル。まず、ヴィーナシュニツェルの文字をメニューに見つけて、「ヴィーナじゃない方のシュニッツェル」というオーダーの仕方をした。ヴィーナシュニッツェルというのはドイツ風カツレツなんだけど、イェーガーシュニッツェルというのはカツレツに、牛肉&野菜を煮詰めて、キノコをソテーしたソースをかけた料理。思ったよりもコクがあって、おいしかった。もちろんソースはパンで全部残さずお腹に収めた。沖縄生まれのナナはアイスバインに興味を持ってたみたい。
メンソールの二杯目のビールはダッハシュタインというアルトビール。こちらはストンとしたグラスに注ぐことがお約束になってるらしい。ピルスがチェコのピルゼン、ミュンヘナーがミュンヘン、ケルシュがケルンの地ビールから来ているのに、なぜアルトはデュッセルドルフの地ビールなんだと言う疑問はさておき、メンソールはエールやボック、アルトなんかのビールが好き。ナナが味見をして、「へぇ、甘いんだ」ってびっくりしてた。機会があったらグースなんかの酸っぱいビール飲ませてびっくりさせてやろ。(^^)。
最後のデザートは、ローテグリュツェ。チェアプリコット、ラズベリー、ストロベリーなどを使ってバニラクリームを乗せたデザートで、『西洋茶館』の紅茶プリンはローテグリュッツェがヒントになってるんじゃないかとも思う。
「メンソールって、お酒飲めるけど甘いものも平気だし、暑さにも全然平気だし、世界中どこでも生きていけるんじゃない?」と言われてしまった。
最後に、この店の創業者はドイツ人のヘルムート・キルヒナー氏だったのですが、現在は長島さんが譲り受けられたとのことです。名刺をもらったのですが、姉妹店に『ドイツ(心斎橋)』『ドイツ・ツバイ(アメリカ村)』と書かれていたので、ちょっとびっくりしました。
ビール飲みながら考えてたんですけど、もうすぐオクトーバーフェストですよね。オクトーバーフェストというのは、文字通り10月にミュンヘンで開催される世界最大のビール祭りのこと。となると、インターナショナルビールサミット(新梅田シティー)が気になって調べてみたら10月8日(金)〜10日(日)まで開催されるじゃないですか。今から楽しみです。今年はがんばって口説けるように、ド
イツ語勉強しとかなくっちゃ。
(店 名) ハンブルグ
(ジャンル) ドイツ料理
(所 在 地) 大阪市中央区谷町9-5-15 田中ビル
(電 話) 06-6763-2370
(営業時間) 16:00-23:15
(定 休 日) 火曜日
(店 主) Jeff Nagashima










