JA4GGCのブログ 田舎暮らし

真空管式ラジオ、軍用無線機やアマチュア無線機の修復の記録
手製本と製本教室の活動の記録
田舎暮らしの日常生活の記録

短波受信機RH-901型の修復作業記録 その2 (2016年08月08日)

2016年08月08日 23時15分47秒 | 04戦後の軍用無線機

短波受信機RH-901型の修復作業記録 その2 (2016年08月08日)

前回の修理作業の最後に受信機の感度不足と表現しましたが、受信テストを行う都度感度低下を起こし、最後には全く受信できなくなりました。
少し重症のようです。
とにかく、真空管のチェックから開始します。
今回使用する真空管試験器は、米軍のTV-7A/Uです。
本真空管試験器は、たしか十数年前のハムフェアで購入したようです。
付属に日本語の簡単な使用マニュアルが添付されていますので、この記載どおりの手順で試験します。
そうすると、規定値以下の真空管が2本発見されました。
やはり、正攻法での修理方法が結果として早道のようですね。
とりあえず、該当の6SQ7と6SK7を交換して、テストを再開します。
不良真空管を交換したことで、受信機能は回復しましたが、少し感度不足のようです。
更に、現在の問題点としては以下の2点です。
・BFOが発振していないこと。
・Sメーターが動作していないこと。
上記の件を調査していると、電解コンデンサーが短絡した箇所がありました。
今回は、すべての電解コンデンサーの交換が必要のようです。
時間に余裕ができたら、電解コンデンサーの全交換するこことしますが、今回はこれで作業中断とします。

 

広島戦時通信技術資料館及は下記のアドレスです。
http://minouta17.web.fc2.com/

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 短波受信機RH-901型の... | トップ | 受信機JBC-312Cの修... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL