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地1号受信機の電源部の修復作業報告 その2 (2015年10月25日)

2015年10月27日 15時15分05秒 | 01陸軍無線機器

地1号受信機の電源部の修復作業報告 その2 (2015年10月25日)

10年ぶりの板金加工の工作です。
アルミパネルに大きな穴があいていますので、3ミリのアルミ版から穴の大きさのアルミ杯を切り出します。
次に、剥離剤でパネルの塗装をきれいにはがしますと、黒色の下地塗装が現れました。
ねんどパテを使用してアルミの穴をふさぎ、紙ヤスリでていねいに削り取ります。
更に、下地塗料を施し、最後に銀色の塗料で仕上げます。
10年ぶりの作業でもあり、あまりいい出来ではありませんでしたが今回はこれで我慢することとします。
次に、銘板の作製です。
最後に、各部品の実装を行いますが、肝心のパワートランスの現物がないので山水のトランスとなりました。
コンセプトは、上部から見るとオリジナルに近く、裏面の部品は現代もので性能重視としております。
修復時に気が付いたのですが、電源のコネクターの実装が地1号と地2号では逆転しています。
理由はわかりません。
但し、接続コネクターは共用で利用できそうですね。


参考のため、地2号の電源部の資料を添付します。

 

広島戦時通信技術資料館及は下記のアドレスです。
http://minouta17.web.fc2.com/


 

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