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真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)修復作業H23.05.21追記(おまけ) その10

2011年05月21日 09時37分42秒 | 06真空管式テレビ

真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)修復作業H23.05.21追記(おまけ) その10

下記写真のように垂直ののこぎり波の直線性が悪く、画面の中段から上段が間延びしている。部品交換や回路をチェックすると垂直発振回路のカソードバイアスのコンデンサー交換において、本来は50μFのコンデンサーを5μFのものと交換していることが判明した。機械的にどんどん交換していると部品のチェックが甘くなっていたとつくづく反省する次第です。

45.間延びした画面

Fy370045

46.部品交換後の正常画面

Fy370046

47.部品交換後の正常画面

Fy370047

48.垂直の同期信号

Fy370048

49.垂直発振波

Fy370049

50.水平の同期信号

Fy370050

51.水平発振波

Fy370051

52.最終交換部品

これでも、電源部と垂直、水平関係のコンデンサー類の交換のみ実施

Fy370052_2

53.蓋を閉じた下部

 

Fy370053

54.おわり

これで、終わりとしますが、チューナーや中間周波増幅、音声系のコンデンサー類は交換していないので、信頼性はそれなりといった程度となります。

なお、ブラウン管のエミ減もありそうですが、ブラウン管の新品を入手は難しそうです。

 

 

 

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