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地1号受信機#1号機の修復作業 その2 (2014年12月03日)

2014年12月03日 19時02分27秒 | 01陸軍無線機器

地1号受信機#1号機の修復作業 その2 (2014年12月03日)


高周波増幅部や中間増幅部の部品については、ほぼ整備が完了しました。
残りは、検波、AGC部、低周波増幅部の欠落部品への対応が必要です。
まず、検波、AGC部のマイカ型蓄電器を用意します。
なお、0.01μFのマイカ型蓄電器は、戦後のものが見当たらず、戦時中で程度のよいもので我慢することとしました。
出力トランス(本来ならヘッドセットの励振ですが、スピーカ駆動のものと仕様変更します)と1μFの電解蓄電器を用意しました。
最後に、局部発振部の部品番号40番第一局部発振管格子抵抗器50KΩと部品番号41番第一局部発振管格子畜電器0.00025μFが欠落していました。
部品番号71番のUt-6B7検波陽極抵抗器500KΩ 10-05型が正式仕様ですが、実測値では50KΩですが、どちらが正しいのでしょうか。
なお、部品番号82番のUt-6B7格子分圧抵抗器乙100KΩ 20-05型が二つある件については、単に200KΩするための手段にすぎないようです。
これで、全ての部品を配置しましたので、後は配線するだけとなりました。

 

 

 


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