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真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)修復作業H23.05.15追記 その9

2011年05月15日 19時55分27秒 | 06真空管式テレビ

真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)修復作業H23.05.05追記(最終) その9

直せば、またまた別の故障現象が発生する。古い真空管式テレビの修理は思った以上に大変である。今回は、水平同期信号が不安定で、シンクロで同期信号をみているとやはり不安定であることがわかった。修理マニュアルでは、垂直同期信号が混合しているような現象にみられた。どちらにせよ、電解コンデンサー類の交換を進めることとした。同期信号系と電源系のコンデンサーは、今回の交換作業でほとんど実施した。この結果、やっと正常画面となった。しかし、垂直の直線性が悪るく、今後も改善が必要と思われる。

39.正常画面1

Fy370039

39-1.正常画面2

Fy37003901

40.水平同期信号

Fy370040

41.垂直同期信号

Fy370041

42.垂直偏向のこぎり波

Fy370042

43.交換部品一式

一台づつこんな作業するのでは修理の採算はあいません。

Fy370043

44.AC検電器(参考)

今回、AC検電器をホームセンターが購入してみたが、このようなトランスレス機器のAC検査には大変便利でしたので、参考までに紹介する。

Fy370044

45.おわり

この真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)修復作業については、

これで終了とします。次の松下にチャレンジします。

 

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