JA4GGCのブログ 田舎暮らし

真空管式ラジオ、軍用無線機やアマチュア無線機の修復の記録
手製本と製本教室の活動の記録
田舎暮らしの日常生活の記録

真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)修復作業H23.04.10 その7

2011年04月10日 18時55分39秒 | 06真空管式テレビ

修復作業H23.04.10 その7

1.真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)の修復完成

完全修復ではないが、きりがないので一応完成とする。

やはり旧型の真空管式テレビの修復においては、定石である電解コンデンサー、ペーパーコンデンサー類は全て良否のいかんを問わず交換する必要がある。この交換作業をしないとどんな動作をするか保証できないし、複合故障のため故障原因を特定することが困難となる。

特に、今回は日常運用を考慮し、電源系のコンデンサー類とセレン整流器をシリコンダイオードに交換した。

Fy370025

 

2.交換部品

ときどき、内部でバチンという音がしており、電解コンデンサー内でのショートが考えられるので、電解コンデンサー3本全て交換した。最後、水平出力管である12DQ6-Aを新品と交換した。

Fy370026

 

3.交換附近の状況

部品交換により、当面の運用は問題なさそうである。

Fy370027

4.おわり

7月のアナログ停波まで、もう少し時間があるので、今度は松下のテレビに再度チャレンジすることとする。

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 92式特受信機の情報提供に... | トップ | 真空管式テレビ修復記録(松... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL