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地1号受信機の電源部の修復作業報告 その3 (2016年02月13日)

2016年02月16日 21時41分10秒 | 01陸軍無線機器

地1号受信機の電源部の修復作業報告 その3 (2016年02月13日)

配線の段階となりましたが、前面パネルの板金加工の出来が気になり前に進めません。
やはり、板金加工を再度行うこことしました。
パネルの穴が各所で開いていたので板金加工も難しく、完全修復とはなりませんでした。
再度やっても、あまりいい出来ではありませんでしたが、これで我慢することとします。


電源部の部品は電源トランスを含め、現代品のものとしました。
整流はシリコンダイオード、定電圧制御にはVR-150、電解コンデンサーや抵抗器類も現代品です。
昭和28年製の新品の電圧計は、62年ぶりに起動すると140Vでメータ針が固まりました。
一瞬駄目かなと思ってしまいましたが、数分後、再起動を数回行っているうちに、メータ動作も正常となりました。
B電圧の出力部のブリーター抵抗器のみオリジナルの旧軍のものを使用しております。
ただし、上部から見ると、整流用の真空管80やチョークコイル、ヒューズ類などは配置しておりますが、あくまで飾りとして配置しています。
交流電源のケーブル端子は、メス型電源コネクターにて代用しています。

電源部については、これにて完成です。


広島戦時通信技術資料館及は下記のアドレスです。
http://minouta17.web.fc2.com/


 

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