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真空管式テレビ修復記録(松下T-1480)修復作業H23.06.19 その5

2011年06月19日 12時05分55秒 | 06真空管式テレビ

真空管式テレビ修復記録(松下T-1480)修復作業H23.06.19 その5

今回はビデオ検波段の修復を行います。

検波ダイオードについては、NECはSD-46,オンキョー、シャープ、東芝、日立やコロンビアが1N60,三洋は不明、松下やビクターがOA70を採用しています。今回はOA70の代替のOA90とした。

39.IFT最終段のケース内に検波ダイオード交換

T1480039

40.ビデオ増幅段の概観

T1480040

41.検波ダイオード交換

ダイオードの型式は「SONYの1Y28」と記述されておりました。

T1480041

42.交換部品

T1480042

終わり

音声段については、元気よく音声が出るようになり、修復を完了しました。

再度組立てて試験した結果、ラスターが出ません。高圧部については、高圧整流管の陽極部にドライバーを近づけても火花が少ししか飛びません。

最後の確認手段として、ブラウン管のアノードハッドをはずして再度高圧整流管の陽極部にドライバーを近づけると元気よく1CM程度の火花がでることを確認した。

結局、最悪の結果なのですが、ブラウン管の不良のようなので、交換が必要のようです。オークションで入手するこことします。

真空管式テレビのような商品について、インターネットで入手するということは、このようなリスクがあることを改めて認識したところです。

 

 

ブラウン管が欲しい。誰かいただけないでしょうか。

 

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