韜晦小僧のブログ 無線報国

真空管式ラジオ、軍用無線機やアマチュア無線機の修復の記録
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昭和30年代のラジオ屋さんの真空管箱について

2016年03月07日 22時11分08秒 | 96無線コラム

昭和30年代のラジオ屋さんの真空管箱について

広島市から作業所のある県内の世羅町(約90Km)までの道中で、時々いろいろなところへ寄り道します。
下記の骨董屋もその一つです。
薫堂 http://www.fujiya-kaorudo.com/content/view/2/3/
今回のこの骨董屋を覗くと、昔のラジオ屋が使っていたナショナルの真空管箱が放置されていました。
無性に欲しくなり、理性なく購入してしまいました。
汚れを落とし、手持ちのテレビ球を飾ると、それなりに様になっています。


広島戦時通信技術資料館は下記のアドレスです。
http://minouta17.web.fc2.com/

 


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