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真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)修復作業H23.01.23 その3

2011年01月23日 15時47分13秒 | 06真空管式テレビ

修復作業H23.01.23 その3

1.垂直同期流れの原因追及について

Fy370007

 

2.同期分離増幅段の波形

周期63.5μs近辺なので正常である。

Fy370008

3.水平発振コイルでの波形

約周期70.0μs近辺であり、正規の15.734KHzより低い周波数で発振している。

Fy37000801

4.水平同期調整回路の回路詳細

部品を個々に測定したが、特に異常なコンデンサーや抵抗器はなかった。

Fy370009

5.水平発振コイルのインダクタンスの調整により、かろうじて画面が表示できた。

まだまた、劣化部品や真空管のためクリアーな画面とはなっていない。

Fy370010

6.今回アナログ波を受信するため、新たにVHFアンテナを購入した。日本で最後にVHFを設置することとなった。

Fy370011

7.交換部品の紹介

今回はオリジナリティーを活かすため、故障部品を特定し、部品交換を実施した。実用品にするのであれば、オイル・コンデンサー類は全て交換すべであるが、故障するたびに修理するのも一興かもしれない。

 

8.今後の修理について

①画面がクリアーとなるように、悪い部品の特定と交換作業

②VHFアンテナの正式設置作業

③アナログ波停波対策等

 

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