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ム65型受信機#2号機の修復作業記録 その1 (2016年05月09日)

2016年05月10日 10時54分35秒 | 01陸軍無線機器

ム65型受信機#2号機の修復作業記録 その1 (2016年05月09日)

本機については、購入時期や購入方法など全く記憶にありません。
また、購入時の原型の記録を保存しておらず、原型機の修復などの記録も記憶もありません。
ただし、本機は通常のム65型とは、内部形状が異なっており所謂「新種」の部類ではないかと思っておりました。
しかしながら、全体的な損傷が激しく、復元するには修復部品の収集など時間がかかめることから今日まで修復作業を停止していました。
今回は地1号受信機シリーズの最後として、このム65型の修復を開始するこことしました。
本機を改めて観察すると、シャーシ内部構造は、シャーシ本体とは別に真空管、IFT、抵抗器や蓄電器をまとめた補助的なシャーシの完全な二重構造となっています。
この構造であれば、配線作業を個別に行い、主要部分を最後に結線するだけで製品は完成することから製造工程での生産性は大幅に向上するこことなります。
地1号受信機からム65改の変遷過程において、本機は異質であり、どのカテゴリーにも当てはまりませんがもしかしたらム65型の原型機かもしれません。 
とりあえず、不明な点もありますが、「ム65型受信機」としておきます。

修復作業記録 その1 (2016年05月09日)
修復作業としては、とりあえず前面パネルに各種銘板や陸軍端子などの取り付け作業から開始するこことします。

 

広島戦時通信技術資料館及は下記のアドレスです。
http://minouta17.web.fc2.com/

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