Diabetic Cat and Alcoholic Cat

アメリカに暮らす糖尿病猫、虹の橋に旅立ったキャットニップ中毒猫、そして新たに加わったチビたちの日常の記録です。

みぬ、鍼治療を受ける~その17

2017-04-03 22:04:06 | 糖尿病闘病記
今日は、ホリスティック獣医D先生によるみぬの17回目の鍼治療でした。

まず、D先生から最近のみぬの状態を尋ねられたので、
「元気ですよ。実は最近健康診断を受けました。」
と言って、血液検査の結果のコピーをD先生に渡しました。

まま:腎臓の値が高くなってますよね。
D先生:そうですね。
まま:主治医は、高齢猫では普通だから問題ないというんですけど。
D先生:何歳でしたっけ?
まま:推定16です。
D先生:確かに、その歳にしてはいい数値です。食事は何を食べさせていますか?療法食ですか?
まま:手作りの生肉食です。
D先生:ああ、そうでしたね。腎臓のためには、リン吸着剤を使うという方法もありますよ。猫も嫌がらない味なので、ご飯に混ぜてあげると食べてくれます。

D先生は、Epakitinという製品を紹介してくださいました。
甲殻類に含まれるキトサンが成分として配合されていて、リンを体外に排出してくれるのだそう。
同時に同じメーカーから販売されているAzodylというプロバイオティックも与えると尚いいそうです。

まま:うちでは三匹同じご飯を食べるんですけど、他の二匹にEpakitinを与えても大丈夫ですか?
D先生:それは確認しないといけませんね。他の子たちはいくつでしたっけ?
まま:5歳です。
D先生:それなら、みぬちゃんもまだ元気そうだし、もう少し待った方がいいかもしれませんね。腎機能の数値が少し高い以外は、特に問題ないようだし。
まま:あと、ノミがいたので、Advantage IIを処方されました。他の二匹にも投与しました。
D先生:ノミ駆除の後、痒がったりすることは減りましたか?
まま:もともとそれほど痒がっていたようにも見えなかったのですけど、でもノミの排泄物を見かけなくなりました。
D先生:それなら効果があったのでしょうね。薬も、あまり使うとノミにも耐性ができてしまったりするんですよ。
ノミの排泄物の見分け方、知ってますか?ティシューに水をしみこませてふき取ったとき、赤くなればノミの排泄物ですよ。あと、家具の下や隙間の暗い所にノミの幼虫が隠れていたりするので、珪藻土を撒いて駆除しておくとよいですよ。
ノミ駆除の後は、サナダムシにも注意してくださいね。Advantageシリーズの中にはサナダムシにも効くものがあったはずだけど、Advantage IIは確かノミにしか効果がなかったはずです。

まま:サナダムシって、どうやって見つけるんですか?トイレを覗けばわかりますか?
D先生:便と一緒に出てくることもあるけど、毛づくろいした時に体に切れ端がついていることもありますよ。米粒みたいに見えます。

やはり、雨が降ったり晴れたりの天候不順は、ノミの繁殖にも影響するそう。
冬の雨季もそろそろ終わりなので、これでノミともおさらばできるといいけど…。
サナダムシは大きな健康被害をもたらすことはあまりないそうだけど、やはり気持ち悪いのでしっかり観察しておくことにします。

この後は、恒例の鍼治療。
今日のみぬはなぜか落ち着きがない…ということで、鍼ではなくレーザーでツボを刺激することに。
なかなかじっとしていてくれなかったけど、何とか八か所のツボをレーザーで刺激することができました。

みぬも元気そうだし、このまま様子を見て、次回の治療は半年後ということになりました。
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2 コメント

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Unknown (ちーちゃん&オス君飼育者)
2017-04-06 00:54:40
みぬおにいちゃんD 先生の治療お疲れ様でした(*^^*)
年齢よりも良い結果との先生からの診断そしてノミも撃退して何よりですね(^^)d
Unknown (みぬまま)
2017-04-11 11:32:14
>ちーちゃん&オス君飼育者様

確かに腎臓の検査値は上がってきていますけど、元気そうなのであまり気にしすぎないことにします。
おじいちゃんだから、検査値に多少異常が出ても、寧ろ普通ですよね。

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