Diabetic Cat and Alcoholic Cat

アメリカに暮らす糖尿病猫、虹の橋に旅立ったキャットニップ中毒猫、そして新たに加わったチビたちの日常の記録です。

決断のとき

2017-06-29 22:21:58 | 糖尿病闘病記
昨日の夕方、仕事から帰ると、みぬがリビングのラグマットの上にいて、苦しそうに鳴いていた。
抱き上げてみると、尿失禁していた。
もう体が思い通りに動かなくなって、トイレにも行けなくなってしまったらしい。

今朝は、数年前に自分で作ったベッドに吸収シートを敷いて、みぬをその中に入れて出社した。
昼休みに会社から帰ってみると、みぬはまだベッドの中にいた。
最早、歩くこともできなくなってしまったようだ。



そのまま会社に戻り、夕方帰宅してみると、やはりみぬはベッドの中にいた。
水も飲見に行かず、トイレにも行かず…。

時折、ベッドから抜け出そうともがいて、力を振り絞ってかすれた声を挙げる。
しかし、体は動かない。
そして、声を挙げた時の息の臭いもひどい。
もうこの状態になったら、永遠の眠りに就かせて、楽にしてあげた方がいいのではないかと思えてきた。

アメリカでは、日本と比べて、安楽死という選択を採る人が多い。
治る見込みのなくなった動物を、安らかに眠らせてあげる方が、延々と苦しませ続けるよりずっと動物のためだと。
動物を愛するからこその決断だと…。
実際、ホリスティック獣医のD先生や、訪問獣医のA先生からも、安楽死を視野に入れるよう勧められた。




どういう決断をしても後悔しないように、あと一晩じっくり考えてみよう。

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4 コメント

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Unknown (ちーちゃん&オス君飼育者)
2017-06-30 14:58:50
現世では物凄く辛い辛い決断の時期ですねが、
でも必ずみぬお兄ちゃんも往くことフローラ妹ちゃんの住む処へ旅立たしてほしいと言ってますね。我らがみぬお兄ちゃんほんとうにがんばって今生を生ききってほんとうにすばらしいりっぱな尊敬する猫さんですからね🎵
Unknown (睦のおかさん)
2017-06-30 22:08:26
最後の時間は、とても辛いですね。
でも、人生のほんの少しの時間だと自分に言い聞かせながら、送ってきました。

ままの選択は、どの道も厳しく
そしてきっとどれも、それでよいのだと思います。


Unknown (みぬまま)
2017-07-01 16:02:56
>ちーちゃん&オス君飼育者様

今日安楽死を決行しました。
が、既に意識がなくなった状態でしたので、罪悪感も感じませんでした。
流石に昨日までの苦しみ方を見ていると、もうこれ以上苦しんでほしくない…と思えました。
Unknown (みぬまま)
2017-07-01 16:06:16
>睦のおかさん様

最期は、安楽死の薬は打ちましたが、既に意識を失っており、薬を打たなくてもすぐに死んでいたかもしれません。
結局ほぼ自然死に近い安楽死でした。

家に帰ればいつも出迎えてくれたいたみぬも、ベッドに入るとすぐに自分も飛び乗って来ていたみぬも、もうそこにはいない…。
でも、全ての痛みから解放され、今頃フローラと会ってるんだろうな…と、ポジティブに考えています。

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