Tシャツとサンダルの候

 会社経営から身を引き、テキトーに楽しく過ごすオヤジの日々

炎天下の有田陶器市を歩く。

2017-05-05 | ちょいとおでかけ

5月5日は、有田陶器市最終日である。

この日、炎天下と言っていい日差しとなった。

雪だるま並に暑さに弱い私は、100mも歩を進めないうちに、既に目は虚ろだ。

日陰を縫うように歩かねば、そのうち溶けてしまうであろう。

その点、家内は底なしのスタミナである。

私には無限とも思える店の前で、一々立ち止まっては、買いもしないのに品定めである。

変わり種のコップが並ぶ店。

 

この人出である。

この辺りまで来ると、味わいのある建物が多くなる。

今右衛門窯

以前はこちらで展示販売をしていたが、向かい側にある今右衛門古陶磁美術館に展示が移されていた。

こちらは十四代今右衛門の自宅。

こちらのほうでも、応接間などで展示されている。

おそらく、ン百万はするであろう花瓶。

 

土間に無造作に置かれた寒葵。立派な株である。

家内がいつまでたっても展示室に入ってこないので、訝しんでいると、この傍から離れられなかったようだ。

こちらは深川製磁の深川家本宅とある。

 

今回の目的はここである。

去年の熊本地震の際に、源右衛門のいくつかが割れた。

腹が立つことに、どうせ割れるのなら、なんで安物から割れてくれないんだと思うぐらい、我が家の中では高めの品から割れてしまったのだ。

今日は、その割れた品の補給である。

 

私は焼酎杯。決めるのに要した時間は3秒。

家内は15分ほど皿の棚で悩んで、まだ決めかねている。

 

いい加減にしろよ。

とっとと決めんか!!

 

結局さんざん悩んだ挙句、皿を5枚も買った。

 

え!五枚も・・・

 

お、男らしいやっちゃなあ。

 

 

男らしい割には、店を出た途端、

「あ~、やっちゃったよ。」

と、後悔していたが。

その後も、一々店に立ち寄る家内。

 

私一人なら、買い物を済ませたら、一目散に車に戻るのだが、そうもいかないようだ。

 

この様なオブジェも。

 

悪いけど、これ・・・85,000円も出して買う人いるのかなあ。

 

なんて思ってたら、

明らかな失敗作。

これ、1,500円で買えって事だろ。

 

ひゃーーー

 

世の中、解らないものだ。

 

 

 

 

てなことで、

炎天下の中、目的の買い物も済ませ、無事に溶けもせず車まで帰り着いた事を報告しておく。

 

・・・・暑かった。

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