Tシャツとサンダルの候

 会社経営から身を引き、テキトーに楽しく過ごすオヤジの日々

長者原~すがもり越え~久住別れ~御池~中岳~天狗が城

2017-05-15 | 山を行く

昨日、長距離を歩けた事に気をよくした私。

唐突に、

 

「明日、九重に行ってくる。」

てな事で、早朝からここにいる。

毎度のことながら、登山計画も何もあったもんじゃない。

地図すら持たないのだから。

一つだけ、中岳に登る事だけは決めている。

とりあえず、すがもり越えを目指す。

中岳に登ったことなど、そもそも一度もない。

僅かに、牧の戸登山口から、中岳手前の久住山と星生山に登った経験があるだけである。

それなのに、その牧の戸ルートからではなく、すがもりから久住別れを目指し、中岳に登る事にした。

樹林帯を抜けると、次第にガレ場になってくる。

膝をかばいつつ登る。

この花はなんだろう?

なんせ、今日は私一人だ。植物好きなオバサンはいない。

いつもはそのオバサンが図鑑と首っ引きで調べてくれるのだが・・・

私と言う人間が、家に帰って何の花か調べるようなマメなヤツじゃない事ぐらいおわかりだろう。

 

なので、「なんだろう?」で終わる事については、苦情は受け付けない。

すがもり越えのガレ場。

去年、真夏にここを登った時は脱水になりかけたっけ。

すがもり越え避難所到着。

右に見えるのは三股山。

すがもり峠から北千里を望む。

左に行けば、坊がつる。右が目指す久住別れである。

 

・・・おそらく。

 

だって初めてなんだもん。

硫黄山の噴煙をみながら北千里を行く。

 

この岩場を登りきると久住別れに出る。

 

・・・おそらく。

 

ヒーコラ言いながら登ると、

出た!

久住別れだ。

 

遙か彼方に、蒼く横たわるのは阿蘇五岳。

振り返ると三股山と、歩いてきたすがもり越えや北千里が眼下に見える。

 

右にそびえるのは天狗が城。

その中腹から二股に分かれている道を右に行くと、どうやら中岳であるらしい。

御池

この池を見たくて中岳を目指したと言っていい。

 

この辺りから、身体を持って行かれそうな強風が吹き荒れる。

池面のさざ波がおわかりだろうか。

この画像は足を踏ん張り、さらに帽子が飛ばないように片手で押さえて、辛うじて撮ったものだ。

ふいに、風がやむ時もある。

そんな時は慌ててカメラを構える。

蒼い水面が美しい。

中岳山頂には数人の人影が見える。

あの岩場を登る時、余りの強風に、正直恐怖感を覚えた。

山頂の地鶏・・・じゃなかった、自撮り。

これ、風で立ってられなくて、座って撮ったものだ。

遙か彼方に、烏帽子のような由布岳が綺麗に見えた。

中岳からの下山時が最も緊張した。

この辺りまで来た時は、やや風は収まってきた。

目の前に見えるは天狗が城。 

続けて、その天狗が城を目指す。

え?

自撮りはもういいって?

 

 

 

フッ

 

そうはいかないんだよな~

だって、久住山はすぐ目の前なんだもん。

 

そりゃ、登るっしょ。

 

 

てな事を言ってはいるが、

 

 

 

 

もうすぐ晩酌の時間だ。

ここでいったん終わる。

 

 

 

つづく

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大保原古戦場跡を行く | トップ | 久住山~西千里ヶ浜~沓掛山... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。