Tシャツとサンダルの候

 会社経営から身を引き、テキトーに楽しく過ごすオヤジの日々

小さい小飯を注文するバカタレと、変なお礼の言葉を発する店主

2016-10-17 | 喰らう、飲む

現役の頃は昼食と言えば、コンビニ弁当か外食だった。

外食だと麺類を選ぶことが多かった。

早い話が、週に最低一回は久留米ラーメンを食っていた。

 

ところが、リタイヤして以来、外食することが極端に少なくなった。

久々にラーメン屋の暖簾をくぐった。

 

以前に書いた通り、有名店には決して行かない。

ここは、私が信じる、数少ない久留米ラーメンAクラスの店の一つだ。

Aクラスのラーメンは同じ風景に見えるものだ。

 

ズズズ

 

 

やっぱ、んまいなあ。

 

 

この店でも、若造達が、

 

「替え玉頂戴。」

 

ったく、

替え玉って言うなよ。

『久留米ラーメン知りませーん』って大声で言ってるようなもんだぞ。

 

「それと小さい小飯も。」

 

バカタレ!小飯は小さいに決まっているではないか。

くどいにもほどがあるぞ。

 

 

 

 

 

以前のブログにも書いた事だが、ここの店主は客に礼を言う時、

 

『どうも、あたまいた』

 

と、頭痛にでも悩まされているような言葉を発する。

 

言いたいのは「ありがとうございました」だとは容易にわかる。

だが、どう転訛したらそれが「あたまいた」にまで変化するのか、皆目解らぬ。

試しに、『ありがとうございました』を早口で何回も言ってみるがいい。

どう早口で言っても『あたまいた』にはならぬ筈だ。

 

しかも、明瞭に、大きな声で、にこやかに発声するのだ。

あそこまで明瞭に発声してるんだから、自分でも変だと思われてる事はわかっているはずだが、

いつ来ても、誰にでも

 

「あたまいた。あたまいた。」

 

なのだ。

 

 

いや、

それを言われて、何となくほっこりしてるし、全然、いいけど。

 

 

ズズズズーーー

 

 

プアー、美味しかった。

ごちそうさーーん。

 

 

「どうも、あたまいた!」

 

 

いえ、とんでもございません。

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